介護保険課(かいごほけんか)キッズページ

更新日:2024年5月7日

おしえて!かいごほ犬(けん)!

そもそも「介護保険(かいごほけん)」って、なあに?

 みなさん、「介護(かいご)」って、聞(き)いたことあるかな?
 介護(かいご)とは、お年寄(としよ)りや、病気(びょうき)になった人(ひと)が、ふだんの生活(せいかつ)でほかの人(ひと)の支(ささ)えが必要(ひつよう)になったとき、ご家族(かぞく)やまわりの方(かた)が手助(てだす)けをすることをいうよ。
 もし、介護(かいご)が必要(ひつよう)になったとき、家族(かぞく)みんなで支(ささ)えることももちろん大切(たいせつ)だけど、家族(かぞく)だけでは大変(たいへん)なこともあるよね。
 そこで、住(す)みなれたこのまちで、安心(あんしん)していつまでも元気(げんき)にくらしていけるように、介護(かいご)を社会(しゃかい)のみんなで支(ささ)えよう!というしくみが「介護保険(かいごほけん)」なんだ。

ちなみに・・・
介護(かいご)の「介(かい)」という字(じ)には、「たすける」や「おせわをする」という意味(いみ)があるよ。また、介護(かいご)の「護(ご)」という字(じ)は「まもる」ともよむんだ。介護(かいご)ということばは、「たすける・まもる」ということを表(あらわ)していることがわかるね。
あ、ぼくは「かいごほ犬(けん)」っていいます。友(とも)だちと一緒(いっしょ)に、介護(かいご)について、みんなにわかりやすく説明(せつめい)しているので、最後まで見てね!

介護保険(かいごほけん)はだれでも入(はい)れるの?

介護保険(かいごほけん)は、40才以上(さいいじょう)の人(ひと)が入(はい)ることになっているんだ。
あ、ぼくは、かいごほ犬(けん)の友(とも)だちの「たま吉(きち)」というよ!よろしくね!

介護保険(かいごほけん)にはいると、どんな人(ひと)でもサービスを利用(りよう)できるの?

介護(かいご)サービスは、体(からだ)がよわくなったり病気(びょうき)にかかったりして、
ふだんの生活(せいかつ)にほかの人(ひと)の支(ささ)えが必要(ひつよう)となったとき、

  • 65才(さい)以上(いじょう)の人(ひと)は、「介護(かいご)や支援(しえん)が必要(ひつよう)です」と認定(にんてい)をうけると、サービスを利用(りよう)できるよ。
  • 40才(さい)~64才(さい)の人(ひと)は、法律(ほうりつ)できまっている16種類(しゅるい)の病気(びょうき)が原因(げんいん)で、「介護(かいご)や支援(しえん)が必要(ひつよう)です」と認定(にんてい)をうけると、サービスを利用(りよう)できるよ。

さっそく、サービスを利用(りよう)したいんだけど・・・

介護(かいご)のサービスを利用(りよう)するためには、「要介護(ようかいご)」「要支援(ようしえん)」といった、「認定(にんてい)」を受(う)けることが必要(ひつよう)なんだ。
それじゃあ、認定(にんてい)を受(う)けてサービスを利用(りよう)するための手順(てじゅん)をかんたんに見(み)ていこう!

1.申請(しんせい) 
   まず、市役所(しやくしょ)介護保険課(かいごほけんか)の窓口(まどぐち)か、おうちの近くの地域包括支援(ちいきほうかつしえん)センターで介護認定(かいごにんてい)の申込(もうしこみ)をします。

2.調査(ちょうさ) 
  申請(しんせい)をしたあとは、市(し)の職員(しょくいん)などがおうちを訪(たず)ねて、ご本人(ほんにん)やご家族(かぞく)などから、体(からだ)や心(こころ)の状態(じょうたい)などについてお話(はなし)をききます。

3.判定(はんてい)
 さまざまな調査(ちょうさ)や専門家(せんもんか)の意見(いけん)などをもとに、判定(はんてい)をします。

4.認定(にんてい)
 判定(はんてい)の結果(けっか)をご本人(ほんにん)さんにお知(し)らせします。
  「介護(かいご)が必要(ひつよう)です」という認定(にんてい)は7つに分(わ)かれていて、「要支援(ようしえん)1・2」、「要介護(ようかいご)1~5」まであります。

5.計画書(けいかくしょ)の作成(さくせい) 
  認定(にんてい)をうけると、それぞれの人(ひと)にあったサービスを利用(りよう)できるようになりますが、好(す)きなだけ利用(りよう)できるわけではありません。サービスを利用(りよう)する前(まえ)に、「どういった内容(ないよう)のサービスを」、「どのように」、「どれくらい利用(りよう)するか」など、きちんと計画(けいかく)を立(た)てることが必要(ひつよう)です。この計画(けいかく)を「ケアプラン」といいます。ケアプランは、担当(たんとう)のケアマネジャーと一緒(いっしょ)に、その人(ひと)の状況(じょうきょう)や生活環境(せいかつかんきょう)などにも考慮(こうりょ)しながら作成(さくせい)します。

※ケアマネジャーは、本人(ほんにん)の相談相手(そうだんあいて)になって希望(きぼう)を聞(き)き、体(からだ)や心(こころ)の状態(じょうたい)に応(おう)じたサービスが利用(りよう)できるようにしてくれる介護(かいご)の専門家(せんもんか)です。

6.利用開始(りようかいし) 
  計画(けいかく)にそったサービスを受(う)けられるようになります。

ケアマネジャーと一緒(いっしょ)に

サービスって、どんなものがあるの?

それでは、ケアプランにそってどんなサービスが受(う)けられるのか、説明(せつめい)するね。

大(おお)きく3つに分(わ)かれるんだ。

まず一つ目(め)が自宅(じたく)にいながら受(う)ける「居宅(きょたく)サービス」、
二(ふ)つ目(め)が介護施設(かいごしせつ)に入所(にゅうしょ)して受(う)ける「施設(しせつ)サービス」、
そして三(み)つ目(め)が、その町(まち)に住(す)んでいる人(ひと)だけが利用(りよう)できる「地域密着型(ちいきみっちゃくがた)サービス」だよ。

ここでは、代表的(だいひょうてき)な「居宅(きょたく)サービス」について説明(せつめい)するね。

訪問介護(ほうもんかいご)(ホームヘルプサービス)

ホームヘルパーが自宅(じたく)に訪問(ほうもん)し、お食事(しょくじ)やお掃除(そうじ)などのお手伝(てつだ)いをしてくれます。

訪問入浴介護(ほうもんにゅうよくかいご)

自宅(じたく)にお風呂(ふろ)を持ち込んで、お風呂(ふろ)に入(はい)るお手伝(てつだ)いをしてくれます。

訪問看護(ほうもんかんご)

看護師(かんごし)が自宅(じたく)に訪問(ほうもん)し、病気(びょうき)の人(ひと)のお世話(せわ)や点滴(てんてき)などの管理(かんり)をしてくれます。

訪問(ほうもん)リハビリテーション

理学療法士(りがくりょうほうし)・作業療法士(さぎょうりょうほうし)などが自宅(じたく)に訪問(ほうもん)し、リハビリテーション(心(こころ)や体(からだ)がよわくなったり病気(びょうき)にかかったりしたとき、元(もと)の状態(じょうたい)に戻(もど)るような訓練(くんれん))を行(おこ)ってくれます。

居宅療養管理指導(きょたくりょうようかんりしどう)

病院(びょういん)の先生(せんせい)や栄養士(えいようし)の人達(ひとたち)が自宅(じたく)を訪問(ほうもん)して、療養(りょうよう)のための生活(せいかつ)の仕方(しかた)などを指導(しどう)してくれます。

通所介護(つうしょかいご)(デイサービス)

デイサービスセンターなどに通(かよ)い、お食事(しょくじ)やお風呂(ふろ)に入(はい)るお手伝(てつだ)いをしてもらったり、機能訓練(きのうくんれん)(日常生活(にちじょうせいかつ)に活(い)かせる運動(うんどう)をして、普段(ふだん)の生活(せいかつ)をもっとスムーズにできるようにすること)やレクリエーション(絵(え)を書(か)いたり、書道(しょどう)をしたり)などを受(う)けられます。

通所(つうしょ)リハビリテーション(デイケア)

介護施設(かいごしせつ)や病院(びょういん)に通(かよ)い、理学療法士(りがくりょうほうし)や作業療法士(さぎょうりょうほうし)などによるリハビリテーションを受(う)けられます。

短期入所生活介護(たんきにゅうしょせいかつかいご)(ショートステイ)

短期間(たんきかん)、施設(しせつ)に泊(と)まり、日常生活(にちじょうせいかつ)のお世話(せわ)や機能訓練(きのうくんれん)などが受(う)けられます。

短期入所療養介護(たんきにゅうしょりょうようかいご)(医療型(いりょうがた)ショートステイ)

短期間(たんきかん)、施設(しせつ)(病院(びょういん))に泊(と)まり、病院(びょういん)の先生(せんせい)や看護師(かんごし)が見守(みまも)る中(なか)で日常生活(にちじょうせいかつ)のお世話(せわ)や機能訓練(きのうくんれん)などが受(う)けられます。

特定施設入居者生活介護(とくていしせつにゅうきょしゃせいかつかいご)

有料老人(ゆうろうようじん)ホームやケアハウスなどに入所(にゅうしょ)している人が、日常生活(にちじょうせいかつ)のお世話(せわ)や機能訓練(きのうくんれん)などを受(う)けられます。

特定福祉用具販売(とくていふくしようぐはんばい)

福祉用具(ふくしようぐ)のうち、貸与(たいよ)(レンタル)に向(む)かないお風呂(ふろ)やトイレなどで使(つか)う福祉用具(ふくしようぐ)を買(か)うと、支払(しはら)った金額(きんがく)(同(おな)じ年度内(ねんどない)で10万円(まんえん)までです)の9割(わり)が支給(しきゅう)されます。

福祉用具貸与(ふくしようぐたいよ)

自宅(じたく)で手助(てだす)けなく日常生活(にちじょうせいかつ)を過(す)ごせるための福祉用具(ふくしようぐ)を貸(か)りられます。

住宅改修費(じゅうたくかいしゅうひ)

自宅(じたく)で安全(あんぜん)に過(す)ごすために、手(て)すりの取(と)り付(つ)けや、段差解消(だんさかいしょう)などの工事(こうじ)をした場合(ばあい)、工事代金(こうじだいきん)(20万円(まんえん)が上限(じょうげん))の9割(わり)が支給(しきゅう)されます。

そのほか

このほか介護(かいご)サービスには、

介護施設(かいごしせつ)に入所(にゅうしょ)して受(う)ける「施設(しせつ)サービス」、

そして、その町(まち)に住(す)んでいる人(ひと)だけが利用(りよう)できる「地域密着型(ちいきみっちゃくがた)サービス」があります。

最後(さいご)に

介護(かいご)サービスにはたくさんの種類(しゅるい)があります。

そのため、家族(かぞく)だけでなく、ケアマネジャーなどの専門家(せんもんか)と力(ちから)を合(あ)わせて、
上手(じょうず)に自分(じぶん)にあった介護(かいご)サービスを選(えら)んでいく必要(ひつよう)があります。

そうすることで、
たくさんのひとに、

できる限(かぎ)り自分(じぶん)らしい生活(せいかつ)を送(おく)ってもらいたいです。
そして、いつまでも、住(す)みなれたこのまちで、安心(あんしん)して、
いつまでも元気(げんき)にくらしていただきたいです。

お問い合わせ

〒790-8571 愛媛県松山市二番町四丁目(えひめけんまつやましにばんちょうよんちょうめ)7-2 別館(べっかん)2階(かい) 介護保険課(かいごほけんか)

総務担当(そうむたんとう)         電話(でんわ):089-948-6840

資格・賦課・収納担当(しかくふかしゅうのうたんとう)   電話(でんわ):089-948-6919・6966

介護給付担当(かいごきゅうふたんとう)       電話(でんわ):089-948-6885・6924
要介護認定申請担当(ようかいごにんていしんせいたんとう)    電話(でんわ):089-948-6841
要介護認定審査会担当(ようかいごにんていしんさかいたんとう)   電話(でんわ):089-948-6856

FAX:089-934-0815
E-mail:kaigo@city.matsuyama.ehime.jp

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