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平成23年1月25日 全国救急隊員シンポジウム ほか

更新日:2012年3月1日

  • 日時  平成23年1月25日(火曜日)午前11時から
  • 場所  本館3階第1会議室
  • 記者数  12人

議題 

  • 「全国救急隊員シンポジウム」について
  • 「城山公園堀之内地区における『市民によるルールづくり』および『パークサポーター制度』」について

会見内容

(市長)
 まず、「第19回全国救急隊員シンポジウム」について説明させていただきます。
 このシンポジウムは、救急体制の一層の振興を図る一助として全国の救急隊員などを対象として、実務的な観点から研究発表や意見交換、最新の医学的知識などを学ぶ場を提供することにより消防機関の行う救急業務の充実と発展に資することを目的に、平成4年に仙台市で初めて開催されました。その後、指定都市を中心に開催されてきましたが、このたび四国で初めて2月3日、4日の両日、松山市民会館および松山市総合コミュニティセンターを会場に開催されるものです。
 参加者は、全国の救急隊員を含む消防職員や医療関係者で、延べおよそ5,000人の参加を予定しています。「“未来の救急現場に新たな決意を”〜愛ある救急、愛媛から〜」をメーンテーマに愛媛から救急のさらなる高度化に向けての決意を全国に発信することとし、また、市民公開講座を設け「みんなで繋ぐ救命の輪 AEDの普及を目指して」と題しまして、講師からAEDに関する講演をいただくほか、女性消防団員による実演展示も予定しております。
 1月から2月にかけては、観光客が比較的少ない時期でありますことから、この機会を活用して道後温泉や松山城、あるいは小説『坂の上の雲』の主人公3人を育んだまちである松山や愛媛をPRするとともに、会場には屋台村、伊予の名産やかんきつなどを紹介するコーナーを設けて、おもてなしの心で参加者への情報発信に努めたいと考えております。

 次に、城山公園堀之内地区における「市民によるルールづくり」と「松山市パークサポーター制度の創設」について説明をさせていただきます。
 平成16年度から取り組んでまいりました城山公園堀之内地区第1期整備は、平成21年度末に完成をいたしました。新しく生まれ変わった堀之内は「松山版セントラルパーク」として、利用者の方々がお互いに理解しあい、マナーを守って、笑顔で、気持ちよく使用していただくため、行政が新たな制限や禁止事項を設けるのではなく、できるだけ自由に使える公園となるよう「市民によるルールづくり」をご提案し、賛否両論のある「犬の散歩」や「軽スポーツ」の利用について、昨年4月から半年間の試行期間を設け規制緩和を行い、市民アンケートなどによりご意見をお伺いしてまいりました。
 試行期間の終了後、アンケートを集計した結果、市民の皆様から寄せられました多くのご意見を反映した「城山公園堀之内地区維持管理マニュアル」を定め、併せて、堀之内の管理運営に市民参画を呼び掛ける仕組みとして、新たに「松山市パークサポーター制度」を創設した上で、今年4月から本格実施へ移行することといたします。
 詳細については、担当から説明させていただきますので、よろしくお願いいたします。

(質問)
 パークサポーター制度に「松山市」を冠しているが、堀之内地区のパークサポータ制度なのか、それとも市内全部の公園に拡大する可能性があるのか。

(市長)
 今のところは、堀之内だけです。

(質問)
 前回の定例記者会見で、次回のタウンミーティングは中島地区と聞いていたが、先日の資料では北条地区になっていたが、変更になった経緯と、なぜ北条地区なのか。

(市長)
 五明地区の次は、中島地区で開催ということで地元と協議してきたのですけれども、中島はミカンなどのかんきつを栽培されている方が多く、2月は農繁期であるということで、多くの住民の参加が望めないという地元からの意見がありましたので、中島地区は今のところ3月開催の方向で話を進めております。またこれは決まり次第、発表させていただこうと思いますけれども、そこで、2月に開催できる地区はないかと探しておりましたら、北条地区が快く引き受けていただきましたので、2月は北条地区で開催することにいたしました。

(質問)
 五明地区でのタウンミーティングはまちづくり協議会が仕切るような形だったが、市長の最初からのイメージどおりなのか。

(市長)
 地区内組織の連携ができておりますので、まちづくり協議会の設立地区を中心に選定しております。ですので、地区と行政の間にまちづくり協議会が立っていただくと話が進みやすいのかなあというところはありますので、まちづくり協議会を通してという形にはなっていくと思います。もちろん一般の方にもどんどん参加していただきたいので、そのような募集方法も並立して行っております。

(質問)
 まちづくり協議会がない地区では、五明地区や北条地区と同様のタウンミーティングの開催は難しいと思うが、どうしていくのか。

(市長)
 私が11月末に就任をさせていただいて、たちまち公約でありますタウンミーティングをできるだけ早く実施したいということで、日が無かったのですが、まちづくり協議会のあるところ、また準備会のあるところということで、まず調整させていただいたのですけれども、もちろんまちづくり協議会が無いところも開催していきたいと思っております。地区の広報委員会、町内会の連合会、公民館に打診するという方法があると思いますので、そういったところと調整しながら実施していきたいと思っております。

(質問)
 前回は、タウンミーティングを円滑に進めるということで外部の司会者を入れた。今後については検討すると言っていたが、どのように運営していく方針か。

(市長)
 この件については、第1回のタウンミーティングの成果ですとか課題を踏まえて、進行役を置かずにやるのか、また職員が進行役をするのかなど、今さまざまな方法を検討中であります。

(質問)
 民間感覚からすると司会者のギャランティーが8万円というのは高いのではないか。

(市長)
 謝礼については、まず開催地区がどういう地区なのかというのを頭に入れていただく必要がありましたので、資料をお渡しし、それを読みこなしていただく、理解をしていただくということ、事前に2回の打ち合わせをしていたのと当日の司会進行、そして開催しただけではいけませんので、それを次に生かさないといけないということから、反省会です。さらに、五明までの交通費を含めての8万円というふうに伺っております。

 今後については、先ほど申しましたけれども、第1回の成果や課題を踏まえて、進行役を置かずにするのか、また職員が進行役をするのかなど、多面にわたって、今、検討をしているところです。

(質問)
 市長自身はどういう姿が望ましいと考えるか。

(市長)
 いろいろな方法があると思います。会場の大きさや人数によっても変わってくると思いますし、やはり第1回目ですから市民の皆さんも見聞きしてないので、緊張されると思いますので、そういった面からも前回、司会の方をお願いいたしました。やはり第1回目ということもありましたので、前回司会をお願いしていた方は、これまで市の数多くの仕事をお願いしておりまして、どれも高い成果を出していただいております。市の事業にも大変詳しく信頼性が高い方ということで、そういう方へお願いをいたしました。でも、ほかに進行役として適任の方がいれば、そういった方にもタウンミーティングの司会役をお願いしようかなというふうに思っております。そういったことも含めて今いろいろな方面から検討をしております。

(質問)
 実際に一度やってみて、外部からの司会の必要性をどう認識しているか。

(市長)
 1回目、やはり皆さん緊張していらっしゃいましたので、第三者的な和らげてもらえる人というのは必要だったというふうに思っております。最初は雰囲気が硬かったですけれども、司会の方に和らげていただくことによって次々と意見が出てきたのかなと、また、もう一つ思いましたのは、予定の時刻が来てしまって、最後、質問の受けられない方もおりましたので、そういう時間の配分のことについても考えていかなければいけないと思っております。

(質問)
 それは、市の職員では無理なのか。

(市長)
 それも先ほど申し上げましたとおり、市の職員というのも一つの候補にはなろうかと思います。でも、最初ですので、市の職員があの雰囲気を和らげるというのは、なかなか難しかったと思います。

(質問)
 市長自身が和らげているように見えたので、その役割は市長が担えるのではないか。

(市長)
 そういう考え方もあると思います。その役を私がすることについても、考えていきたいと思っております。

(質問)
 公園の利用アンケートで、犬の散歩について21パーセントが反対している。これについて市長はどう考えるか。

(市長)
 いろいろな考えの方がいらっしゃると思いますので、それをしっかりと把握するというのがアンケートだと思います。犬のふんのことがやはり出てきたかと思いますけれども、月およそ50件ということで、30日で割りますと1.7件ということになろうかと思います。そのことから考えると、犬のふんのことについては皆さん、まずまずきちんと始末してくださっているのかなと思っております。やはり、100人が100人同じ意見になるということはないので、そういったアンケートを踏まえて、少数意見にも配慮しながら策定をしていくものだと思っております。

(質問)
 21パーセントの人が犬の散歩に反対しているが、対応はどうするのか。

(市長)
 残り21パーセントへの説明ですが、皆さんへのアンケートを受けて、このような判断をさせていただきました。したがって皆さん、今後はルールを守って利用してくださいというお願いになります。市としては、このような決定をさせていただきましたということになります。

(質問)
 台湾への視察の件だが、今後どういうことをするのか、ビジョンを教えてほしい。

(市長)
 今のところ、台湾に行く方向で市も調整をしているところであります。そして、例えば台北市の政府機関でありますとか、航空会社に赴きまして、できるだけ松山の方に観光客が来ていただけるようにお願いしたいと思っております。日本国内だけではなくて、外国からもお客さんを迎えることができるというのが、これから必要なことだと思っております。こちらの松山空港と台湾の松山空港(しょうざんくうこう)と同じ名前があるというのも、これもプラスのことだと思いますので、この縁を大事にしていきたいと思っております。

(質問)
 具体的にこれを売り込むという部分で、こちらから全面的にアピールするということはあるのか。

(市長)
 今は、お会いするのを大変楽しみにしております。お話を聞いておりますのは、台湾の方は温泉が好きであるということで、日本に対してすごく興味を持っていただいているということもあります。また、台湾の方もかんきつがお好きであると聞いておりますので、「松山にはいいかんきつがあるんですよ」と、そういったところを、アピールしていきたいというふうに思っております。松山市としましては、これまで台湾との交流事業をいくつもしております。従って、台湾の方をお迎えする土壌、雰囲気というのもできておりますので、ぜひお越しくださいというのを訴えたいと思っております。

(質問)
 高松に上海との定期航空路線が3月に開設され、格安な料金設定がされるという話があり、松山便への影響が心配されるが、市として上海便の利用促進のための新しい動きはあるか。

(市長)
 先日、航空会社さんとお話をしたのですけれども、格安航空会社というのは、収支が悪ければたちまち運航を止めてしまうという例があると伺っております。ですので、何でもデメリット・メリットがありますけれども、そういうところも見極めていかなければならないなと思っております。

(質問)
 影響の心配はないか。

(市長)
 やはり市民感覚としては、少しでも安い方にという流れもあるとは思いますけれども、ここはやはり松山としての特徴を訴えていくというのが先決かと思います。

(質問)
 新年度予算について税収などの歳入見込みはどうか。

(市長)
 税収ですが、厳しいというのが、まず言えることかと思います。国の地方財政対策においては、市民税について個人・法人とも増収となる見込みというのがありますけれども、松山の場合は、輸出の拡大によって恩恵を受ける大企業というのは少ないです。そして中小零細の企業が多いという本市の状況を考えますと、景気が回復して、ある程度法人所得が上向きになっても、それが個人所得に反映されるまでは少しタイムラグがあると思います。ある程度、時間を必要とするかなというふうに思っております。ですので、全国的に景気が回復傾向というような話がありますけれども、個人の市民税の伸びというのはあまり期待できないかなということで、引き続き大変厳しい状況にあると思っております。

(質問)
 税収が大きく落ち込むことはないのか。

(市長)
 大きく落ち込むとは思っていませんが、引き続き厳しいと思っています。

(質問)
 パークサポーター制度の政策目的は何か。

(市長)
 2点あると思います。まず、堀之内は松山市の中心、いわゆるセントラルパークで、非常に貴重な大事な存在だと思っております。ここを市民の皆様に上手に使っていただきたいというのが、まず一つ。そして、行政がルールを押し付けるというものではなくて、市民の皆様と対話をしながらルールを作っていくということが大事だと思っております。この2点です。

(質問)
 五明地区の外部司会者の8万円という謝礼は、適正だったという認識でよいか。

(市長)
 はい。

(質問)
 五明地区のタウンミーティングの司会者謝礼の支出は、市長が金額を知っていたうえで決裁したのか。

(市長)
 金額は、どうだったですかね。

(質問)
 謝礼金額が8万円だと知ったのは、いつか。

(市長)
 五明地区開催の後です。

(質問)
 翌日か。

(市長)
 翌日です。

(質問)
 金額を聞いた時の感想は。

(市長)
 どういう内訳だったかということを聞いて、先ほど申し上げた、2回の打ち合わせをしていました。そして資料をお渡しして、読みこなしていただいておりました。1時間半の本番で、交通費もその中に含まれております。そして反省会の分も含まれておりますということなので、それだったら、まあ、それぐらいになるのかなあという認識でおりました。

(質問)
 今週金曜日に「水問題に関する協議会」第2回幹事会が開催されるが、松山市としては、どんな会にしたいと考えているか。

(市長)
 客観的なデータに基づいてお話をさせていただける、本当に大変ありがたい場でありますので、有意義な会になればと思っております。

(質問)
 タウンミーティング司会者の実働は半日程度だと思うが、一般のアルバイト料の実状を踏まえると高いと思う。司会者への謝礼の金額が適当という判断なのか。

(市長)
 なかなか難しい仕事かと思います。あの緊張した雰囲気の中で1時間半、意見が止まることなくどうやっていくか、やはり実績のある方でないとなかなか難しいだろうなと思っておりましたし、そういったところから、私はそういう判断をいたしました。会に出ている方もほんと初めてですし、1時間半、意見をずっと出してもらおうとしたら、かなり難しいと思いますよ。以前、国でのタウンミーティングが全国でありまして、どうかなあというような内容のタウンミーティングがありましたけれども、そうでない形でのタウンミーティングですから、かなり難しかったと思います。

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