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熱中症にご注意ください

更新日:2017年5月1日

夏本番前から熱中症予防対策を行いましょう。熱中症は、気温の高い日や梅雨の晴れ間、蒸し暑い日に発生しています。
平成28年に救急車で医療機関へ搬送された方は197名でした。熱中症は5月頃から発症が増え、月別の発症では7月が89件、8月が80件と多くなっています。7月は暑さにからだが慣れていない上に湿度も高い日が続きます。真夏日だけではなく、気温が低くても湿度が高い日は、注意しましょう。

松山市の熱中症(松山市消防局救急搬送調べ

月別搬送件数

熱中症による救急搬送件数は、毎年150件を超えています。平成28年の月別では、7月89(45.2%)、8月80件(40.6%)でした。7・8月の2か月で全体の85.8%を占めています。

平成28年度年齢区分別搬送件数

平成28年の年齢区分別では、高齢者が94件(47.7%)で最も多く、次いで成人69件(35.0%)、次いで少年32件(16.2%)となっています。

平成28年度年齢区分・発生場所別件数

発生場所では、少年は公衆の場が27件(84.4%)と多く、高齢者は住宅での発生が59件(62.8%)と多くみられています。

消防局から熱中症予防のおしらせ(最新の熱中症救急搬送状況)

熱中症とは?

熱中症は、日射病や熱射病など、高温環境下で体内の水分や塩分(ナトリウムなど)のバランスが崩れたり、体内の調節機能が破綻するなどして、発症する障害の総称です。熱中症は、屋外だけでなく、室内でも起こりうる危険性があります。予防法を知っていれば、防ぐことができ、応急処置を知っていれば救命できます。

熱中症の症状と重症度分類

熱中症の重症度分類
分類 1度 2度 3度
重症度 軽症 中等症 重症
症状

めまい、立ちくらみ、筋肉痛、汗がとまらない
など

頭痛、吐き気、体がだるい(倦怠感)、虚脱感など

意識がない、けいれん、高体温、呼びかけに対し返事がおかしい、まっすぐ歩けない、走れないなど

起こりやすい環境や活動の条件

  • 前日までに比べ、急に気温が上がったとき
  • 休み明け、運動練習の初日
  • 運動練習が連日続いたとき最終日前後
  • 梅雨明けの蒸し暑い日など、身体が暑さに慣れていないとき
  • 気温は高くなくても湿度が高い、風がないとき
  • 涼しいところから暑いところへ移動したとき

熱中症にならないために

帽子をかぶろう
 

1.暑さを避ける
  炎天下や非常に暑い場所での長時間の作業や運動は避けましょう。暑い日は決して無理をしないことが大切です。日陰を選んで歩く、涼しい場所に避難する、適宜休憩するなど行動の工夫をしましょう。

2.体調を整える
  睡眠不足や熱・下痢など体調が悪いときは、無理をしないようにしましょう。

3.こまめに水分補給をする
  発汗による脱水に注意しましょう。運動中・労働中は定期的に少しずつ水分(塩分を含んだスポーツドリンクなど)を補給しましょう。水分補給のポイントは、こまめにとる、のどが渇く前に補給、汗をかいた時や起床時、入浴前後も忘れずに補給することです。アルコール飲料は、尿の量を増やし体内の水分を排泄してしまいます。

4.服装に気をつける
  吸湿性、通気性のよい服を着て、炎天下では必ず帽子や日傘を使用しましょう。吸汗・速乾素材を活用したり、炎天下では、輻射熱を吸収する黒色系の素材を避けるなどの工夫も大切です。ゆったりした衣服にする、襟元はゆるめて通気することで、衣服の中や体の表面に風を通し、体から出る熱と汗をできるだけ早く逃がします。

5.高齢者の注意点
  年齢とともに暑さやのどの渇きを感じにくくなりますので、運動前、入浴前後、寝る前などこまめに水分を摂りましょう。
  屋内でも熱中症は起こります。部屋の温度が28℃を超えないように、エアコンや扇風機を上手に使用しましょう。

6.小児の注意点
  よく子ども観察し、顔が赤くひどく汗をかいている場合は、涼しいところで冷やしながら水分をこまめに与えて、休ませましょう。
  炎天下では地面に近いほど気温は高くなります。身長が低い幼児はやベビーカーの中は、外気温より3〜4℃高い環境にさらされるため、
  外出時は十分に注意しましょう。

熱中症かなと思ったら

救急車
 

1.涼しい環境への退避
風通しのよい日陰やエアコンの効いた室内などへ移動する

2.衣服をゆるめて休む
衣服やきついベルト、ネクタイをゆるめて、体から熱の放散を助けます。

3.体を冷やす
  氷や冷たい水でぬらしたタオル、冷たいペットボトルなどを手足(脇の下、足の付け根)に当て体を冷やしましょう。体温の冷却はできるだけ早く行う必要があります。重症者を救命できるかどうかは、いかに早く体温を下げることができるかにかかっています。

4.水分を補給する(意識がはっきりしている場合)
  水分とともに、塩分も含まれているスポーツドリンクなどを少しずつ何回にも分けて補給します。冷たい飲み物は胃の表面から体の熱を奪う効果があり、同時に脱水の補正も可能です。応答が明瞭で、意識がはっきりしているなら、口から冷やした水分を与えてください。

※軽い症状の時は、以上の処置でよい場合もありますが、「意識がボンヤリしている」、「反応が鈍い」、「吐き気を訴える」ないし「吐く」など重症の場合には、経口で水分を入れることは禁物です。

5.医療機関へ運ぶ
  自力で水分の摂取ができないときは、点滴で補う必要があるので、緊急で医療機関を受診することが最優先の対処方法です。

熱中症が回復しても医療機関へ

回復したつもりでも、身体に影響が残っていたり、再発のおそれもあるので、熱中症になったら必ず医療機関で診てもらいましょう。そして、しばらくの間は体をいたわる生活をしましょう。

熱中症に関する情報について

消防局から熱中症予防のおしらせ(最新の熱中症救急搬送件数)

外部サイトへリンク 新規ウインドウで開きます。熱中症保健指導マニュアル(環境省ホームページ)へのリンク

外部サイトへリンク 新規ウインドウで開きます。環境省熱中症予防情報サイト(国立環境研究所ホームページ)へのリンク

お問い合わせ

健康づくり推進課
〒790-0813 愛媛県松山市萱町六丁目30-5 松山市保健所1階
電話:089-911-1817
ファクス:089-925-0230
E-mail:kenkou@city.matsuyama.ehime.jp

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