インフルエンザにかかった場合の対応

更新日:2012年4月11日

発熱などの症状が出た場合

マスクを着用し、医療機関を受診しましょう。

受診するときは、必ず受診医療機関に事前に電話をし、受診方法を確認しましょう。

インフルエンザと診断されたら、

処方された薬は、熱が下がっても最後まで飲み、解熱後2日経過するまでは自宅療養しましょう。

発熱したお子さんを見守るポイント

外部サイトへリンク 新規ウインドウで開きます。発熱したお子さんを見守るポイント(外部リンク:厚生労働省・日本小児科学会)(PDF 621KB)(外部サイト)

学校及び職場に復帰する場合

解熱後2日経過した場合は、感染の危険はないとされていますが、せきなどの症状が続いている場合は、それらの症状がみられなくなるまでは自宅療養してください。

インフルエンザにかからないための注意事項

  • 部屋の換気をする。
  • 適度な湿度を保つ。
  • うがい、手洗いをしっかりする。
  • 十分な睡眠と栄養をとる。

お問い合わせ

保健予防課 感染症対策・予防接種担当
〒790-0813 愛媛県松山市萱町六丁目30-5 松山市保健所 1階
電話:089-911-1815  FAX:089-923-6062
E-mail:hokenyobou@city.matsuyama.ehime.jp

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