愛媛大学防災情報研究センター、東京大学復興デザイン研究体と防災連携に関する協定を締結します

更新日:2019年3月12日

発表内容

目的

 全国で大規模気象災害が頻発し、将来、南海トラフ巨大地震の発生も危惧される中、松山市では、防災士を育成するなど、地域防災力を高めています。
 愛媛大学防災情報研究センターや東京大学復興デザイン研究体と連携協定を締結し、両大学の高度な知見を生かした防災教育や人材育成などを行い、みんなで助け合い、安心して暮らせるまちづくりを進めます。

日時

平成31年3月19日(火曜日) 11:30~11:45

場所

松山市役所 本館3階 第1会議室

協定名

愛媛大学防災情報研究センター、東京大学復興デザイン研究体及び松山市の防災連携に関する協定

協定内容

1.地域や学校で実践する防災教育プログラムの開発
2.子どもから高齢者まで切れ目のない防災リーダーの育成
3.防災・減災まちづくりの検討
4.その他地域防災力を高めるために必要な事項

次第

1.あいさつ 松山市長 野志 克仁(のし かつひと)
        愛媛大学防災情報研究センター長 森脇 亮(もりわき りょう)
        東京大学復興デザイン研究体 統括 羽藤 英二(はとう えいじ)
2.協定書署名
3.記念撮影
※記念撮影終了後、担当者が質問をお受けします。

お問い合わせ

企画戦略課
松山市二番町四丁目7番地2
課長:石原 英明
担当執行リーダー:井上 圭二
電話:089-948-6341
E-mail:kikaku@city.matsuyama.ehime.jp

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2019年3月

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