令和4年2月2日 新型コロナウイルス感染の確認について

更新日:2022年2月2日

※この動画は、松山市長 記者会見の冒頭(市長説明)のみを掲載しています。

  • 日時:令和4年2月2日(水曜日) 午後5時30分から
  • 場所:本館3階第1会議室
  • 記者数:9人

(http://www.city.matsuyama.ehime.jp/hodo/202202/honbu20220202.html)

議題

  • 新型コロナウイルス感染の確認について

会見要旨

 1月以降、オミクロン株の影響で陽性者が増加し、県内の保健所はリスクが高い方に調査や検査を重点化してきました。松山市保健所では、陽性者の命を守る対応を優先するため、さらに業務を重点化する必要があると判断し、愛媛県と協議してあさって2月4日(金曜日)から実施します。
 内容は大きく二つあります。一つ目、陽性者が確認された場合、濃厚接触者の特定はこれまで保健所がしていました。今後は学校や幼稚園、保育園など児童施設は、それぞれの施設で関係者との接触状況などを確認し、必要に応じて保健所と協議して濃厚接触者に自宅待機と健康観察を依頼してもらいます。そのほかの事業所は、事業所で関係者との接触状況などを確認し、自宅待機と健康観察を依頼してもらいます。そのため参考にしていただくマニュアルを作成しホームページで公表するほか、事業所からの相談にきめ細かく、寄り添った対応ができるよう経済団体などと連携して準備を進めています。友人や知人の方は、陽性者本人から連絡してもらい、連絡を受けた方はご自身で接触状況を確認し、自宅待機と健康観察をお願いします。医療機関や福祉施設は、これまでどおり保健所と施設が共同し、濃厚接触者の調査をします。今後保健所が濃厚接触者を特定するのは、同居している方と医療や福祉施設の関係者になります。二つ目、濃厚接触者が特定された場合の初期検査は、これまで同居家族、医療、福祉、学校関係者、高齢者など重症化リスクが高い方に実施してきました。今後は医療や福祉施設の関係者に行います。
 陽性者数が増加している現状では業務を重点化せざるを得ない状況で、特に高齢者施設でクラスターが発生した場合、重症化リスクが高い高齢者施設の皆さんの命を守ること、陽性が判明した方の命を守ることを最優先するため、関係者の皆さんのご理解とご協力をお願いします。また濃厚接触者を特定し、自宅待機と健康観察の依頼をしていただく学校、幼稚園、保育園、また市内の事業所の皆さんにはどうかご協力をお願いします。
 急に発熱し夜間に救急車を呼び、救急病院を受診する事例が特に若い世代の方で増えているようです。新型コロナの症状の発熱や咳、喉の痛み、倦怠感などがある場合は、受診相談センター、089-909-3483に相談し助言を守って受診してくださるようくれぐれもお願いします。
 松山市立の学校は、本日2校が学校活動を再開し、2校が臨時休業しています。保育園は、3園が再開し、3園が臨時休園しています。保健所の調査で安全が確認でき次第再開する予定です。
 昨日は既存事例86名、新規事例と既存事例との関連を調査中の事例を合わせて60名、合計146名の陽性を確認しました。本市では、10日ぶりに前の週の同じ曜日の感染者数を下回ったものの、決して油断せず、引き続き「周りに感染している人がいるかもしれない」という前提で、マスクの着用など万全の感染対策をお願いします。本日公表の146名に本市職員3名が含まれています。いずれも感染リスクの高い行動はなく、また不特定多数の市民と接触しておらず、現時点で市民の皆さんに影響はないと考えています。
 新規のクラスターは1件です。学校クラスター13は、これまで児童6名が陽性で、昨日の一斉検査で新しく児童2名の陽性を確認し、クラスターに認定しました。引き続き保健所が調査を進めています。
 現在の感染拡大の状況が続けば、多くの市民が濃厚接触者などで自宅待機になり、医療機関や保健所だけでなく、電気、ガス、水道、交通などのライフラインにも影響し、本市の社会機能の維持に支障が出る懸念が高まります。これ以上の感染の連鎖を断ち切るため、市民の皆さんへ三つお願いします。一つ、同居の家族以外とマスクを外して会話することがないよう、最大限の注意をお願いします。二つ、会食は4人以下での要請で、同居家族や毎日顔を合わせているメンバーでお願いします。三つ、友人同士の集まりはできるだけ延期してください。特に1月以降陽性確認が多い、大学や専門学校の学生、会社員など20代の皆さん、重症化リスクが高い方と接する医療や福祉関係者、同じく重症化リスクが高い高齢の方と同居されている方々はくれぐれも注意してください。社会経済活動を維持していくため、市民の皆さんのご協力をお願いします。事業所の皆さんには、一つ、基本的な感染防止対策の徹底、特に同居の家族以外とマスクを外して会話しないこと。二つ、3回目のワクチン接種を促進。三つ、無料検査所などを活用し、職員を積極的に検査。四つ、体調に異変がある職員は出勤せず、速やかに医療機関を受診。また従業員のテレワークや時差出勤で感染リスクを抑え、多くが出勤できない場合、どのように機能を維持していくか確認をお願いします。
 説明は以上です。

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〒790-8571 愛媛県松山市二番町四丁目7-2 本館3階

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