環境モデル都市まつやま推進協議会が「忽那諸島における市遊休地を活用したスマートコミュニティの実現」に関する提言書を松山市長に提出します

更新日:2015年7月8日

発表内容

目的

松山市は、平成25年3月に内閣官房地域活性化統合事務局から「環境モデル都市」に選定されました。
選定に伴い、平成26年度から平成30年度までの5年間の温室効果ガス削減に向けて具体的な取り組みを記載した「松山市環境モデル都市アクションプラン」を平成26年3月に公表しました。
このプランを具体的に推し進めるため、産学民官が協働し、「環境モデル都市まつやま推進協議会」が平成26年10月に発足しました。
協議会では、スマートコミュニティの推進について調査研究を行うため「忽那諸島における市遊休地を活用したスマートコミュニティの可能性」をテーマに部会を設け、度重なる協議を経て、「忽那諸島における市遊休地を活用したスマートコミュニティの実現」に関する提言書を取りまとめ、松山市長に提出します。

日時

平成27年7月13日(月曜日)15時30分から15時45分まで

場所

松山市役所 本館3階 市長応接室

来庁予定者

環境モデル都市まつやま推進協議会
会長 大賀 水田生 (愛媛大学 副学長)
副会長 佐々木 保彰 (西日本電信電話株式会社 愛媛支店 副支店長)
副会長 玉井 伸二 (伊予鉄道株式会社 常務取締役 運輸事業本部長)  外9名

対応者

松山市長 野志 克仁

お問い合わせ

環境モデル都市まつやま推進協議会事務局(環境モデル都市推進課内)
電話:089-948-6960

お問い合わせ

課名:環境モデル都市推進課
所在地:松山市二番町四丁目7-2 別館3階
環境部副部長 環境モデル都市推進課長事務取扱:松本 善雄
担当執行リーダー:泉 正三
電話:089-948-6960
E-mail:kankyou-m@city.matsuyama.ehime.jp

本文ここまで

サブナビゲーションここから

2015年7月

情報が見つからないときは

よくある質問

広告枠

サブナビゲーションここまで