フォトギャラリー・参加者の声
更新日:2024年1月19日
フォトギャラリー
ジュニアアクアスロン大会
真夏の祭典の始まりを告げる、ジュニアたちの熱いレース。
未来のトライアスリートが自身の限界にチャレンジ!
スイム(1.5km)1時間20分後コース閉鎖
いよいよ鉄人たちが己の限界に挑む時がきた。青い空の下、静かに戦いの場に向かう。さあ、夏の中島に立ち向かえ!
バイク(40km)3時間00分後 コース閉鎖
今更後ろを振り返ることはできない。 ただ前だけ見てペダルを踏み込む。孤独との戦い・・・負けられない。
ボランティアが大会を支える
鉄人を支えるボランティア、沿道で声援を送る島民たちが一体となって選手の気持ちを奮い立たせる。選手たちの頑張りがみんなの心を熱くする。
ラン(10km)4時間00分後 コース閉鎖
「何のために?」その答えはわからない。もしかしたら「中島が好きだから」トライアスロン中島大会のゴール会場は全ての選手に大きな喝采を送る。そして、中島の夏の終わりを静かに告げる。
参加者の声(第35回大会アンケートから)
中島大会の魅力は?
- 島民あげての歓迎ムードが素晴らしいです。
- 島の方のボランティアと応援には感動しました。
- ゴール後のすいか、船旅、平坦で眺めの良いコース。
- 前夜祭。
- 年に一度ここに帰ってきたいと思う島全体の雰囲気が好きです。
- 松山市内から日帰りで参加できるトライアスロンなので有り難いです。また、JTUに所属せずに参加できるトライアスロンも稀少だと思います。
- 島なので日頃の生活から離れてリラックスできる。
大会でのエピソードをお聞かせください
- ランの給水所など至る所でスポンジを貰ったり水をかけてもらったり本当に助かりました。声援のおかげでリタイアせずゴールできたと思います。
- バイクパートですれ違う選手に声掛けをします。帰ってくる声に加えて、沿道からもさらなるこだまが返って来ます。その声をバイクの推進力に変える感じが私なりの中島大会の楽しみ方です。
- 「おかえりなさい」と迎えてくれる島の雰囲気が大好きです。前夜祭では翌日のためにあまり飲めないのが残念(笑)。
- 中島で再会する選手や島の方にいつも励ましてもらっています。
- 住民の方々やボランティアの方々が身近に感じられるランが一番好きです。これがあるので中島トライアスロンはやめられないです。
- 初めて訪問しましたがいいところだと思いました。
- 初めてのトライアスロン完走がこの大会で良かったです。
- 途切れない応援に背中を押していただきました。海を横目に走れるバイクが最高で、時期もちょうどよく、また挑戦したいと思う大会です。
- 地元の学生たちのボランティアが温かく素晴らしかった。
- 沿道の応援にたくさんの力を頂きました。感謝してます。
あなたにとってトライアスロン中島大会とは?
- 51.5kmデビューのレース。原点。
- 自己実現や楽しみなど、自分の人生の幸福度を上げるものです。
- 歴史、知名度があり、憧れ。
- 唯一の地元松山市内での大会ですから、中島大会はトライアスリート仲間に勧められる自慢の大会。
- 綺麗な海で泳げて、バイク、ランでは沿道の応援をたくさん頂き、トライアスロンを続けていきたいと感じさせてくれました。初出場が中島トライアスロンで良かったと思っています。
- 社会人になっても一生懸命に出来る事(青春)。
- アットホームで毎年出たいと思える大会です。
- 夏の締めくくり。
- 人生を豊かにしてくれる。
- 最高の大会。
お問い合わせ
トライアスロン中島大会実行委員会
〒791-4501 愛媛県松山市中島大浦1626番地
松山市役所中島支所内
電話:089-997-1840(平日 8:30~16:30)
ファクス:089-997-1585
E-mail:trinakajima@city.matsuyama.ehime.jp
スポ―ティングシティ推進課
〒790-8571 愛媛県松山市二番町四丁目7-2 本館5階
電話:089-948-6226
E-mail:sports@city.matsuyama.ehime.jp