花園町通りが「ソトノバ・アワード2018」で、プロジェクトデザイン部門賞を受賞しました

更新日:2019年1月16日

発表内容

内容

歩いて暮らせるまち松山の新たなシンボルロードとして生まれ変わった花園町通りが、「ソトノバ・アワード2018」でプロジェクトデザイン部門賞を受賞しました。
平成31年1月12日(土曜日)に最終公開審査会が行われ、受賞が決定しました。

受賞名称

松山市花園町通り(道路空間改変)

事業概要

堀之内と松山市駅を結び、市内で最も広い道路幅の「花園町通り」は、無電柱化や道路空間の再配分で、平成29年9月に「歩いて暮らせるまち松山」の新たなシンボルロードとして生まれ変わりました。完成後の歩行者は約2倍に増えました。

ソトノバ・アワード

日本初のソト(屋外)空間全般を対象とした表彰プロジェクトで、今回が2回目です。
日本のソトやパブリックスペースを豊かに楽しく活用するケースが増えている中で、議論に値するもの、一定の成果を挙げたもの、これからの展開が期待されるものなどの事例を表彰するために、2017年に創設されました。
主催:一般社団法人ソトノバ

(http://sotonoba.place/sotonobaaward2018result)

お問い合わせ

課名 道路建設課
所在地 松山市二番町四丁目7-2 本館6階
課長:坪内 洋
担当執行リーダー:遠藤 敬二郎
電話:089-948-6476
E-mail:dourokensetu@city.matsuyama.ehime.jp

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2019年1月

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