食中毒が発生しました
更新日:2026年1月10日
発表内容
概要
令和7年12月29日(月曜日)、市内の医療機関から「12月20日(土曜日)に、知人5名で『焼鳥 どうらく亭』という居酒屋で喫食した者のうち4名が受診しており、食中毒の可能性が考えられる。」と情報提供がありました。松山市保健所が調査して、他にも患者がいるのを確認し、計8名に同じような症状があるのが分かりました。
医師から届出があったこと、発症者全員の共通する食事が12月20日(土曜日)夜に「焼鳥 どうらく亭」で提供された食事しかないこと、発症者の便からカンピロバクター・ジェジュニが検出されたこと、発症者の症状や潜伏時間と喫食状況などを疫学的に調査した結果、この施設が12月20日(土曜日)夜に提供した食事が原因の食中毒と断定しました。
このため食品衛生法に基づき、同施設を1月10日(土曜日)から1月11日(日曜日)までの2日間の営業停止処分とし、食品の衛生的な取り扱いの徹底を文書で指導しました。
発症者はおおむね回復しています。
発生状況
喫食日時:令和7年12月20日(土曜日)夜
調査者数:8グループ25名
発生日時:令和7年12月22日(月曜日)7時 ~ 令和7年12月23日(火曜日)20時
発症者数:3グループ8名(男性2名:20代 ~ 60代、女性6名:30代 ~ 50代)
受診者数:6名(男性2名:20代 ~ 60代、女性4名:30代 ~ 50代)、入院者無し
主な症状:下痢、腹痛、発熱など
原因施設
屋 号:焼鳥 どうらく亭 (やきとり どうらくてい)
業 種:飲食店営業
所在地:松山市松末1丁目1-16
営業者:有限会社愛dentity (ゆうげんかいしゃあいでんてぃてぃ)
取締役 仙波 隆 (せんば たかし)
原因食品
令和7年12月20日(土曜日)夜に提供された食事
行政処分
食品衛生法に基づき、同施設を令和8年1月10日(土曜日)から1月11日(日曜日)まで2日間の営業停止処分
病因物質
カンピロバクター・ジェジュニ
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お問い合わせ
衛生検査課
〒790-0813 松山市萱町6丁目30-5 松山市保健所1階
課長:光田 友紀
担当執行リーダー:三好 喜代
電話:089-911-1808
FAX:089-926-2665
E-mail:eiseikensa@city.matsuyama.ehime.jp

