政策研究大学院大学の留学生が松山市を表敬訪問します

更新日:2015年7月27日

発表内容

目的

地方行政を勉強している政策研究大学院大学の留学生が、8月2日(日曜日)から3日(月曜日)まで視察研修のため来松し、松山市を表敬訪問します。
留学生は、平成26年10月に来日し、1年間の滞在で修士号を取得するコースを履修しています。8カ国(インドネシア、マレーシア、フィリピン、ラオス、カンボジア、ウズベキスタン、チェコ、ポーランド)の留学生が来松します。
滞在中は、松山城や道後温泉本館などの行政施設を視察し、また、観光戦略やことばのちから事業などの講義を受講します。

日時

平成27年8月3日(月曜日)10:00~10:15

場所

松山市役所 本館3階 第1会議室

対応者

松山市副市長 西泉 彰雄

参加者と人数

政策研究大学院大学 留学生11名、大学関係者2名
※政策研究大学院大学(東京都港区六本木7-22-1)は、政策研究を専門とする大学院で、平成9年に国立大学として設立されました。世界中から未来の政策リーダーや研究者が集まる国際的な政策研究の拠点です。

内容

歓談、記念品贈呈、記念撮影

松山市の視察研修

【日時】 平成27年8月3日(月曜日)10:30~12:00
【会場】 KH三番町プレイス 4階 会議室(松山市三番町4-11-6)
【講義】 (1)文化・ことば課「ことばのちから事業について」
      (2)観光・国際交流課「松山市の観光戦略について」

お問い合わせ

課名 観光・国際交流課
所在地 〒790-8571 松山市二番町四丁目7番地2 本館8階
国際交流担当課長:崎山 吉繁
担当執行リーダー:花本 昭人
電話:089‐948‐6887
E-mail:kanko@city.matsuyama.ehime.jp

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2015年7月

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