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明治150年 第64回特別企画展「幕末維新と松山藩―時代の激流、人びとの決断―」を開催します

更新日:2018年7月19日

発表内容

目的


松平定昭肖像写真

 平成30年は、明治維新から150年を迎える節目の年です。日本が近代国家としての歩みを踏み出したその時、松山藩と松山の人びとはどのような状況に置かれたのでしょうか。
 松山藩は江戸幕府の親藩であったため、長州戦争・戊辰戦争などの幕末維新期の動乱の中で、一貫して幕府方として行動し、その結果、新政府から「朝敵」とされ追討令を受けます。弱冠22歳の若き14代藩主・松平定昭と藩士たちは、かつてない難局に対峙することになり、新政府軍の土佐藩・長州藩兵などが松山に迫りくる中、抗戦か降伏かという大きな決断を迫られます。松山城を舞台に藩を二分して議論が続けられましたが、若き藩主の良き理解者で側近の大原観山(正岡子規の祖父)や筆頭家老・奥平弾正、藤野海南など、文化的素養を持つ有能な藩士たちの尽力で、定昭は降伏という決断を下します。この英断で、松山の人びとは戦禍を免れ、「明治」という新時代に向けて、逆境の中から力強く再出発の一歩を踏み出しました。
 今回の特別企画展では、明治150年を記念し、初公開を含む幕末維新期の松山藩と松山の人びとに関連する資料を展示し、新時代「明治」の激流に向き合った松山の人びとの軌跡に迫ります。

会期

平成30年7月28日(土曜日)から9月3日(月曜日)まで
開館時間  午前9時から午後6時まで(展示室入場は午後5時30分まで)
休館日    7月31日、8月7日、21日、28日(いずれも火曜日)

会場

松山市立子規記念博物館 3階特別展示室

観覧料

個人400円、団体320円、65歳以上200円、小中高校生 無料
※常設展とセットで特別企画展の観覧券を購入する場合、特別企画展の観覧料は2割引です。
※子規博友の会会員が特別企画展の観覧券を購入する場合、特別企画展の観覧料は2割引です。

学芸員のギャラリートーク

【日時】 平成30年8月12日(日曜日)、8月25日(土曜日) 午前10時30分〜(50分程度)
【会場】 3階特別展示室
※聴講には特別企画展の観覧券が必要です。

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お問い合わせ

子規記念博物館
〒790-0857 松山市道後公園1-30
所長:加地 寿徳
担当執行リーダー:平岡 瑛二
電話:089-931-5566
E-mail:sikihaku@city.matsuyama.ehime.jp

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