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子規記念博物館 常設展示室特集コーナー「子規、食を楽しむ」を開催します

更新日:2019年9月28日

常設展示室特集コーナー「子規、食を楽しむ」について

趣旨

 子規記念博物館の常設展示室3階の「特集コーナー」で、子規と「食」にスポットをあてた展示を開催します。
 子規は、一生を通して「食べる」ことを楽しみました。とりわけ、病床で生活した晩年には、「小生唯一の療養法」は「うまい物を喰ふ」ことだと随筆「墨汁一滴」(明治34年4月20日)で述べています。柿や梨、ミカンなどの果物、カステラや菓子パンなど、さまざまな「食」を楽しむことが、病気と闘う子規を癒し、また、生きる活力の源になっていました。
 特集コーナーでは、果物を題材にした俳句や絵画作品をはじめ、子規と友人たちとの「食」にまつわる交流を物語る書簡など、子規が「食を楽しむ」様子を伝える資料を展示します。

展示会期

令和元年9月28日(土曜日)から令和2年3月下旬まで

会場

松山市立子規記念博物館 3階常設展示室 特集コーナー

観覧料

常設展の観覧券が必要
(個人400円、団体320円、65歳以上200円、小中高校生 無料)

主な展示資料

・子規の夏目漱石あて書簡(明治33年6月21日)
・子規の古島一雄あて書簡(明治31年5月21日)
・子規筆「病牀六尺(百一)」原稿(明治35年8月21日)
・子規句「梨にあきてぶだうをこのむやまひかな」(明治32年)ほか


子規筆「病牀六尺(百一)」原稿

お問い合わせ

子規記念博物館
〒790-0857 愛媛県松山市道後公園1-30
電話:089-931-5566
E-mail:sikihaku@city.matsuyama.ehime.jp

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