一嘗三嘆魚料理王選手権最優秀賞「柚子と食べ鯛あんかけ」が学校給食に登場します

更新日:2016年5月9日

発表内容

目的

 松山市と松山市水産市場運営協議会では、「身近にある新鮮で美味しい瀬戸内の魚介類」を再認識してもらおうと、今年の1月に「第3回 一嘗三嘆魚料理王選手権」を開催し、正岡子規が愛した鯛を使い、高校生が料理に臨みました。
 その中で最優秀賞に輝いた、松山南高校の生徒さん「いつでも会い鯛3人組」チームが考えたオリジナルメニューを学校給食で提供します。地元産の安全・安心な魚介類を使って、久米調理場栄養教諭が給食用にアレンジしています。

給食提供日時

平成28年5月13日(金曜日)11時45分~

場所

久米共同調理場管内の小学校・中学校4校
久米小:959人 小野小:886人 久米中:854人 小野中:295人   合 計:2,994人

※取材は久米小学校でお受けします。(5年生・6年生)
  【集合時間】 11時30分
  【集合場所】 久米小学校正門前(住所 松山市鷹子町15番地1)

最優秀賞「ゆずとたべたいあんかけ」

【コンセプト】 「柑橘王国である愛媛の柚と、県魚の鯛が出会って、美味しさ倍増」
【内   容】 鯛をから揚げにし、柚の香りたっぷりのあんをかけています


柚子と食べ鯛あんかけ

お問い合わせ

市場管理課(水産市場)
愛媛県松山市三津ふ頭1-2
課長:仙波 章宏
担当執行リーダー:池田 浩樹
電話:089-951-2311
E-mail:sijou@city.matsuyama.ehime.jp

本文ここまで

サブナビゲーションここから

2016年5月

情報が見つからないときは

よくある質問

広告枠

サブナビゲーションここまで