市花つばきに関係する団体が松山市長を表敬訪問します

更新日:2017年7月28日

発表内容

目的

平成29年1月28日(土曜日)に実施された「市花「つばき」に親しむイベント」の報告とイベントを継続して開催することを要望するため、市花つばきに関係する団体が松山市長を表敬訪問します

松山市とつばきの関係

 市内一円に自生し、古くは「伊予国風土記」逸文にも聖徳太子のことばとして道後温泉に椿の茂る様子が載せられるなど、昔から親しまれ、昭和47年に市花に制定されました。
 松山総合公園の椿園では、500種(和種300、洋種200)を超える椿が10月下旬から3月下旬に見ごろを迎え、市民の皆さんを楽しませています。
 また、平成29年7月24日(月曜日)には、「椿」を縁に、資生堂と「椿パートナー協定」を再締結し、観光分野などで連携しています。「蜷川実花×道後温泉 道後アート2015」では、蜷川実花氏が椿の写真を使ったグラフィックを大胆に配した浴衣を手掛けました。
 また、平成29年9月26日(火曜日)にオープンする「道後温泉別館 飛鳥乃湯泉(あすかのゆ)」の中庭には、西暦596年に聖徳太子が道後温泉に来浴された際、椿が生い茂る様子を「まるで寿国のようだ」と碑文に残したといわれる当時の様子をイメージし、椿の森を再現します。

日時

平成29年8月4日(金曜日)14:00~14:15

場所

松山市役所 本館3階 市長応接室

対応者

松山市長 野志 克仁

参加者

伊予つばき協会会長 山口 聰、伊予つばき協会副会長 窪田 定義
松山アーバンデザインセンター副センター長 小野 悠

次第

1.あいさつ
2.歓談
3.記念撮影

お問い合わせ

シティプロモーション推進課
松山市二番町四丁目7番地2
課長:加藤 和正
担当執行リーダー:大野 美保
電話:089‐948‐6705
E-mail:city-promo@city.matsuyama.ehime.jp

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2017年7月

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