魚嫌い川柳シールが鮮魚店やスーパーの売り場に登場

松山市水産市場運営協議会では、全国初となる取り組みとして、平成22年度において、魚食普及の推進を目的に、「子供の魚嫌い」や「親が魚をさばけない」といった「魚ばなれ」をテーマとする「魚嫌い川柳」を募集したところ、全国から6，962作品の応募がありました。
今回は、入賞作品の中から、特に魚食普及の推進に活用できそうな川柳18作品を「鮮魚等のパックシール」として作製し、そのシールを量販店や鮮魚店等で活用してもらうことで、市民に対する魚食普及の推進に繋がるものです。

平成24年4月9日（月曜日）～4月22日(日）のうち協力可能な日
※全体で126，000枚のシールを用意しています。
※各店舗とも用意した枚数がなくなり次第、終了とします。

松山市水産市場運営協議会（会長　楠田繁夫）

(株)松山生協・全20店舗、(株)万代水産（(株)スーパーABC内・全6店舗）、(株)セブンスター全10店舗、土屋水産(株)全3店舗、(有)魚数、(有)カネキヨ食品（愛さん家、愛たい菜、Aコープ大洲）、岡山鮮魚店、安東鮮魚、渡辺水産、日下鮮魚、(有)すし徳