JFAこころのプロジェクト「夢の教室」を開催します

更新日:2012年11月13日

発表内容

目的

現役スポーツ選手などを「夢先生」として、小学校に派遣し、「夢の教室」と呼ばれる授業を行い、「夢を持つことの大切さ」、「仲間と協力することの大切さ」などを講義と実技を通じて子供たちに伝えるものです。

日時、場所

平成24年11月20日(火曜日)13:40から15:20
日浦小学校体育館及び教室

主催者

公益財団法人 日本サッカー協会

参加者と人数

日浦小学校4~6年生 約30人

講師

愛媛FC 田森大己選手、東浩史選手

内容

1.開会のあいさつ(松山市副市長 山口最丈)
2.講師紹介
3.記念撮影
4.ゲームなどの実技(30分)
5.トークの時間(55分)

「JFAこころのプロジェクト」とは

『JFAこころのプロジェクト』は、「サッカーを通じて子どもたちの心身の成長に寄与したい」という主旨で、日本サッカー協会が2006年2月に立ち上げたプロジェクトです。同11月にはJFA内に「JFAこころのプロジェクト推進室」を設置し、2007年4月より本格スタートを切りました。このプロジェクトは、元日本代表選手、現役Jリーガー、なでしこリーグ、JFA、Fリーグの選手、そのOB/OGや、多種目のスポーツ選手の現役、OB/OGなどの協力を得て、彼らを「夢先生」として小学校に派遣し、「夢の教室」と呼ばれる授業を行います。授業では、フェアプレー精神や助け合うことの重要性を教えるとともに、夢を持つことの大切さを児童に伝え、それについてディスカッションをしながら子どもたちと交流を深めます。
※詳細はJFA公式HP(http://www.jfa.or.jp/jfa/kokoro/index.html)をご参照ください。

お問い合わせ

スポーツ振興課
〒790-8571 愛媛県松山市二番町四丁目7-2 本館5階
課長:横本 勝己
担当執行リーダー:松田 俊二
電話:089-948-6889
E-mail:sport-s@city.matsuyama.ehime.jp

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2012年11月

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