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防災教育で笑顔に!〜東消防署の取り組み〜

更新日:2013年3月13日

 現在、本市におきましては、「誇れる」まちの安全・安心で笑顔にを公約に掲げ、市民防災活動の支援に積極的に取り組んでおり、今年度には自主防災組織の結成率100%を達成、加えて地域防災の核となる防災士の数も全国一を誇っております。また、今後発生の予想される東南海・南海地震等の大災害を前に、東消防署におきましても、地域の防災力向上と防火・防災意識の高揚のため、さまざまな取り組みを行っています。

命の教育

命の教育
命の教育

 今年度から、「命の教育」と題し、市内の小学校での防災教育と救命講習を実施しています。地震等の災害や事故等「人の命」にかかわる現場で、一番の力になるのは、自分の力と周りにいる人たちの力です。そして重要なのは知識だけではなく、一歩踏み出す勇気と行動に移す力です。
 経験から学ぶことが、一番の近道かもしれませんが、災害や事故を実際に経験したり、目前で見ることは少ないでしょう。そして命に関わるような緊迫した現場で、勇気をもって行動することは難しいものです。また、こうした現場に限らず、防災や減災など、「起こる前の行動」も同じく行動に移すことは難しいのかもしれません。
 「命の教育」では、幼少期から当たり前のこととして、災害や人の命を守ることを学ぶことで、人の命を身近に感じ、自らの命と他者の命を大切にする心を育むこと、また災害や事故等を自分達のこととして捉え、災害の予防や人命救助に一歩踏み出す「強い心」を育てることを目的としています。また、この取り組みが、子供たちから大人へ、そして地域へと広がり、地域の安全・安心へと繋がっていくことを期待しています。

松山市立湯築小学校にて「命の教育」を実施しました

 平成24年11月29日(木曜日)、教育現場と消防が連携し、現役消防士が実際の災害現場を見て経験したことをもとに、避難訓練、消火訓練、防災教育、救命講習の内容で小学校の児童に対して命の大切さを伝えました。

避難訓練
避難訓練

消火訓練
消火訓練

防災教育
防災教育(低学年DVD視聴学習)

防災教育
防災教育(学んだことをノートに書いています)

防災教育
防災教育(猪川消防副士長による授業)

救命講習
救命入門講習

救命入門コース

 今年度から、命の教育の一環として小学生を対象とした救命講習を市内各小学校で開催しています。
 東消防署では管内小学校の受講生に次の資料を配り、応急手当の教育に携わっています。

ぼうさいダック

防災ダック
防災ダック

 ぼうさいダックとは、幼児向けのカードゲームで、安全・安心の「最初の第一歩」を、子供たちが実際に体を動かし、声を出して遊びながら学ぶためのものです。カードには、防災や日常の危険から身を守ることを学ぶだけではなく、あいさつやマナーなど日常の習慣について学ぶものも含まれています。子供たちが楽しみながら繰り返しゲームをするうちに安全・安心への「最初の第一歩」が自然と身に付くように作られています。
 昨年度から実施しているこの「ぼうさいダック」について、今年度からは各消防署で市内の幼稚園、保育園への貸し出しも行っています。

消防士ってどんな仕事?・ぼうさい〇×クイズ

消防士ってどんなしごと?・ぼうさい〇×クイズ
消防士ってどんなしごと?・ぼうさい〇×クイズ

 子供たちが防災や応急手当等を学ぶとき、まずは楽しみながら興味を持ってもらうことが大切です。そこで、子供たちに分かりやすく、消防防災に興味を持ってもらうためのきっかけとして、「消防士ってどんなしごと?」、「ぼうさい○×クイズ」を下記に掲載しています。学校やご家庭における防災教育の参考資料としてご自由にご活用ください。

「ぼうさいのうた」制作

防災教育
防災教育

 幼少期の子供たちに向けた防災教育は、その場だけの知識ではなく、いざという時に実際に使える力として定着させることが重要です。そのためにまずは、わかりやすく、おぼえやすく、楽しみながら防災について興味をもってもらい、繰り返し学んで覚えることが大切です。
 そこで、消防局では「ぼうさいダック」のバージョンアップとして、市内の幼稚園、保育園、女性防火クラブのご協力のもと、子供たちが歌って、踊って防災について学べる、仮称「ぼうさいのうた」作成に向け、取り組んでいます。

ぼうさいのうた
ぼうさいのうた

 

楽しい音楽や歌のリズムに乗せて、遊びの中で学ぶことで、より子供たちの印象に残り、おもしろいと感じてもらえる防災教育を目指しています。 
 今後、こうした子供たちに向けた防災教育の芽が育ち、近い将来起こるであろう災害時に、地域を守る大きな力となることを期待して、今後も取り組みを続けて行きたいと考えています。

ワーキンググループ会議

会議風景


 第1回会議を10月25日に、第2回会議を11月8日に開き、「ぼうさいのうた」の歌詞(キーワード)の選考と、曲づくりの方策について検討しました。
 次回の選考会議に向け、現在は市内の幼稚園教諭や保育士、女性防火クラブ員などにより、キーワードの歌詞を使った曲づくりの真っ最中です。

大災害を前に

近い将来、大地震は必ずやってくる!!

 今後30年以内に南海地震が起きる確率は60%ともいわれています。地震等の災害の発生を防ぐことは難しいかもしれません。しかし、被害を少なくすることはできます。あなたの力で命を守ることが出来るのです。

皆さんは東日本大震災の後、何か行動しましたか?

 阪神大震災、新潟県中越地震、そして東日本大震災。日本はこれまで多くの震災を経験し、様々な対策をとってきました。しかし、自然の力は強大で、こうした災害時には残念ながら多くの人たちが命をおとしています。地震等の災害はいつどこで起こるか分かりません。

あなたは、東日本大震災の後になにか行動をおこしましたか?

 これは、訓練の指導である市内の企業を訪れた時のお話です。訓練の後、神戸から転勤で松山に来ていた参加者の方と少しお話をする時間がありました。阪神大震災を経験したその方が話してくれたのは、神戸では会社の机の下にヘルメットや靴を置いておくのが当たり前になっているが、こっちに来てからやる人がなかなかいないということでした。
 簡単なことですが実際に大きな災害を体験していない人たちにとって、知識はあっても行動に移すことは難しいことなのかもしれません。もしかしたら、自分は大丈夫。いつ起こるか分からないし、もし起こっても誰かが助けてくれる。そう感じているのかもしれません。
 しかし、災害は必ずやってきます。もしかしたら、今日、あなたの目の前で起こるかもしれません。そして、こうした小さな行動の積み重ねが、災害時に生死を分ける大きな力になるのです。

もう一度、あなたは何か行動しましたか?

大津波で失われた命・助かった命

 皆さんも東日本大震災の悲惨な被害状況は記憶に新しいのではないでしょうか。死者、行方不明者合わせて約2万人にも達したこの大災害では、約9割の方が津波に起因する被害で亡くなりました。こうした大災害の中、岩手県釜石市の小中学校で起きた奇跡を知っていますか?
 地震発生後、すぐに避難をはじめた生徒たちは、教師の指示を待たず、高台に向け走り始めました。中学生は小学生の手を引き、さらに高い場所にある高齢者施設へ避難。生徒全員が無事避難できたというお話です。そしてその5分後には、両校の校舎は大津波にのみ込まれてしまいました。
 この奇跡の背景には、古くから津波の被害に苦しめられてきた三陸地方の言い伝え「津波てんでんこ」をもとにした防災教育があったそうです。「津波てんでんこ」とは、津波の時は(てんでんバラバラになっても)自分だけでも高台に逃げろという考え方で、現在は自分の命は自分の責任で守れという教訓として使われています。
 もちろん、子供たちが助かった理由はその他にもいろいろとあったでしょう。しかし、地域に根付いた幼少期からの教育が大きな力となり、多くの命を救ったことは事実です。そしてこの出来事は「奇跡」ではなく、地域の防災力と子供たち自身の力が、自分たちの命を守った事例であると言えます。

災害に強い街「まつやま」を目指して

 災害は、いつ起こるかわからないものですが、必ずやってきます。そんな時に命を守るのは、皆さん自身の力と周囲の人たちの力です。そして、地域の防災力を向上させるためには、将来の松山市を担う子供たちへの防災教育が必要です。
 東消防署では、こうした幼少期の子供たちに向けた防災教育の芽が育ち、近い将来起こるであろう災害時に、地域を守る大きな力となることを期待して、今後も取り組みを続けて行きたいと考えています。

防災関係資料

自主防災向け資料「全5シリーズ」

防災の基本
1 自助・・・住民の一人ひとりが自分の命は自分で守る
2 共助・・・地域住民が連携して町の安全はみんなで守る
3 公助・・・行政が災害に強い地域の基盤整備を進める

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お問い合わせ

東消防署
〒790-0842 愛媛県松山市道後湯之町18-4
電話:089-933-0876
E-mail:sbhigasi@city.matsuyama.ehime.jp

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