灯台150周年記念に合わせ、第六管区海上保安本部から感謝状が贈呈されます

更新日:2018年11月2日

発表内容

内容

 松山市は、平成10年に釣島灯台旧官舎を復元して以来、見学会や文化財ボランティアによる維持管理体験会「釣島サポーター」を実施するなど、周辺の環境整備や一般の方への公開を通して灯台を普及啓発しています。
 こうした灯台の歴史やその文化財的な魅力を深める取り組みが、海上保安庁の業務への理解を深めることに大きく寄与した事に対し、灯台150周年記念行事の一つで第六管区海上保安本部長から松山市へ感謝状が贈呈されます。 

日時

平成30年11月6日(火曜日) 10時30分から10時45分

場所

松山市役所 本館3階 市長応接室

次第

1. 感謝状贈呈
   松山市副市長 梅岡 伸一郎、松山海上保安部長 佐藤 至
2. 記念撮影

その他

●平成30年は日本初の洋式灯台である観音崎灯台が起工(明治元年11月1日)され150周年を迎えたことを記念して、全国で灯台150周年記念行事が実施されています。
●釣島灯台旧官舎の公開事業は、平成30年11月1日に公益社団法人 燈光会会長表彰を受賞しました。
●灯台記念日:11月1日

お問い合わせ

課名 教育委員会事務局文化財課
所在地 松山市三番町六丁目6-3
課長:沖廣 善久
担当執行リーダー:岸見 泰宏
電話:089-948-6891
E-mail:kybunka@city.matsuyama.ehime.jp

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2018年11月

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