「市民全員が“まつやま文化人”」に向けて「(仮称)松山ブンカ・ラボ」ディレクターが市長表敬訪問します

更新日:2018年6月4日

発表内容

目的

平成30年3月に策定した松山市文化芸術振興計画の実現に向けて、取り組みを始める「(仮称)松山ブンカ・ラボ」ディレクターの戸舘正史(とだて まさふみ)氏(愛媛大学・助教)と、松山市文化創造支援協議会会長の寺谷亮司(てらや りょうじ)氏(愛媛大学・教授)が市長を訪問し、これからの意気込みなどを話します。

日時

平成30年6月12日(火曜日) 16:45~17:00

場所

松山市役所 本館3階 市長応接室

参加者

【訪問者】 (仮称)松山ブンカ・ラボ ディレクター 戸舘 正史(とだて まさふみ)
       松山市文化創造支援協議会 会長 寺谷 亮司(てらや りょうじ)
【対応者】 松山市長 野志 克仁

内容

歓談、記念撮影

参考

【戸舘正史氏】
愛媛大学の寄附講座教員として6月1日(金曜日)採用。昭和52年生まれ(41歳)。文化政策・アートマネジメントが専門。
【松山市文化創造支援協議会】
「公・民・学」の協働により計画の実現に向けた方策を検討する組織。具体事業は愛媛大学の寄附講座を活用する。
【(仮称)松山ブンカ・ラボ】
寄附講座の取り組みとして、文化芸術と社会をつなぐ中間支援の機能を担う。

お問い合わせ

課名:文化・ことば課
所在地:愛媛県松山市二番町四丁目7番地2
課長:大石 和可子
担当執行リーダー:池田 晋作
電話:089-948-6634
E-mail:bunkakotoba@city.matsuyama.ehime.jp

本文ここまで

サブナビゲーションここから

2018年6月

情報が見つからないときは

よくある質問

広告枠

サブナビゲーションここまで