平成27年度冬季子規塾を開講します

更新日:2016年1月21日

発表内容

目的

 子規塾は、子規や文学について、研究者の先端の研究成果を広く松山市民の皆さんに聴講していただくための講座で、夏季と冬季の2回開講しています。
 今年度の冬季子規塾は、1990年に『村の名前』で芥川賞を受賞された作家で、県立神奈川近代文学館館長の辻原 登氏を講師にお迎えし、「しづこころなく―失われた観念を求めて、日本精神史分析―」を演題にご講演いただきます。

日時

平成28年1月30日(土曜日)14:00~15:30

場所

子規記念博物館 4階 講堂

講座内容

【演題】 「しづこころなく―失われた観念を求めて、日本精神史分析―」
【講師】 作家、県立神奈川近代文学館 館長 辻原 登 (つじはら のぼる)
                              ※「辻」のしんにょうの点は2つです。

申込方法

 氏名、電話番号、参加人数を、メール、FAX、電話、来館でお申し込みください。
※記入項目がない場合は無効です。また、申込後の参加人数の変更はできません。
【定員】 400名(先着順)  【参加費】 無料  【締切】 平成28年1月25日(月曜日)
【宛先】 〒790-0857 松山市道後公園1-30 松山市立子規記念博物館 「冬季子規塾」 係
      電話:089-931-5566  FAX:089-934-3416  E-mail:sikihaku@lesp.co.jp

主催

松山市教育委員会 (運営管理 指定管理者 株式会社レスパスコーポレーション)

PDF形式のファイルを開くには、Adobe Acrobat Reader DC(旧Adobe Reader)が必要です。
お持ちでない方は、Adobe社から無償でダウンロードできます。
Get Adobe Acrobat Reader DC (新規ウインドウで開きます。)Adobe Acrobat Reader DCのダウンロードへ

お問い合わせ

文化財課 子規記念博物館
〒790-0857 愛媛県松山市道後公園1-30
課長:若江 俊二
担当執行リーダー:池内 伸二
電話:089-931-5566
E-mail:sikihaku@city.matsuyama.ehime.jp

本文ここまで

サブナビゲーションここから

2016年1月

情報が見つからないときは

よくある質問

広告枠

サブナビゲーションここまで