地域クラブ活動の認定制度について

更新日:2026年8月13日

認定制度とは

  • 部活動の地域展開により実施される「地域クラブ活動」について、競技力向上を主目的としたチーム・スクール等との区別や質の担保等の観点から、国がガイドライン(※)により示す認定要件及び認定手続き等に基づき、市区町村等において認定を行う仕組みを構築します。
  • 認定された活動については、「認定地域クラブ活動」と呼ばれます。
  • 認定要件に沿って、市区町村等が自ら運営する地域クラブ活動については、「認定したものとみなす」とされています(令和8年度の時点では松山市と委託契約を結び活動しているものが該当します。)。

(※)外部サイトへリンク 新規ウインドウで開きます。部活動改革及び地域クラブ活動の推進等に関する総合的なガイドライン(令和7年12月・文部科学省)(外部サイト)

松山市の認定制度の準備の状況

  • 国がガイドラインで示している認定要件及び認定手続きをベースに、松山市の認定制度について、検討を進めています。
  • 愛媛県では、各市町の負担軽減を図りつつ、子どもたちが安心して、地域クラブ活動を幅広く選択できるよう、市町との意見交換等を行いながら、認定制度に関する広域的な課題に対する「県の基本的な考え方」を示すこととされています。(※令和8年7月までは、愛媛県が認定要件に関する県内統一ルールを示す方向でしたが、変更されました。)
  • 松山市の認定制度については、情報提供可能になったものから、順次、本ホームページでお知らせします。

【参考】国が示している認定要件

国が示している認定要件
事項 主な内容
(1)活動の目的・理念
  • 学校部活動が担ってきた教育的意義の継承・発展
  • 生徒の豊かで幅広い活動機会の保障(選抜等を行わず、参加を希望する生徒を広く受け入れることを含む)
(2)活動時間・休養日
  • 平日は1日2時間程度以内、休日は1日3時間程度
  • 週2日以上の休養日を設定(休日のみ活動する場合は、原則、土日どちらかを休養日に設定)
(3)参加費等
  • 活動の維持・運営に必要な範囲で可能な限り低廉な参加費等を設定(国が示す目安を踏まえる)
(4)指導体制
  • 暴力・暴言・ハラスメント・いじめ等の不適切行為の防止徹底(日本版DBSの活用を含む)
  • 市区町村等が定める研修を受講し、登録された指導者等による指導(※)

(※)「認定地域クラブ活動指導者」登録制度を構築(研修メニュー例、登録要件・手続等、不適切行為への対応等について規定)

(5)安全確保
  • 生徒の健康状態や気温等を考慮した適切な活動
  • 施設・設備等の点検
  • 緊急時の連絡体制整備
  • 怪我等を補償する保険及び個人賠償責任保険への加入(参加者及び指導者等)
(6)運営体制
  • 関係法令の遵守
  • 規約等の作成・公表
  • 公正かつ適切な会計処理
  • 営利を主目的とせずに運営
(7)学校等との連携
  • 活動方針やスケジュール、生徒の活動状況等に関する情報共有

【参考】国が示している認定の効果(メリット)

(1)生徒・保護者等に対する市区町村等による情報提供
(2)地域クラブ活動の運営等への公的支援(財政支援、学校施設等の優先利用・使用料減免、学校備品等の活用等)
(3)地域クラブ活動への従事を希望する教師等の兼職兼業
(4)生徒の大会・コンクールへの円滑な参加
【注意】上記(1)~(4)は、国が「想定される認定の効果」として示しているもので、松山市の認定制度については、上記と同一の内容にならない場合もありますので、御注意ください。

お問い合わせ

保健体育課

〒790-0003 愛媛県松山市三番町六丁目6-1 第4別館2階

電話:089-948-6595

E-mail:kyhotai@city.matsuyama.ehime.jp

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