「旅する新虎マーケット」で松山市をPRします

　2020年東京オリンピック・パラリンピックのシンボルストリートになる「新虎通り」で、日本各地の旬の食材を活かしたグルメや、厳選したアイテムなど、日本全国の魅力を堪能できる新しいスタイルの商業施設『旅する新虎マーケット』が2017年2月24日（金曜日）にオープンしました。
　『旅する新虎マーケット』では、約3カ月毎に設けたテーマに適した自治体が出展し、さまざまな体験を提供しています。
　2018年1月からは「明の春と開花」をテーマに、明治改元150年の節目として、その時代に縁を持つ松山市を含んだ3つの自治体が出展します。
　2017年、子規・漱石生誕150年で盛り上がりを見せる松山市は、子規や漱石の愛した「道後温泉本館」に加え、12月26日に、グランドオープンする「道後温泉別館 飛鳥乃湯泉」、そして松山に根付く俳句文化を軸にマーケットを展開し、松山市をPRします。

2018年1月9日（火曜日）　～　3月30日（金曜日）

新虎通り　（東京都港区西新橋2丁目16番　他）

【主催】2020東京オリンピック・パラリンピックを活用した地域活性化推進首長連合
【共催】経済産業省
【協力】一般社団法人新虎通りエリアマネジメント
【企画運営】旅する新虎マーケット事務局
　　　　　　　　(株式会社バルニバービ、株式会社BAGN、株式会社三越伊勢丹、森ビル株式会社)

愛媛県松山市、山口県萩市、鹿児島県薩摩川内市