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骨髄バンク

更新日:2018年4月1日

骨髄バンクに登録しましょう!

ドナー登録にあなたの力を貸してください。

 「血液のガン」といわれる白血病をはじめ、再生不良性貧血、先天性免疫不全などの血液難病は、有効な治療法がありませんでした。しかし、健康な人の「骨髄」を移植することで、多くの患者さんの命を救うことができるようになりました。

 骨髄移植を待つ患者さんは年間約2,000人。このうち家族からドナーが見つかる可能性は約3割。しかし骨髄移植を成功させるためには、患者さんとドナー(骨髄を提供する人)の白血球の型(HLA型)を一致させる必要があります。それは人固有のもので数万種類もあります。兄弟姉妹間では4分の1の確率で一致しますが、親子間ではまれにしか一致せず、非血縁者になるとその確率は数百〜数万分の1になるのです。

 血縁者にドナーが見つからない人のために、より多くのひとにドナー登録をお願いするのが骨髄バンク制度ですが、患者さんの約2割はドナー候補者が1人も見つかっていません。その患者さんを助けることができるのはあなたかもしれません。

 ドナー登録は腕の静脈からの約2ccの採血でできます。あなたの力を貸してください。

骨髄移植について

骨髄ってなあに?

骨髄とは、血液がつくられるところです。骨髄は骨髄液で満たされていて、その液体の中では血液成分のもとになる骨髄幹細胞(血幹細胞)が含まれています。骨髄は脊髄(神経系)とは関係ありません。

骨髄液は主に体内に酸素を運ぶ「赤血球」、病原体から身を守る「白血球」、出欠を止める「血小板」などの血液成分をつくっています。

骨髄移植ってなあに?

病気におかされた骨髄幹細胞を、健康な骨髄幹細胞に入れ替える(実際には骨髄液を静脈から点滴で注入する)ことにより、正常な造血機能を回復することです。つまり、骨や臓器の移植ではなく骨髄液の移植のことです。

  1. 患者さんの骨髄は放射線療法等により、骨髄幹細胞を全て壊し血液がつくれない状態にします。
  2. 健康な提供者から骨髄液を採取します。
  3. 採取した骨髄液を、通常の輸血と同じように点滴で患者さんの静脈に注射します。
  4. 移植された骨髄液が働き始めると、正常な血液をつくるようになります。その後患者さんが良好な経過をたどれば、退院し社会復帰することになります。

末梢血幹細胞移殖ってなあに?

末梢血(全身を流れる血液)には、通常は造血幹細胞はほとんど存在しませんが、白血球を増やす薬(G‐CSF)を注射すると、末梢血中にも流れ出します。採取前の3〜4日間、連日注射し、造血幹細胞が増えたところで、血液成分を分離する機器を使い、造血幹細胞を採取し、骨髄移殖と同様の方法で患者さんに注入します。

骨髄移植が必要とされる主な血液難病
病名 説明

白血病

血液をつくる細胞の異常で、ガン化した血液細胞だけが増え正常な血液がつくられなくなる病気

再生不良性貧血

血液をつくる細胞の機能が低下し、血液成分が極端に少なくなる病気

先天性免疫不全症候群

身体を守る免疫機能が生まれつき低下しているため、感染症にかかりやすくなる病気

骨髄移植を成功させるには?

骨髄移植を成功させるには、ドナーと患者さんのHLA型を一致させる必要があります。

血液型にA・B・O・型があるように、白血球にもHLA型というものがあります。HLA型は多数あり、各人固有のもので、その組み合わせは数万通りにも及びます。

しかし、このHLA型は両親から各座半分ずつを遺伝的に受け継ぐため、兄弟姉妹間では4分の1、親子間ではまれにしか一致せず、さらに非血縁者間になると数百〜数万分の1の確率でしか一致しないのです。

骨髄バンクに登録するには?

ドナー登録できる方

  • 年齢が18〜54歳の健康な方
  • 骨髄・末梢血幹細胞の提供の内容を十分に理解している方
  • 体重が男性45Kg、女性が40Kg以上の方

健康状態等によってドナー登録をご遠慮いただく方

  • 病気療養中または服薬中の方(特に気管支ぜんそく、肝臓病、腎臓病、糖尿病、慢性疾患の方)
  • 次の病状がある方

  悪性腫瘍(がん)、膠原病(慢性関節リウマチなど)、自己免疫疾患、先天性心疾患、心筋梗塞、狭心症、脳卒中

  • 悪性高熱症の場合は、本人またはご家族に病歴がある方
  • 最高血圧が151以上または89以下の方、最低血圧が101以上の方
  • 輸血を受けたことがある方、貧血の方、血液の病気の方
  • ウイルス性肝炎、エイズ、梅毒、マラリアなどの感染症の病気の方
  • 食事や薬で呼吸困難や高度の発疹などの既往がある方
  • 過度の肥満の方(体重kg÷身長m÷身長mが30を超える方)

骨髄バンクに登録するにはどうすればいいの?

  1. ドナー登録条件を満たしているかご確認ください。
  2. 「チャンス」の内容を理解し、献血ルームや移動採血車へお越しください。
  3. ドナー登録受付に関する説明を受け、申込用紙にご記入いただいたのち、腕の静脈から約2ccを採血します。(※HLA型(白血球の型)を調べます。検査に費用はかかりません。)
  4. 後日、骨髄データセンターからドナー登録確認書をお送りします。ドナー登録された方のHLA型と患者さんのHLA型を定期的に適合検索します。
  5. これでドナー登録は終了です。登録に必要な時間は約15分です。

登録してから提供まではどうなっているの?

  1. HLA型データの適合検索:ドナー登録者のHLA型(白血球の型)はコンピューターに登録され、定期的に患者さんのHLA型と適合検索します。(※検索が開始されるのは20歳からです。)
  2. ドナー候補者になったら:適合した場合は、日本骨髄バンクから連絡があります。
  3. コーディネイトと確認検査:骨髄提供に関しての詳しい説明と健康状態などを確認するための採血を行います。
  4. 大切な約束、最終同意:ドナー候補者とご家族の最終的な本人の提供意思を確認します。(家族の同意が必要です)
  5. 健康診断を行います。

【骨髄提供の場合】

  • 通常3泊4日の入院が必要です。
  • 骨髄採取は全身麻酔下で行われます。
  • 骨髄液は腸骨(腰の骨)から採取します。(※骨を切るのではありません。)

【末梢血幹細胞移植の場合】

  • 原則1泊2日の入院が必要です。
  • 末梢血中に造血幹細胞を流すため、3,4日間注射します。
  • 腕に針を刺し、血液中の造血幹細胞だけを取り出し、残りの血液を戻します。

 採取後、通常2〜3日で退院できます。

骨髄バンク登録窓口

大街道献血ルーム
   松山市大街道一丁目4-17

   TEL:089−932−0900

   (休:年末年始)

外部サイトへリンク 新規ウインドウで開きます。日本骨髄バンクのホームページ(ドナー登録方法、患者問合せ窓口等)

外部サイトへリンク 新規ウインドウで開きます。ドナーズネットのホームページ(骨髄バンクの情報を、より分かりやすくお届けするコミュニティサイト)

助成制度

松山市では、平成30年度から、骨髄等(骨髄又は末梢血幹細胞)の移植及びドナーの登録の増加を図るために、骨髄バンク事業において骨髄等を提供したドナーへの助成制度を始めました。詳しくは新規ウインドウで開きます。こちら

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お問い合わせ

健康づくり推進課 健康支援担当
〒790-0813 愛媛県松山市萱町六丁目30-5 松山市保健所 1階
電話:089-911-1810
ファクス:089-925-0230
E-mail:kenkou@city.matsuyama.ehime.jp

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