松山市文化施設の在り方の検討について

更新日:2026年4月1日

 松山市民会館は、昭和40年の開館以来、本市の文化芸術活動の拠点として大きな役割を担ってきました。
 開館から60年が経過し老朽化が進む中、市民会館の閉館時期に加え、その代替機能を含めた市全体の今後の文化施設の在り方を検討しています。

検討経過

1.松山市文化施設の在り方検討会による検討

松山市は、市民会館を利用する文化関係者や指定管理者に加え、文化芸術施策やまちづくり、文化施設の運営のほか、経済、観光、福祉などの各分野から、様々な視点で意見をいただくため、「松山市文化施設の在り方検討会」を設置しました。

2.松山市による市民会館の閉館時期の決定

 第三回検討会(令和8年2月6日)では、松山市民会館の閉館時期に関して、市が以下の方針を示しました。

  1. 空調設備への負荷を抑えて故障のリスクを低減するため、令和9年度から大ホールと中ホールの 同日利用を中止
  2. 令和10年3月末に閉館する

 多くの委員から市の方針に賛同を得られた一方、「出来るだけ長く、使用できるようにしてほしい」といった意見もいただきましたが、市民会館の施設全体には、壁の中に配管が張り巡らされ、劣化の進行を把握することは難しく、それら設備のすべてを更新することができません。

 施設が老朽化するなか、長期間にわたり安全な運営を維持することは困難であることなどを総合的に判断し、現在の松山市民会館は令和9年度末(令和10年3月末)に閉館すると決定し、松山市議会定例会でその方針を発表しました(令和8年2月26日)。

 松山市は引き続き、検討会での議論や文化団体へのヒアリングなど、丁寧に意見を伺いながら、閉館期間中に文化活動が停滞しないよう、既存施設の有効活用など様々な支援策を検討しています。
 なお、総合コミュニティセンターのキャメリアホールでは、令和8年3月のリニューアルにあわせ、高音質な音響設備に更新するとともに、照明のLED化を行うなどの機能向上に取り組みました。

松山市文化施設の在り方検討会

松山市文化施設の在り方検討会
名称 松山市文化施設の在り方検討会
設置者 松山市
設置日 令和7年7月16日
委員構成

委員9名、オブザーバー3名
ダウンロードのリンク 新規ウインドウで開きます。委員名簿(PDF:157KB)

開催要綱

ダウンロードのリンク 新規ウインドウで開きます。開催要綱(PDF:80KB)

備考 事務局(文化・ことば課、スポーティングシティ推進課)

第三回松山市文化施設の在り方検討会(令和8年2月6日)

第二回松山市文化施設の在り方検討会(令和7年12月23日)

第一回松山市文化施設の在り方検討会(令和7年9月9日)

文化施設に関する市民アンケートの実施

検討を進めるにあたり、広く市民の皆さまからご意見を伺い、今後の検討の基礎資料にしていくため、アンケート調査を実施します。

調査対象

松山市在住(令和8年2月1日時点)の2,000人を無作為に抽出

調査期間

令和8年4月1日(水曜日)~4月30日(木曜日)

調査方法

送付:郵送
回収:郵送又はインターネット
※すべてのご家庭に郵送されるわけではありませんので、ご注意ください。

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お問い合わせ

文化・ことば課

〒790-8571 愛媛県松山市二番町四丁目7番地2 本館5階

電話:089-948-6952

E-mail:bunkakotoba@city.matsuyama.ehime.jp

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