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令和2年1月28日 「坂の上の雲ミュージアム第14回企画展 テーマ展示「『坂の上の雲』のひとびと」についてほか

更新日:2020年3月12日

※この動画は、松山市長 記者会見の冒頭(市長説明)のみを掲載しています。

  • 日時:令和2年1月28日(火曜日)午前11時00分から
  • 場所:本館3階第1会議室
  • 記者数:11人

議題

  • 坂の上の雲ミュージアム第14回企画展 テーマ展示「『坂の上の雲』のひとびと」について
  • 道後REBORNプロジェクトについて

会見要旨

 それでは、本日の議題、2件について説明します。
 まず、「坂の上の雲ミュージアム第14回企画展テーマ展示「『坂の上の雲』のひとびと」です。
 坂の上の雲ミュージアムは、前中村時広市長時代から取り組んでいる司馬遼太郎氏の小説『坂の上の雲』を生かしたまちづくりの中核施設で、平成19年4月に開館し、市民の皆さんをはじめ県の内外から、毎年10万人以上の方々にお越しいただいています。
 全国文学館協議会に属している文学館はおよそ100館で、そのうち坂の上の雲ミュージアムの入館者数は全国5位のトップクラスです。
 設計は世界的な建築家安藤忠雄氏で、成長するミュージアムとして毎年新しいテーマを設定し、企画展を中心に、小説『坂の上の雲』に描かれた近代国家の歴史と、そこに生きた人々の人生をさまざまな角度から展示してきました。
 今回は、小説『坂の上の雲』の魅力あふれる登場人物たちにスポットを当てた企画展を来月2月22日(土曜日)から、来年2月14日(日曜日)まで開催します。
 司馬遼太郎さんは『坂の上の雲』に1,000人を超えるたくさんの人々を登場させ、彼らの「人間と人生」を描き、明治時代特有の明るさや、リアリズム(現実主義)の精神を私たちに伝えています。
 企画展では、主人公を含む2人1組の3グループ、計6人の登場人物を中心に『坂の上の雲』の世界を新しい視点からたどります。
 展示構成は「正岡子規と陸羯南」、「東郷平八郎と児玉源太郎」、「小村寿太郎と金子堅太郎」の3つのメインコーナーと、映像展示「『坂の上の雲』の女性たち」を主に展開します。
 「正岡子規と陸羯南」では、明治時代を代表するジャーナリストの陸羯南と子規の関係を紹介します。羯南は、子規を少年時代から支え続けた人物です。小説には、子規が勤める日本新聞社の社長兼主筆として、その文学活動を支え、脊椎カリエスと闘う子規を励まし続ける羯南の優しさが描かれています。
 「東郷平八郎と児玉源太郎」では、日露戦争という近代日本の最大の試練を乗り越えた陸海軍のキーパーソンを紹介します。彼らのリーダーシップや決断力に加え、秋山真之や乃木希典などの周りの人々との関係も見どころの一つです。
 「小村寿太郎と金子堅太郎」では、近代国家として歩み始めたばかりの日本の中で、イギリスをはじめ、ロシアやアメリカなどの諸外国と粘り強く交渉を重ね、日露戦争の講和という大きな仕事を成し遂げた二人の人物とその活動を紹介します。
 また、映像展示「『坂の上の雲』の女性たち」では、主人公たちを育み、彼らを支えた秋山家と正岡家の女性たちの人生を『坂の上の雲』のエピソードを交えてたどります。
 代表的な展示は、新聞『日本』の資料や子規が根岸の「子規庵」で使っていた品々をはじめ、当館では初めて公開する、東郷平八郎の双眼鏡や日記のほか、貴重な小村寿太郎が着用していたフロックコートなどで、彼らの人間性や息遣いが感じられます。
 初公開は、『子規全集』にも掲載されていない正岡子規の手紙で、帝国大学文科大学の同級生だった菊池寿人に宛てたものです。
 日本新聞社に入社して間もない子規が、新聞『日本』に和歌や俳句を掲載し始めたことを述べています。羯南の理解と協力で、日本新聞社で意欲的に働く子規の様子がうかがえる貴重な資料です。
 『坂の上の雲』の中で重要な役割を担い、明治という新しい時代を切り拓いていった人々が発するメッセージを展示を通して伝えたいと考えています。
 一般公開に先立ち来月2月21日(金曜日)15時から、報道ほか関係者への内覧会を行い、翌22日(土曜日)9時から、第14回企画展をスタートします。ぜひ、多くの方にミュージアムにお越しいただきたいと思っています。

 次に、「道後REBORNプロジェクト」です。
 道後温泉本館の北面では、去年4月27日(金曜日)から、本館プロジェクションマッピング「道後温泉×ネイキッド MESSAGE−火の鳥、到来−」を投影し、保存修理工事期間中ならではの夜のフォトスポットとして、多くの方々がカメラで撮影されるなど楽しんでいただいています。
 4日後の2月1日(土曜日)から配信が開始されるオリジナルアニメーション「火の鳥“道後温泉編”」の第2話「子規と漱石」と連動したストーリーで、2月21日(金曜日)から、本館プロジェクションマッピングの第2弾をスタートします。
 タイトルは、「道後温泉×ネイキッド MESSAGE−子規と漱石−」で、毎日18時30分から21時30分まで、15分ごとに投影します。観覧は無料です。
 オリジナルアニメーション第2話のキャラクター「正岡子規」や「夏目漱石」が登場し、本館の神の湯棟が改築された明治時代を舞台に、火の鳥が躍動する演出です。
 映像は引き続き、京都二条城のプロジェクションマッピングなどで好評を得ています株式会社ネイキッドに制作いただきます。
 翌22日(土曜日)からは、東京日本橋で開催されるイベント「FLOWERS BY NAKED 2020」で「松山・道後DAY」を設けPRを行います。春休みやゴールデンウイークの誘客に向けて、積極的に情報を発信していきます。

 合わせて、道後REBORNプロジェクトとコラボレーションし、「火の鳥」をデザインしたマンホールの蓋を製作します。
 地域にちなんだキャラクターのほか、名所や物産などを描いたデザインマンホールは全国的に人気で、観光のコンテンツとしても注目されています。
 営業しながら保存修理工事を行っている本市の観光のシンボル「道後温泉本館」と「火の鳥」をデザインしたマンホールを全国へ発信し、多くの方が道後温泉を訪れる機会にしたいと考えています。
 本館全体がきれいに撮影できるフォトスポットとなっている、本館南西のマンホール1カ所に設置する予定です。周辺の景観と調和させるため、都市空間形成に精通する松山アーバンデザインセンターがデザインを監修しました。多くの方が道後温泉を訪れる、道後温泉まつり期間中の3月20日(金曜日)午前11時から、道後温泉本館前で設置式を行います。
 記念で、当日20日(金曜日)と翌日21日(土曜日)の2日間にわたり、道後温泉別館 飛鳥乃湯泉に入浴いただいた先着300名、計600名に「火の鳥」のマンホールをデザインした湯上りバッグやコースターをプレゼントします。詳細は、決まり次第お知らせします。
 それでは、2月1日(土曜日)から配信が開始されます、オリジナルアニメーション「火の鳥“道後温泉編”」の第2話「子規と漱石」のダイジェスト版が届いていますのでご覧ください。
 説明は以上です。

お問い合わせ

秘書課
〒790-8571 愛媛県松山市二番町四丁目7-2 本館3階
電話:089-948-6200
E-mail:hishoka3@city.matsuyama.ehime.jp

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