第1回銀天街まちなか空間活用実験実行委員会を開催します

更新日:2017年3月21日

発表内容

目的

 街なかに居心地のいい空間をつくることは、街を訪れるきっかけづくりや満足度の向上、滞在時間が長くなるなど、賑わい面でさまざまな効果が期待されます。
 松山市では、空間を活かした賑わいづくりの手法を検証するため、平成27年度に関係団体と連携して大街道に座り場を設置する実証実験を行いました。
 この実証実験を経て、大街道では平成28年11月から民間の方と松山大街道商店街振興組合が協力して、座り場を常設しています。
 銀天街でも、街なかの賑わいが求められていますが、大街道と銀天街では道路の幅や店舗の構成などが違うため、有効な手法を改めて検証する必要があります。
 そこで、銀天街まちなか空間活用実験実行委員会を設置し、銀天街の空間活用方法を考えます。

日時

平成29年3月27日(月曜日)14:00~16:00

場所

松山アーバンデザインセンター 1階 もぶるテラス(松山市湊町三丁目7番地12)

参加者と人数

銀天街まちなか空間活用実験実行委員会 委員8名

次第

1. 開会挨拶
2. 議事
 (1)松山市の公民一体型空間形成の取組み
 (2)銀天街商店街周辺地区の特性
 (3)実証実験の概要

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お問い合わせ

都市デザイン課
〒790-8571 松山市二番町4丁目7番地2 本館7階
課長:坪内 洋
担当執行リーダー:遠藤 敬二郎
電話:089-948-6466
E-mail:design@city.matsuyama.ehime.jp

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2017年3月

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