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2007年04月02日
   
一草庵

一草庵

概要

 「一草庵」は、自由律俳人、種田山頭火の終焉の場所です。山頭火は、大正15(1926)年、一笠一杖一鉢の行乞行脚の旅を始め、その間、山口県小郡町に「其中庵」、湯田温泉に「風来居」を結びますが行乞を止めず、自然と一体となり、自己に偽らず、自由に一筋の道を詠い続けました。昭和14年(1939)年12月、友人の好意により御幸寺境内に庵住、「一草庵」と名付けられました。在庵10か月、昭和15(1940)年10月11日に永眠。享年59歳。

『一草庵記』  昭和15(1940)年5月

 わが庵は御幸山すそにうづくまり、お宮とお寺とにいだかれてゐる。
 老いてはとかく物に倦みやすく、一人一草の簡素で事足る。
 所詮私の道は私の愚をつらぬくより外にはありえない。
 おちついて死ねさうな草萌ゆる

〔利用案内〕
 

住  所

松山市御幸1丁目435-1

見学時間 外観見学自由(ガラス戸越しに内部が見えます)
庵の内部公開

2月1日〜6月30日および
9月1日〜10月31日の土・日・祝日

午前9時〜午後5時

7月1日〜8月31日の土・日・祝日

午前9時〜午後5時30分

11月1日〜12月27日および
1月5日〜1月31日の土・日・祝日

午前9時〜午後4時30分

交通機関 伊予鉄ループバス護国神社前バス停より徒歩10分
伊予鉄マドンナバス(土・日・祝日運行)一草庵入り口バス停より徒歩3分


お問い合わせ
文化財課

〒790−0003 愛媛県松山市三番町六丁目6−1 第4別館2階
TEL 089-948-6603

※このページに関するお問い合わせは下記まで
E-mail:kybunka@city.matsuyama.ehime.jp

 
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