かがやき松山大賞（連句・大月西女 ほか5名）表彰式を開催します

平成30年11月に大分県別府市で行われた「第33回国民文化祭・おおいた2018 連句の祭典」で最高位の文部科学大臣賞に輝いた大月西女さん、名本敦子さん、上甲彰さん、寺岡美千穂さん、二神重則さん、富樫美雪さんにかがやき松山大賞を贈ります。
連句は最初に5・7・5（長句）を読み、その情景から次の7・7（短句）を想像し、何人かで長句と短句を交互に繰り返していき、一つの作品を作ります。進行役を「捌（さばき）」、集った人たちを「連衆（れんじゅう）」とします。

平成31年3月12日（火曜日）　16：00～16:15

松山市役所　本館3階　市長応接室

・捌（さばき）
　　大月　西女（おおつき　にしじょ）
・連衆（れんじゅう）
　　名本　敦子（なもと　あつこ）
　　上甲　彰（じょうこう　あきら）
　　寺岡　美千穂（てらおか　みちほ）　
　　二神　重則（ふたがみ　しげのり）
　　富樫　美雪（とがし　みゆき）

1.表彰状と記念品の授与（松山市長　野志克仁）
2.歓談
3.記念撮影

・「かがやき松山大賞」・・・スポーツや文化活動で、日本一の事例など、松山市の名声を高め、市民に希望や感動を与えられるような功績を収めた個人・団体を表彰します。
・「第33回国民文化祭・おおいた2018 連句の祭典」・・・開催日：平成30年11月3日（土曜日）、4日（日曜日）、会場：別府市公会堂