松山市文化施設整備基本方針を策定しました

更新日:2026年11月5日

発表内容

目的

 松山市民会館は、昭和40年に開館して60年が経過し施設の老朽化が進んでいるため、令和10年3月末に閉館します。
 松山市は、JR松山駅周辺地区の車両基地跡地に新しい文化施設を整備することを決定し、整備に向けた検討を進めています。

 新しい文化施設に求められる役割や機能など、整備の方向性を整理するため、松山市文化施設整備基本方針を策定しました。
 今後、この基本方針をもとに基本計画の策定に向けた検討を重ね、将来にわたり市民に親しまれ、文化芸術の振興とまちの魅力を高める施設を整備します。

策定日

令和8年11月5日(木曜日)

6つの整備方針

(1)文化創造 ~文化を育み、発信する拠点づくり~
 市民が気軽に多様な文化や知識に触れ、親しむことができる環境を整えるとともに、練習や創作活動を通じて、新たな松山文化を育み、その魅力を広く発信する機能を備えた施設を目指します。 

(2)活動支援 ~市民の活動を支える交流・支援拠点づくり~
 市民や市民活動団体による公益的な活動や学習活動を支援し、多様な人々が交流しながら活動を展開できる環境を整えるとともに、子育て世代や高齢者をはじめ、誰もが安心して暮らしを支え合うことのできる地域活動の拠点となる施設を目指します。

(3)にぎわい交流 ~人が集い、交流が生まれるにぎわい拠点づくり~
 市民が日常的に集い、憩い、交流できる場を創出するとともに、多様なイベントや活動を通じて人々がつながり、まちのにぎわいを生み出す交流拠点となる施設を目指します。

(4)交通アクセス ~広域交通結節点を生かした文化交流拠点づくり~
 鉄道やバスなど多様な交通手段が結節する利便性を生かし、県内外から多くの人が訪れやすい、広域的な交流を促進する文化拠点の形成を目指します。

(5)防災 ~地域の安全・安心を守る防災拠点づくり~
 平常時は市民の交流や憩いの場として活用するとともに、災害時には地域の防災活動や避難を支える機能を備えた、安全・安心の拠点となる施設を目指します。

(6)多様性・包摂性・持続可能性 ~包摂的で幅広い分野に文化芸術の価値を広げる拠点づくり~
 多様な人々が集い、つながり、誰もが文化芸術の価値を享受できる包摂的な施設づくりを進めるとともに、文化芸術の価値をまちづくりや観光などへ広げ、先進技術の活用や将来を見据えた基盤整備により、持続可能な文化拠点の形成を目指します。

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お問い合わせ

文化・ことば課
愛媛県松山市二番町四丁目7番地2
担当課長:網矢 宏明
担当執行リーダー:鴨川 信介
電話:089-948-6952
E-mail: bunkakotoba@city.matsuyama.ehime.jp

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