幼少期の子どもを対象としたペープサート(紙人形劇)による環境学習会を行います

更新日:2013年2月21日

発表内容

目的

 「ごみの分別」とは、”人が生まれた時から死ぬ時まで”生涯にわたって関わり続けなければならないとても身近な問題であり、幼い頃からの教育や家庭での躾による意識づけも重要であると考えられています。
 東雲V.Y.Sは、子どもが好きな人やボランティアに興味があるメンバーを中心として活動しているサークルです。
サークル活動や教育実習等を通して、日頃から幼少期の子どもたちを相手にする機会が多いことから、市の情報提供を参考に、幼稚園の子どもたちに『ごみを分けることの大切さ』を楽しく伝えることをテーマとした台本を考え、身近な余り物などの材料を使って、ペープサート(紙人形劇)の作成に取り組みました。
 この度、『な~ににかわるかな?ポイポイ』と題した作品が完成し、市・大学・幼稚園の協力を得て第1回目の発表の場を設けましたので、作品をお披露目します。

日時

平成25年2月28日(木曜日) 13時から13時半(予定)

場所

松山東雲短期大学附属幼稚園

主催者

東雲V.Y.S (松山東雲女子大学・松山東雲短期大学サークル)

対象者

松山東雲短期大学附属幼稚園の園児

協力

松山東雲短期大学附属幼稚園
松山東雲女子大学・松山東雲短期大学
松山市

内容

13時00分から 手遊びなど
13時15分から ペープサート『な~ににかわるかな?ポイポイ』の発表

お問い合わせ

清掃課
〒790-0026 愛媛県松山市室町一丁目2-1
課長:松本 善雄
担当執行リーダー:平田 正次郎
電話:089-921-5516
E-mail:seisou@city.matsuyama.ehime.jp

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2013年2月

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