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「道後温泉活性化計画」、「魅力向上・賑わい創りの総合的な対策」を策定しました

更新日:2015年6月1日

 平成27年4月28日付け、松山市道後温泉活性化計画審議会から「道後温泉活性化計画」と「道後温泉地域における総合的な対策」についての市長答申に基づき、今後の道後温泉の活性化策を取りまとめた「道後温泉活性化計画」と「魅力向上・賑わい創りの総合的な対策」を策定しました。

道後温泉活性化計画

 日本最古の歴史を誇る道後温泉は、市民の方をはじめ、国内・国外から多くの観光客が訪れ、道後温泉本館と道後温泉椿の湯の入浴客は年間100万人を超え、また、旅館やホテルの宿泊客は、年間90万人にのぼる四国・松山を代表する観光地であります。
 このたび、次世代に誇れる道後を継承・発展させるため、行政と民間が協働で取り組む『道後温泉活性化計画』を策定しました。
 平成27年度を初年度とし、道後温泉本館130周年を迎える平成36年度までの10ヵ年計画です。えひめ国体を迎える平成29年度までの3ヵ年を短期、平成30年度から東京オリンピック開催の平成32年度までを中期、それ以降の平成36年度までを長期として、3段階に分けて計画の推進を行っていきます。

(1)計画エリア

道後温泉地区の範囲
道後温泉地区の範囲

 道後温泉地区の範囲は、道後温泉本館を中心として北側の松山神社、東側の石手寺、南側の道後公園で囲まれる東西約1.5km、南北約1.5kmの二等辺三角形のエリアを対象とします。

(2)活性化基本方針

将来像 『百年輝き続きる最古の湯 道後』〜外湯文化を受け継ぐおもてなしの環(わ)〜

将来像に導く5つの環(わ)
将来像に導く5つの環(わ)

 道後温泉は、日本最古の温泉地として外湯文化を育み、数多く点在する名所・旧跡と合わせて、歴史的観光地区として発展してきました。しかし、モータリゼーションの進展とともに、かつて多くの旅人がそぞろ歩きをしてきた歩行・滞留空間はしだいに減少し、近年の観光形態の変化も相まって観光客は減少傾向にあります。
 このような課題に対し、幾多の苦難を克服して道後温泉本館を建築した先人の志や、多くの旅人を癒しもてなし、そぞろ歩きが楽しめる外湯文化など幾多の貴重な歴史・文化的資産を守り、磨き、活かしながら、次世代に誇れる道後を継承していく新たなまちづくりを再スタートすることが重要であると考え、道後が育んできたおもてなしの心で、様々な取り組みを環のように幾重にもつなぎ連動させながら、百年先においても、魅力的で活き活きと輝き続けるまちづくりを目指します。
 

(3)活性化計画

全体計画

 道後温泉活性化の基本方針を踏まえ、効果的な資源と対策から、3つのエリアを重点整備エリアとします。また、来街者のアクセス性の向上を図る交通結節点の改善、並びに民間開発事業の景観づくりを誘導します。

全体計画
全体計画

1)椿の湯周辺エリア

『「日本最古の湯」を再現した空間の創出』
 ・ 飛鳥時代に、聖徳太子が来浴された際に詠った寿国を感じる空間を創出するため、建物の周囲を緑で取り囲み、「椿の森」の中に湧く温泉として仕立てます。
 ・ 中庭に面した憩い・佇みの場として、縁側・広場・街路がひとつなぎとなった大らかな半屋外空間を創出します。 

『「まちの湯」の継承』
 ・ 女性、高齢者、身障者、外国人に優しい舗装材の使用、座り空間とサインを配置します。
 ・ 観光客のスペースと仕分けされた、地域住民が休めるエントランス空間を整備します。

2)上人坂周辺エリア

『楽しく賑わう門前町』
 ・ これまでの道後に不足していた施設や広場、多様な回遊動線を創出することを目指します。特に、坂道空間を一本の道路空間としてデザインするのではなく、上人坂の歴史や文化を反映してきた南北に存在する2本の路地に対して、開発街区を通過する短冊状の街路を結びつけることで、ループ状の動線が何種類も生まれるようにデザインします。

『歴史をつなぐ空間の創出』
 ・ 上人坂には、旅館街や花街としての歴史、一遍上人の誕生の地といわれる宝厳寺など、多様な文化が積層している。それらを統一的な思想でデザインするよりは、一本のみちのなかでも多様な性格を残すようなゾーニングを行います。坂下は賑わい、坂上は歴史を感じられる空間として位置づけ、その間のゾーンにも徐々に異なる性格を持たせることで、訪れる人にとって飽きさせないみちづくりを目指します。

3)本館・冠山周辺エリア

『本館を臨む展望スポット』
 ・ 道後温泉本館の南側に位置する冠山は適度な標高があり、本館を臨む視点場として、また白鷺坂から本館を臨む借景として、本館と同じく道後温泉の景観を印象づける要素です。既に設置された「空の散歩道」に見られるような展望機能を強化し、本館に訪れた際に気軽に立寄り、本館の眺めを楽しむことができる新たな観光拠点の一つとして冠山を位置づけます。

『安心して散策し憩える空間の創出』
 ・ 利用客が安心して冠山にアクセスできるように歩車分離の空間を整備し、観光客や地域住民が道後の風景を見ながら憩うことができる場所とします。

4)駐車場・駐輪場

『民間資本による駐車場整備の促進』
 ・ 民間資本により整備・運営することを基本とします。

『駐車場アクセスの利便性・快適性の向上』
 ・ 駐車場アクセスの利便性・快適性を重視し、「道後温泉本館徒歩5分(300m)圏」内の主要自動車動線上に駐車場を確保します。また、現行の3つの公共駐車場は、どれもアクセス時に急峻な勾配(8%以上)を歩行する必要があることから、新規に整備する駐車場はバリアフリー対応型の駐車場を基本とします。

『放置自転車の抑制に資する収容台数の確保』
 ・ 道後温泉内の既存の駐輪場の多くは既に飽和状態にあり、駐輪場以外の敷地に多くの放置駐輪がみられることから、道後温泉全体の駐輪場の収容台数を拡大します。

『観光駐車場と一体となった駐輪場の整備』
 ・ 民間資本により整備を行う観光駐車場の候補地周辺に駐輪場施設を設けることで、コミュニティサイクル等の利用も想定した整備を行います。

5)宿泊施設等耐震改修に伴う景観づくり

『憩えるオープンスペースの演出』
 ・ 道後温泉地区の複数の宿泊施設等において耐震改修が予定されています。耐震改修は、建築的な構造の補強により外観が変わるため、周辺景観に与える影響も大きいため、施設の外部空間を魅力的につくることで、道後温泉地区全体の魅力を高めることが必要と考えいます。そこで、耐震改修に合わせて、前庭空間、オープンテラス、縁側空間など、憩えるオープンスペースを施設外部に設えることで、賑わいを街に滲み出させるようにデザインします。

『歩きたくなる街並み空間の創出』
 ・ 宿泊施設は建築規模が大きく、街並みの景観に及ぼすインパクトも大きいことから、施設前面に設けられた駐車スペースなどが、温泉街としての景観的魅力を下げる可能性があります。そこで、竹垣・生垣・塀、植栽、石やタイルなどによる舗装、照明付ボラード、駐車場の緑化など、街路からの景観を和らげるように敷地前面部を設えることで、歩きたくなる街並み空間を創出します。

道後温泉活性化計画 ダウンロード

魅力向上・賑わい創りの総合的な対策

 道後温泉本館の魅力に依存している道後温泉地区において、行政と民間が協働で、観光客・宿泊客の減少緩和の効果的な施策や観光資源の魅力向上策、耐震化への対応が喫緊の課題となっているホテル・旅館などに対する円滑な施設投資の支援策など活性化施策を進めていきます。
 平成27年度を初年度とし、道後温泉本館130周年を迎える平成36年度までの10ヵ年計画です。えひめ国体を迎える平成29年度までの3ヵ年を短期、平成30年度から東京オリンピック開催の平成32年度までを中期、それ以降の平成36年度までを長期として、3段階に分けて計画推進を行っていきます。

魅力向上・賑わい創りの総合的な対策 ダウンロード

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お問い合わせ

道後温泉事務所 道後温泉活性化担当
愛媛県松山市道後湯之町5番6号
電話:089-921-6161
E-mail:dogojimu@city.matsuyama.ehime.jp

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