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令和3年5月25日 「令和2年 松山市観光客推定」について

更新日:2021年5月26日

※この動画は、松山市長 記者会見の冒頭(市長説明)のみを掲載しています。

  • 日時:令和3年5月25日(火曜日) 午後2時15分から
  • 場所:本館3階第1会議室
  • 記者数:12人

議題

  • 令和2年 松山市観光客推定について

会見要旨

 本日の議題の前に、新型コロナウイルス感染症に関しお知らせします。
 5月23日(日曜日)から、松山市のまん延防止等重点措置の指定が解除されました。一方、県内では最大限の警戒が必要な感染対策期が継続されています。市民や事業者の皆さんには、決して気を緩めることなく緊張感と危機感を持って、引き続き感染回避行動を徹底するようお願いします。
 要請内容に大きな変更はありません。飲食店への時短要請は酒類を提供する飲食店に限定され、営業時間が20時から21時、酒類の提供は20時30分までに延長されました。これを受け解除初日の23日(日曜日)から、広報車での感染防止の啓発を日中に加え、17時から20時まで繁華街で重点的に実施しています。
 営業時間短縮の要請に協力していただく飲食店への協力金は、5月20日から5月31日までが対象の第5弾分を先ほどの臨時会で議決いただきました。この協力金と4月30日に専決処分で補正予算を編成した市内の中小企業者などへの応援金について、いずれも6月1日(火曜日)から受け付けを開始します。飲食店への協力金は、4月22日から5月19日までの第4弾分と合わせて一括で申請できます。また応援金は、売り上げの減少を少しでも抑えようと懸命に頑張っている事業者の皆さんを何とか支援したいとの強い思いから制度化しました。事業者や経済団体から要望があったオンラインでの申請もできます。

 次に、本市の感染状況では、5月22日(土曜日)と23日(日曜日)の検査では感染者は確認されませんでした。感染確認の公表がなかったのは、23日(日曜日)の時点で3月19日以来65日ぶりでした。市民の皆さんに長い期間、不要不急の外出自粛など感染拡大防止にご協力いただいたおかげと考えています。そうした中、県外ではインド株の感染が確認され、近隣県での感染も拡大傾向です。県外からの持ち帰り、持ち込みに警戒を続ける必要があります。引き続き我慢をお願いすることになりますが、県外への不要不急の往来や出張を自粛し、感染拡大防止へのご理解とご協力をよろしくお願いします。

 次に、ワクチン接種についてです。
 先週末の22日(土曜日)、23日(日曜日)に松山三越で集団接種を行い、本市で65歳以上の高齢者接種が始まりました。2日合わせて1,440人が接種を受け、松山市医師会の医師や看護師など医療従事者の皆さんの協力で、両日ともトラブルなく安全に接種ができました。キャンセルなど接種を受けられなかった方は4名で、発生時の接種者リストに従って使用し、ワクチンの廃棄はありませんでした。来週31日(月曜日)には市内の276医療機関で個別接種が始まります。速やかに何より安全に取り組みます。
 また希望する65歳以上の方の接種を7月末までに完了するため、予約の変更をお願いする案内はがきを昨日から順次郵送しています。はがきに記載された予約変更専用の電話番号で変更を受け付けます。市民の皆さんにはワクチンの予約などに関し、松山市から電話や訪問をすることはありません。こうした詐欺には特に注意をお願いします。

 それでは本日の議題、令和2年松山市観光客推定について説明します。
 令和2年に本市を訪れた観光客は414万400人と推定され、新型コロナウイルス感染症の影響で、前の年と比べ201万2,900人減少、外国人観光客数は3万9,500人と推定され、18万8,600人減少しました。
 その前の令和元年は、「道後REBORNプロジェクト」や「松山城冬の陣」など、道後温泉や松山城をはじめ、本市の観光資源を生かし、また瀬戸内・松山構想を軸にした官民共同の誘客が功を奏したほか、念願であった松山市と台北市を結ぶ松山−台北線の就航が多くの方々の協力で実現するなどし、観光客推定数は平成以降最高の約615万人、外国人観光客推定数は過去最高の約23万人を記録しました。続いて令和2年は、東京オリンピック・パラリンピックを追い風に外国人を含む多くの観光客を誘致し、さらに飛躍する1年と考えていました。しかし、世界中で感染症が拡大し、2月ごろから各国が渡航制限を行い、国内でも移動が制限されることもあり、本市の観光のシンボル道後温泉本館や松山城も約2カ月臨時休業しました。
 一方、こうした厳しい状況でも、国に先駆け本市独自で、県内を対象に「宿泊・お買い物キャンペーン」や市内の飲食店を対象に「食べにいこうや!キャンペーン」を民間事業者と力を合わせ、オール松山で実施するなど感染防止に十分配慮した誘客策で、観光産業を中心とした地域経済を下支えしてきました。その結果、令和2年5月に緊急事態宣言が解除されて以降は、本市の観光客数は徐々に回復し、また修学旅行誘致では市の観光施設をはじめ、宿泊業、交通事業、飲食業、土産物を販売する小売業など市内で観光業に携わる方々が感染防止対策を徹底した結果、安全安心な旅先と評価され、令和2年に本市を訪れた学校は132校で、統計を取り始めてから最多になりました。これからも当面は感染状況を適切に把握し、感染防止と社会経済活動のバランスを取りながら、観光産業を振興するのが重要です。
 そこで令和3年は増加した修学旅行が定着するよう、4月から本市を旅先とした際の助成額を最大15万円から20万円に増額し、これまでの支援制度を拡大して、誘客はもちろん、将来の旅人口や関係人口を増やすほか、コロナ禍でも観光客が密を避け、豊かな自然や文化、そして人々との触れ合いを楽しめるグリーンツーリズムを推し進めます。
 また道後温泉では手塚治虫さんの火の鳥とコラボレーションし、本館保存修理期間ならではの魅力を発信してきた「道後REBORNプロジェクト」を8月末まで継続します。なお皆さんに親しまれ保存修理を見守ってきた火の鳥ラッピングアートは、工事を施工する門屋組、成武建設、富士造型特定建設共同企業体さんをはじめ、ポニーキャニオン、手塚プロダクションさんのご厚意で松山市内の小学校のテント膜に再利用する予定です。SDGsにもつながり、何より本市に残してもらい、大変うれしくありがたく思っています。詳細については、後日また発表をさせていただきます。
 約2年半にわたるプロジェクトは、工事だからと言ってうつむくのではなく、100年先を見据えた貴重な機会と捉え、地域のピンチをチャンスに変えたことなどが評価され、観光庁、文化庁、スポーツ庁から最高位の長官賞「文化ツーリズム賞」を頂きました。携わってきた地域の皆さん、関係者の皆さんに感謝申し上げます。
 今年7月15日(木曜日)からは後期保存修理期間の営業に移行します。修理が完了した霊の湯で入浴いただけるほか、令和6年3月までの3年間は温泉という地域資源にアートを取り入れた新しい活性化策、「みんなの道後温泉活性化プロジェクト」を実施します。
 事業者は、公募型プロポーザルでスパイラル/株式会社ワコールアートセンターに決まりました。道後温泉本館改築120周年の大還暦を記念し、初めて開催したアートフェスティバル「道後オンセナート2014」を担当した事業者です。地域内での経済循環を拡大しながら道後に関わる人口を増やし、また人材を育成して持続可能なまちづくり活動をしていきます。
 今年参加いただくアーティストは3名です。1人目は、地元愛媛県を拠点に創作活動を行う世界的美術家の大竹伸朗さんで、本館保存修理工事で使用する素屋根テント膜の作品を手掛けていただきます。2人目は、写真家で映画監督の蜷川実花さん。「道後アート2015」のメインアーティストで、本館を装飾する作品が国の内外で高く評価され大きな話題を呼びました。3人目は、松山市在住のテクニカルイラストレーター隅川雄二さん。「道後オンセナート2014」で「新・道後温泉絵図」を作成いただきました。私も道後のまちがどう変わるか楽しみです。大竹さんからは、「道後温泉は家族で度々訪れ、多くの旅館やホテルにも泊まった思い出深い場所。大変歴史ある特別な道後温泉本館を覆う、これまで経験したことがない大きなテントを手掛けることに、緊張感と同時にぜひ挑戦してみたいという気持ちが湧いてきました。多くの人に喜んでいただけるよう全力で取り組みたいです。」とコメントを頂いています。これからも新型コロナウイルスの感染防止対策を徹底しながら感染状況を見極め、切れ目なくプロジェクトを実施し、保存修理工事と連動して活性化を進めていきます。
 市民の皆さん、観光業に携わる方々にはご負担とご不便をお掛けしています。このような時期だからこそ皆さんと一丸になり、まずは感染症の収束に全力を注ぎ、そして時機を逸せず回復策を打ち出し、この難局を乗り越えていきたいと考えています。
 説明は以上です。

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〒790-8571 愛媛県松山市二番町四丁目7-2 本館3階

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