はじめよう!乳房を意識した生活習慣「ブレスト・アウェアネス」
更新日:2026年10月1日
10月は、ピンクリボン運動の推進月間です

10月は、乳がんについて、正しい知識を多くの人に知ってもらい、早期発見・早期治療の重要性を広く啓発するピンクリボン運動の推進月間です。
乳がんは女性がかかるがんの第1位ですが、早期発見・早期治療で90%以上が治るがんです。乳がんについて知り、日頃から乳房の変化に気づけるよう生活する「ブレスト・アウェアネス」や40歳以上の方は乳がん検診を受診しましょう。
ピンクリボン運動関係団体
ブレスト・アウェアネスとは
ブレスト・アウェアネスとは、「乳房を意識する生活習慣」のことです。
乳がんは女性がかかるがんの中で最も多いがんですが、
早期に発見・治療すれば5年生存率は99%以上です。
初期の段階では、痛みや体調不良等の自覚症状はないことが多いため、
ブレスト・アウェアネスの実践が早期発見のカギです。
また、乳がんは30代から増え始めるため、検診の対象になる前から、
ブレスト・アウェアネスを始めることをおすすめします。

日頃の生活の中で意識してほしい4つのポイント!

(1)自分の乳房の状態を知る
→着替えや入浴中などのタイミングで
乳房を見て、触って、変化を感じることが大切です。
(2)乳房の変化に気を付ける
→しこり、乳頭からの分泌物、ただれやびらん、凹みや引きつれ、
乳房痛等が生じる場合は検診のタイミングを待たずに
医療機関を受診することが大切です。
(3)変化に気づいたらすぐに医師に相談する
→上記の変化すべてが乳がんの症状とは限りません。
しかし乳がんの早期の症状の可能性もあるため、
なるべく早く医療機関(乳腺外科)を受診することをお勧めします。
松山市の医療機関はこちらから調べることができます。(外部リンク)
(4)40歳になったら2年に1回、定期的に検診を受診する
→40歳以降は2年に1回、定期的に乳がん検診を受けることが大切です。
検診では、まだ自覚されないような初期のがんを発見することが可能です。
職場などでがん検診を受ける機会がない人は、松山市の補助を使って2年に1回
お得に検診を受けることができます。
*検査時の痛みが気になる場合は、乳房のハリが強くなる月経前を避けることをお勧めします。

上記の内容をまとめたリーフレットを作成しました。
ブレスト・アウェアネスリーフレット(松山市作成)(PDF:1,012KB)
その他
また検査結果で「要精密検査(異常あり)」になった場合は必ず精密検査を受けてください。
参考文献等
ブレストアウェアネスリーフレット(日本乳癌学会作成)(PDF:771KB)
愛媛県デジタル市民公開講座「乳がんについて知っておきたいコト(外部リンク)
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お問い合わせ
健康づくり推進課
〒790-0813
愛媛県松山市萱町六丁目30-5 松山市保健所 1階
電話:089-911-1819

