ユーモア溢れる魚嫌い川柳が「うちわ」になって鮮魚店等に登場します～うちわを片手に美味しいお魚を食べませんか～

松山市水産市場運営協議会では、平成22年度から魚食普及を進めるため、「子どもの魚嫌い」や「親が魚をさばけない」といった「魚ばなれ」をテーマにした「魚嫌い川柳」を隔年で募集しています。今回は全国から5,833件の応募がありました。
その中から特にユニークな作品にイラストをつけて「川柳うちわ」を作成しました。また、平成29年7月に「松山の地酒の普及並びに食文化の継承及び振興に関する条例」が制定されたことも記載し、魚食普及はもちろん地酒や食文化も啓発します。

平成29年8月7日（月曜日）からなくなるまで　※計4,500本（絵柄は3種類）

創作料理川原、(有)杉田鮮魚、(有)灘萬商店、八百マート、魚坂味処おかる、フジグラン松山店、伊吹、(有)藤井鮮魚、玉井鮮魚、スーパーえばら、土屋水産（本店、松山三越店、ダイキ重信店）、岡山鮮魚店、(有)村上鮮魚、丸公、たけだ商店、矢野鮮魚、周ちゃん広場、ユーアイマート、そごうマート（上徳店、新町店）、魚経、八束鮮魚店、根魚静、魚武、丸水、芳野鮮魚店、山本鮮魚店、森下鮮魚、魚達、しんせんや、山内鮮魚、松山生協（全15店舗）、助格（全4店舗）　（合計52店舗）

松山市水産市場運営協議会　会長　嶋矢　俊次