インフルエンザに注意しましょう

更新日:2020年3月27日

市内のインフルエンザ患者報告数が注意報レベルを下回りました。

インフルエンザの流行のピークは越えて落ち着いてはいますが、まだしばらくは流行する可能性がありますので、引き続き、集団生活の場所だけでなく、各家庭でも手洗い・咳エチケットなど感染予防に努めましょう。

インフルエンザの特徴

インフルエンザとは、インフルエンザウイルスの感染によっておこる病気です。流行が始まると、短期間に多くの人へ感染が広がります。体力のない高齢者や乳幼児などがインフルエンザにかかると重症化しやすく命に関わることもあります。

予防のポイント

ウイルスを避ける

外から帰ったら必ず、手洗いとうがいをしましょう。

手洗いは液体石けんをつかい、流水でよくすすぎましょう。

正しい手の洗い方

インフルエンザウイルスはアルコールによる消毒でも効果が高いので、アルコール製剤による手指消毒も効果があります。

冬場にはなるべく人ごみを避け、鼻やのどの弱い人はマスクを利用しましょう。

流行前の予防接種

インフルエンザの最大の予防策は流行前の予防接種です。 予防接種を受ける際には、かかりつけ医とよく相談しましょう。

予防接種を受けてからインフルエンザに対する抵抗力がつくまでに2週間程度かかり、十分な効果は約5カ月間続くとされています。

毎年インフルエンザが流行する前の10月下旬から12月中旬頃までに接種を受けておくことをお勧めします。

咳エチケット

咳やくしゃみをするときには、インフルエンザの感染拡大防止のためにも「咳エチケット」を守りましょう。

咳やくしゃみなどの呼吸器症状があるときは、マスクを着用しましょう。

マスクの装着は説明書をよく読んで、正しく着用しましょう。

咳やくしゃみをするときは、ハンカチやティッシュで口や鼻を押さえ、ウイルスが飛び散るのを防ぎましょう。

使用したティッシュなどはすぐにゴミ箱へ捨てましょう。

咳やくしゃみを手で受け止めたときは、すぐに石けんを使用してよく手を洗いましょう。

湿度を保つ

ウィルスは乾燥している環境で活発になります。部屋はなるべく加湿器などで湿度を適度(50~60%程度)に保ちましょう。

栄養・休養

疲れがたまっていたり、体力が落ちていると感染しやすく症状も重くなってしまいます。バランスのよい食事を心がけ、睡眠を十分にとり、抵抗力を高めましょう。

早めの受診

インフルエンザの主な症状は、38℃を超える急な発熱・頭痛・咽頭痛・強い全身倦怠感・関節痛・筋肉痛です。

インフルエンザかなと思ったら、なるべく早く医療機関を受診しましょう。

安静にして、栄養・水分・睡眠を十分にとりましょう。 また、部屋の湿度を適度に保ちましょう。

インフルエンザに関する各種情報

お問い合わせ

保健予防課 感染症対策担当
〒790-0813 愛媛県松山市萱町六丁目30-5 松山市保健所 1階
電話:089-911-1815  FAX:089-923-6062
E-mail:hokenyobou@city.matsuyama.ehime.jp

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