自宅療養になられた方へ

更新日:2022年5月18日

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松山市で自宅療養をされる方への情報をまとめています。

  • 濃厚接触者を含め、陽性でない方の体調不良や受診に関する問い合わせは、受診相談センター(Tel 089-909-3483)へご連絡ください。

自宅療養とは

 新型コロナウイルス感染症の検査で陽性となった方で、無症状または医学的に症状の軽い場合は、自宅で安静・療養を行っていただきます。

  • 感染拡大防止のため、自宅療養の方は自宅から外出せず、自宅内でも必要最小限の行動としてください。
  • 不要不急の場合を除き、外部からの訪問者を受け入れないようにしてください。
  • 飲酒・喫煙は厳禁です。

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健康観察の内容

 健康観察は、スマートフォン等からの入力、自動音声案内での電話入力、電話連絡による確認(保健所・医師会)の方法があり、自宅療養される方の状況に応じて、決定されます。

電話連絡により健康観察する場合

 松山市保健所又は医療機関から1日1回電話で健康状態を確認しますので、必ず電話に出てください。なお、電話する時間は日によって異なります。
 また、複数の電話を使用しているため、毎日同じ番号からの着信でないことをご了承ください。

ご自身でも健康観察をしてください

 自宅療養中は、午前と午後の1日2回程度、体温を測るなどご自身でも健康状態を観察してください。

血栓予防

 自宅療養中は、血の巡りをよくするために手首、足首を動かすなど、こまめに軽い運動を行ってください。

パルスオキシメータ、体温計の貸し出し

 健康観察を行うため、必要に応じてパルスオキシメータと体温計を無料で貸し出ししています。対象者や受け渡し方法などは松山市保健所から説明があります。
 なお、健康観察期間が終わり次第、速やかに松山市保健所に返却をお願いします。

パルスオキシメータ

  • 指を挟むことで、血液中の酸素飽和度を測ることのできる機器です。
  • 呼吸により、体に酸素が十分取り込めているかを数値で確認できます。

パルスオキシメータの正しい使い方

  • 機器のセンサー部分(光っているところ)に、指が確実に触れるようにつけてください。
  • マニキュアを塗っていない、汚れていない指で測ってください。
  • 指先が冷えている場合は、よく温めてから測ってください。
  • 日光など強い光が当たらない場所で測ってください。
  • 測っている間は、手や体を動かしたり声を出したりせず、静かに呼吸してください。

体調の急変・症状の悪化

 症状(発熱、咳、痰、倦怠感など)が悪化した場合、日中のうちに、事前にお伝えした連絡先に電話をしてください。特に、下記のような緊急性の高い症状の場合は、夜間でも必ず連絡をお願いします。
 ※がついている項目は、ご家族がご覧になって判断した場合です。

【緊急性の高い症状】
区分 症状(※は同居の方が見て判断する内容です)
表情・外見

顔色が明らかに悪い
唇が紫色になっている
いつもと違う、様子がおかしい

息苦しさなど

息が荒くなった(呼吸数が多くなった)
急に息苦しくなった
日常生活の中で少し動くと息があがる
肩で息をするなどゼーゼーしている
座らないと息ができない
胸の痛みがある
横になれない

意識障害など

ぼんやりしている(反応が弱い)
もうろうとしている(返事がない)
脈がとんだりリズムが乱れたりする


医療機関への受診

 自宅療養中に医療機関への受診が必要になった場合は、症状により松山市保健所が2通りの方法で診ていただける医療機関と日時を調整します。松山市保健所への連絡なしに、直接、受診されると医療機関に迷惑が掛かりますので絶対にしないでください
 なお、新型コロナウイルス感染症の治療に係る医療費は、全額公費負担です。(自己負担はありません)
 ※ 薬剤処方の際に容器代等の実費負担が発生する場合もあります。

1:直接、医療機関で診てもらう(直接受診)

  • 自家用車を利用できない場合は、松山市保健所の搬送車や救急車を手配します。
  • 公共交通機関は使用しないでください。
  • 病院には保険証のほか、症状により入院となる場合もあるため入院の準備物を持って行ってください。

2:電話で医師に診てもらう(オンライン受診)

  • 電話で師に症状を説明して、必要な薬を処方してもらいます。
  • 医療機関への保険証の提出や薬を受け取りに行ける別居の家族や知人など濃厚接触者でない方がいない場合は、松山市保健所で対応します。
  • 保険証や医療助成受給者証の写真を下記のメールに添付し、送信してください。

■保険証等送付先
 松山市保健所医事薬事課
 メール  ijiyakuji@city.matsuyama.ehime.jp

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療養中の生活

居住環境

  • 自宅療養の方専用の個室を用意してください。難しい場合は、同室内の全員がサージカルマスクなどを着用するとともに十分な換気をしてください。
  • 自宅療養の方は、自宅内でもできるだけ部屋から出ずに、出る場合は必要最小限の行動にとどめてください。
  • 食事は同居の方がいる場合でも一人で食べるようにし、食事後にはテーブル等を消毒してください。
  • リネン(タオル、シーツなど)、食器、歯ブラシなどの身の回りのものは、同居の方と一緒に使わないでください。特に、洗面所やトイレのタオルは注意してください。
  • 洗面所やトイレは自宅療養する方専用が望ましいですが、一緒に使う場合は、使用後に十分な清掃や消毒、換気をしてください。また入浴は、自宅療養の方が最後に使ってください。

家庭内の清掃・消毒

  • 自宅療養の方が触れるものの表面(ベッドサイド、テーブル、ドアノブなど)は、家庭用除菌スプレーなどで、1日1回以上、拭いてください。
  • リネン、衣類などは通常の洗濯用洗剤で洗濯し、しっかりと乾燥させましょう。(洗濯表示に記載されている上限の温度での洗濯、乾燥が望ましいです)
  • なお、同居の方の洗濯物や食後の食器を分けて洗う必要はありません

ごみの捨て方

 自宅療養する方の鼻水などがついたマスクやティッシュなどのごみは、「直接触れない」、「ゴミ袋はしっかりしばって封をする」、「ごみを捨てた後は手を洗う」 を心がけてください。
 なお、ごみが袋の外に触れた場合は、ごみ袋を二重にしてください。

生活支援サービス

 自宅療養となる方は、健康観察期間が終了するまで外出を控えていただいています。
 買い物に行けないため、食品や衛生資材の蓄えがなくなった場合、まずは家族や知人などに生活支援を相談してください。
 支援できる方がいない場合は、松山市保健所が生活支援サービス(応急セット・配食サービス)を無償で提供します。

食品、衛生資材などの応急セット

  • 自宅療養の方で、現在、食料などが少なくなっている場合、緊急の対応として「応急セット(3日分程度の食料と衛生資材)」を提供します。
  • 応急セットで過ごす間に、家族や知人などに協力を依頼したりネットスーパーを利用したりするなど、可能な限りご自身で食事や衛生資材等を手配してください。

  ※ 民間のサービスを利用する場合、配達員と直接会わないように受け取りや支払い方法を配慮してください。

応急セットの内容
種別 内容
食品 常温で長期保存できる水、カップ麺、パン、レトルトご飯、レトルト食品、スープ、缶詰などの詰め合わせ
衛生資材 ティッシュペーパー、トイレットペーパー、手指消毒アルコールなど

お弁当の配食サービス

 家族や知人などに食事の用意の協力を得ることができない場合には、自宅療養が解除となるまで、毎日弁当を1日2回配食します。

配達時間と内容
1日の配達回数 配達時間 内容
1回目 9時から12時 昼ご飯(弁当と飲み物)
2回目 13時から17時30分

夕ご飯(弁当と飲み物)
翌日の朝ご飯(パンと飲み物)


※ 配達するお弁当は日替わりでメニューが決まっているため、メニューの変更や、昼ご飯だけ、夕ご飯だけなど個々のご要望にはお応えできません。

  • 配達場所

 玄関の前に弁当を置きます。置くことのできる台などを準備してください。

  • 配達方法

 弁当業者から電話で玄関前に弁当を置いたことの連絡が入ります。必ず電話に出ていただき、速やかに弁当を回収してください。
 ※ 玄関先に出て弁当業者から直接受け取らないでください。
 ※ 業者からの電話に出ない場合、松山市保健所から安否確認も含めて連絡します。

  • 弁当容器の廃棄

 感染防止のため、弁当業者は弁当容器を回収しません。容器は廃棄可能な素材を使っていますので、ご自身で適切に廃棄してください。

  • 利用者の情報提供

 サービス利用にあたり、利用者の氏名、住所、連絡先などを弁当業者にお伝えしますので、予めご了承ください。弁当業者は松山市の委託業者であり、情報の秘密は守られます
 ※ 業者名は非公表となっていますので、他者に公表しないでください。

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災害時の対応

 自宅療養中に災害が発生した場合に備えて、お住いの場所が危険エリアに該当しないかどうか、松山市防災マップで確認してください。
 避難が必要になる場合は、松山市保健所から避難行動の手順をご連絡します。

自宅療養の解除

療養の解除は、国の基準に基づき、症状の有無等で判断します。


療養解除について

療養証明について

自宅療養等の療養証明については、こちらのページからご確認ください。

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同居の方へ

 自宅療養の方と同居しているご家族などは、基本的に「濃厚接触者」にあたります。濃厚接触者は、生活上、必要な外出を除き、不要不急の外出を控えてください。
 また下記のような感染回避管理にご協力ください。

  • 毎日の健康観察を行い、症状が出た場合は、かかりつけ医または受診相談センターにご連絡ください。
  • 自宅療養の方のケアを行う場合は、特定の人(基礎疾患のない健康な人が望ましい)が行ってください。
  • 自宅療養の方の部屋を出入りする場合は、サージカルマスクなどを着用し、十分な距離(1m以上)をとってください。
  • 自宅療養の方の体液・汚物に触れたり、清掃・洗濯を行ったりする場合、サージカルマスク、手袋、プラスチックエプロンやガウンなど、身体を覆うことができる廃棄可能なものを使ってください。
  • マスクの外側や眼・口などに手で触れないようにしてください。
  • ケアを行った後や清掃・洗濯の後は、石鹸と流水で手を洗ってください。
  • どうしても外出が必要な場合は、必ずマスクを着用してください。

 「濃厚接触者の方へのお知らせ」のページこのページ内の「療養中の生活」に記載している内容やリーフレットも参考にしてください。

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お問い合わせ

医事薬事課

〒790-0813 愛媛県松山市萱町六丁目30-5 松山市保健所 1階

電話:089-911-1805

E-mail:ijiyakuji@city.matsuyama.ehime.jp

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