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わがまちメール 都市計画の改善など

意見の内容

  数年前に退職し○年ぶりに里に戻ってきました。県内外各所に転勤で住み、海外出張も多く経験しました。その経験から戻って来て松山の姿が見えてきましたので、色々と提言させて頂きます。
1.市内の道路が狭いうえ、自転車専用の道もなく非常に危険です。
例えば、中学校付近は非常に狭く危険です。
市内及び他の都市とのアクセスが悪く、松山観光港では乗客が降りても電車がなく、市として援助も必要かと思います。
また、松山空港へ伊予鉄が路線を延ばす予定はありますか。
2.市電と道路との交差が多く渋滞が酷いです。国道とか幹線道路は立体交差に出来ないでしょうか
3.市内の車両全体動きを把握し、道路の問題、信号等の切り替えのタイミングが自動変更出来るシステムや車を規制する区域を検討されてはどうですか。
警察、国土交通省、伊予鉄、専門家等の協力も必要かと思われます。
4.市内のビルの高さ、色、看板等の表示は統一性がありません。
ビルの屋上も松山城から見ると無残な姿が目につき、また石手川を超える際、松山城が見えなくなり、看板も多く、景観としても観光都市とは思えません。
景観問題の検討をお願いします。
5.先日タクシーに乗った際、松山市内の弱点(観光の資源が少ない等)を嘆く運転手がいました。
公共交通機関に携わる方への教育強化も必要と感じました。
6.市内の案内表示が分かりにくいと思います。先ず表示が小さく、案内板が適所に少ないです。
7.市駅周辺を見直す構想ですが、全体構想を市民に説明し、納得のいく内容を進めていただきたいです。
上記3と連携して50年後1000年後でも対応できるものが必要と思います。
8.自然災害が多々発生していますが、県・国と連携する体制を更に強化してください。
地震、大雨による災害は予防が必要です。
市内の山、河川、石垣を定期的に調査し、市民に適宜報告してください。
9.松山には足専門の病院がありません。市内に足専門の病院をお願いします。


性別:男性
年代:60代
公開日:19年04月19日
公開番号:2540
全市 都市整備 産業・観光 健康・医療

意見に対する答え

1 市内の幹線道路は、都市計画道路として、都市計画に位置付けて整備を進めていますが、道路用地の買収や建物の補償等に多大な費用と時間を要することから、一度に整備することは難しく、順次、整備をしています。
 ご指摘の○○中学校付近の南北の道路は、都市計画道路として高浜高岡線が計画され、松山観光港から国道437号まで、県が整備をしています。しかし、残りの南側の区間は、現在の財政状況を考えますと、すぐに整備することは難しい状況であり、県市で連携しながら、中長期的な視野で整備を検討したいと考えています。
 また、これまでの高度経済成長期に整備された道路の多くは、急激なモータリゼーションに伴う渋滞解消が急務であったため、自動車の走行空間を優先した整備が進められ、自転車の走行空間が十分に確保されていない状況です。今後、人口減少に伴い自動車交通量の減少が見込まれる中、新たな用地買収による拡幅は困難だと考えています。そこで、現在、主要な道路では、花園町通りのように、道路空間を再配分して、自転車道を確保するほか、自転車道の確保が難しい路線は、矢羽根や自転車マークを車道に設置するなどにより、自転車の走行空間の整備を行っています。
 さらに、伊予鉄道高浜線の松山観光港までの延伸や、伊予鉄道市内線の松山空港までの延伸には多くの課題を解決する必要がありますが、県や市、交通事業者などと連携し、将来の人口動態や経済の動向、技術の進展などに注視しながら、実現の可能性を高めるよう検討していきたいと考えています。それまでの間は、リムジンバスや高浜駅・松山観光港間連絡バスなどの路線バスをご利用いただければと思います。
2 ご提案のように道路や鉄道などの交差部を立体交差にすることは、渋滞対策としての効果は高いと考えられますが、整備には多くの費用と時間が必要になるため、すぐに渋滞を解消することは困難です。
 今後、渋滞の状況や動向などを見守りながら、公共交通の利用を促進することで、課題の解決につなげたいと考えています。
3 ご提案のように、各関係機関や交通事業者、専門家等と連携・協力し、市内の車両全体の動きを把握・活用することは、道路問題の解決や渋滞対策の解消に、より効果が高いと考えます。県内の主要な渋滞ポイントについては、各道路管理者や警察、学識経験者などで組織する愛媛県渋滞対策協議会で検討を進めているため、技術革新の情勢も見据えながら、今後の参考にさせていただきたいと考えています。
4 本市では、市民とともに景観まちづくりを進めてきました。平成20年には、市民ワークショップなどを経て松山城への良好な眺望スポットを選定しました。そのスポットの一つである「市役所前榎町通り」と、「道後温泉本館周辺」を本市の先導的なモデル地区として、平成22年3月に景観計画区域に指定し、高さや色彩等、行為の制限をして、市民の協力のもと、良好な景観を保全してきました。
 その後、平成27年3月には市内中心部を「中心地区景観計画区域」に指定し、以降も「ロープウェー街」、「松山駅周辺」、「大手町通り」と区域を拡大してきました。また、眺望スポットの一つである「永木橋」からの眺望を「眺望保全区域」に指定し、松山城への眺望保全に努めています。
 今後も、景観は地域の共有財産との共通認識のもと、各地域の機運の高まりに合わせて、景観審議会など外部有識者の意見も伺いながら、順次、景観計画区域を拡大するなど、官民一体となって良好な景観保全に努めていきます。
5 タクシーの乗務員による観光客の方への対応は、その旅の第一印象を左右するとも言われており、松山市では、‘松山の良さ’を再認識していただくきっかけにしてもらえるよう、毎年「ふるさとふれあい塾」を開催して、「おもてなしの心」でお迎えできる人材育成に努めています。
 こうした中で、今回のような失礼な対応があったことは誠に残念なことですので、早速ご指摘について関係団体にお伝えし、改善を要望いたしました。今後は、引き続き「ふるさとふれあい塾」などを通じてタクシー関係者の方にご理解をいただきながら、より多くの皆さまに松山旅行をご満足していただけるよう、接遇能力の向上に取り組んでいきたいと考えています。
6 ご指摘の案内標識は、まつやま道しるべマップのことと推察します。これは、有識者や関係機関で組織する「まつやま道しるべマップ標識検討協議会」により、策定されたガイドラインに基づいて整備しています。
 その中で、字体や色彩の統一を図るほか、車いすや立位からの視認性を考慮した高さや大きさを定めるとともに、案内板を整備する地区や拠点なども設定しています。
 文字の大きさは、案内板の中で提供する情報量にも影響しますので、いただいたご意見は今後の整備の参考にさせていただきたいと考えています。
7 昨年9月に公表した構想については、平成27年度から専門家や関係機関、交通事業者や地元関係者などで組織する協議会で検討を重ね、意見をとりまとめ、広報紙やホームページで周知しています。今後、市駅前広場整備の推進にあたっては、周辺道路の交通対策の検討や、基本設計などを進めるなかで、これまで同様、様々な機会を通じて市民に周知していきたいと考えています。
8 本市では、多発する自然災害や発生が危惧される南海トラフ巨大地震等に対して、地域防災計画の中で防災体制や避難計画などを定めるとともに、防災会議や水防協議会をはじめ総合防災訓練や水防演習など、様々な機会を通じて国や県を含む関係機関との連携を図っています。
 さらに、昨年発生した豪雨災害を受けては、検証委員会などを通じて関係機関等との連携を強化しているところであり、今後もあらゆる機会を捉えて更なる連携を図っていきたいと考えています。
 また、河川や急傾斜地などの危険箇所等を掲載した「まつやま防災マップ」を全戸に配布し、安全確保の周知啓発を進めるとともに、出水期までには土砂災害に特化したハザードマップを配布する予定です。
 今後も、関係機関が実施する防災減災対策をはじめ、各種イベントや広報媒体等を活用しながら可能な限りの情報を市民の皆様にお伝えするなど、安全確保に向けて更なる周知啓発に努めていきたいと考えていますので、ご理解をお願いします。
9 市内には、足専門の病院はありませんが、一般的に足の治療は、整形外科などを標榜する医療機関で治療しており、市内には、整形外科を標榜する医療機関が多くあります。
 また、隣接する東温市にある愛媛大学医学部附属病院の整形外科に所属されている医師が、足部と足関節の外傷や疾患を中心に研究を行っている一般社団法人日本の足外科学会で活動されています。
 このたびは、さまざまな貴重なご意見をいただきありがとうございました。



松山市長 野志 克仁
(都市・交通計画課、都市デザイン課、観光・国際交流課、危機管理課、医事薬事課扱い)
受付番号   672

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