新型コロナ予防接種(よくある質問)

更新日:2022年9月27日

よくある質問Q&A

ワクチンの接種に関すること

Q:新型コロナワクチンの接種を望まない場合、受けなくてもよいですか。

A:新型コロナワクチンは、発症予防効果などワクチン接種のメリットが、副反応などのデメリットよりも大きいことを確認して、皆さまに接種をお勧めしています。しかしながら、接種は強制ではなく、あくまでご本人の意思に基づき接種を受けていただくものです。
 新型コロナワクチンについては、国内外の数万人のデータから、発症予防効果などワクチン接種のメリットが、副反応などのデメリットよりも大きいことを確認して、皆さまに接種をお勧めしています。しかしながら、接種は強制ではなく、あくまでご本人の意思に基づき接種を受けていただくものです。接種を望まない方に接種を強制することはありません。また、受ける方の同意なく、接種が行われることはありません。
 職場や周りの方などに接種を強制したり、接種を受けていない人に差別的な扱いをすることのないよう、皆さまにお願いしています。仮にお勤めの会社等で接種を求められても、ご本人が望まない場合には、接種しないことを選択することができます。
 なお、職場におけるいじめ・嫌がらせなどに関する相談窓口は外部サイトへリンク 新規ウインドウで開きます。こちら(外部サイト)を、人権相談に関する窓口は外部サイトへリンク 新規ウインドウで開きます。こちら(外部サイト)をご覧ください。

Q:ワクチンを接種することができないのはどのような人ですか。

A:ワクチンを接種することができないのは下記の方ですので、ご自身が当てはまると思われる方は、かかりつけ医療機関等にご相談ください。
 次の内容にご自身が当てはまると思われる人は、ワクチンを接種していいか、かかりつけ医療機関等にご相談ください。

  1. 明らかに発熱している人(a)
  2. 重い急性疾患にかかっている人
  3. ワクチンの成分に対し、アナフィラキシーなど重度な過敏症(b)の既往歴のある人
  4. 上記以外で、予防接種を受けることが不適当な状態にある人
    (a)明らかな発熱とは通常37.5℃以上を指します。ただし、37.5℃を下回る場合も平時の体温を鑑みて発熱と判断される場合はこの限りではありません。
    (b)アナフィラキシーや全身性の皮ふ・粘膜症状、喘鳴、呼吸困難、頻脈、血圧低下等、アナフィラキシーを疑わせる複数の症状

Q:私は妊娠中・授乳中・妊娠を計画中ですが、ワクチンを接種することができますか。

A:妊娠中、授乳中、妊娠を計画中の方も、ワクチンの接種勧奨の対象としており、妊娠中の時期を問わず接種をお勧めしています。
 妊娠中、授乳中、妊娠を計画中の方も、ワクチンの接種勧奨の対象としており、時期を問わず接種をお勧めしています。接種が開始された当初は、妊娠中の方に対する科学的知見が限られていたため、努力義務の適用除外とされていましたが、現在、高い有効性を示唆するエビデンスがあり、安全性に関する特段の懸念を示唆するエビデンスもないことから、令和4年2月21日より、努力義務の適用除外を解除しています。
 国内の研究において、妊婦が新型コロナウイルスに感染した場合、ほとんどは軽症ですが、中等症1が16%、中等症2が15%、重症が1.9%という結果も得られており、中等症2~重症例では早産率が増加したと報告されています。産婦人科の関係学会も、妊娠中の時期を問わず接種を勧めています。
妊娠中、授乳中の方:
 国内外の研究において、ワクチン接種を受けた妊婦やその新生児に対して有害事象の増加はなく、ワクチン接種を受けていない妊婦と比べて、流産、早産、新生児死亡の発生率に差はなかった、と報告されています。また、妊娠中に接種したワクチンによってつくられた抗体は、臍帯を通じて胎児へ移行し、生まれた後に新生児を感染から守る効果が期待されます。諸外国の統計では、妊娠中のワクチン接種は新生児の入院リスクを減少させるという報告もあります。なお、ワクチン自体が母乳に移行する可能性は低く、万が一mRNAが母乳中に存在しても、子どもの体内で消化されることが予想され、影響を及ぼすことは考えにくいと報告されています。
妊娠を計画している方:
 現時点では生殖器に悪影響を及ぼす報告はなく、ワクチン接種を受けるために妊娠のタイミングを変更する必要はないと考えられています。

 

Q:新型コロナウイルスに感染したことのある人は、ワクチンを接種することはできますか。

A:初回(1回目・2回目)接種、追加(3回目)接種にかかわらず、新型コロナウイルスに感染した方もワクチンを接種することができます。
 新型コロナウイルスに感染した方は、初回接種、追加接種にかかわらず、ワクチンを接種することができます。これは、このウイルスが一度感染しても再度感染する可能性があることと、自然に感染するよりもワクチン接種の方が、新型コロナウイルスに対する血中の抗体価が高くなることや、多様な変異に対する抗体の産生も報告されているからです。
 米国CDCでは、感染歴にかかわらず、5歳以上の全ての人にワクチン接種が推奨されています。これには、感染後の症状が長引く人も対象に含まれています。蓄積されつつあるエビデンスによると、より感染性の高い変異株が流行している状況下においても、感染後のワクチン接種が、その後の感染に対する防御をさらに高めるとされています。
 感染後、体調が回復して接種を希望する際には、その治療内容や感染からの期間にかかわらずワクチンを接種することができます。モノクローナル抗体や血漿療法による治療を受けた場合も、本人が速やかにワクチン接種を希望する場合には、必ずしも一定期間を空ける必要はありません。
 米国CDCは、過去に抗体製剤(モノクローナル抗体または回復期血漿)の投与を受けた方も、接種を延期する必要はないとしています。
 感染歴のある方に対する追加接種については、諸外国の動向や、現時点で得られている科学的知見等を踏まえ、厚生労働省の審議会において議論された結果、初回接種を終えた後に感染した方では、体調が回復してから追加接種までの間隔について、暫定的に3か月を一つの目安にすることとされました。
 ただし、この場合も、追加接種は2回目接種から 所定の期間 が経過している場合に限ります。(例:2回目接種から4か月後に感染し、その後回復した場合、追加接種は2回目接種から7か月後が一つの目安となります。)
 なお、感染から回復後、期間を空けずに追加接種を希望する方についても、引き続き接種の機会を提供していきます。
 隔離期間中は、感染性(他の方へ感染させる可能性)が十分低下していないので、外出はお控えください(濃厚接触者も同様です)。

Q:接種費用はかかるのですか。

A:新型コロナワクチンの接種は無料です。国や自治体が、ワクチン接種のために金銭や個人情報を電話やメール等で求めることはありません。
 新型コロナワクチンの接種は全額公費で行うため、無料で接種いただけます。なお、新型コロナワクチンに便乗した詐欺が多く発生しています。国や自治体が、ワクチン接種のために金銭や個人情報を電話やメール等で求めることはありません。怪しい電話やメール、郵送物等には反応せず、少しでもおかしいと感じたら、国民生活センターの「 外部サイトへリンク 新規ウインドウで開きます。新型コロナワクチン詐欺 消費者ホットライン(外部サイト)」までご相談ください。消費者庁でも詐欺への注意喚起を図っています。詳しくは 外部サイトへリンク 新規ウインドウで開きます。こちら(外部サイト)をご覧ください。
 また、詐欺への注意を促す政府広報の 外部サイトへリンク 新規ウインドウで開きます。動画(外部サイト)も公開されています。

接種の予約、接種券に関すること

Q:簡単に予約できる方法はありますか。

Aインターネットからの予約が簡単で便利です。
松山市新型コロナワクチンコールセンターへのお電話は、つながりにくいことがあります。
インターネットを使った外部サイトへリンク 新規ウインドウで開きます。専用予約サイト(外部サイト)は、24時間の予約受付ができますのでご利用ください。

Q:代理人が予約できますか。

A:可能です。
接種希望者から、接種券の券番号10桁、生年月日、電話番号、接種希望会場と日時を確認していただければ、代理人が予約することは可能です。

Q:聴覚に障がいのある人の予約はどのようにしたらいいですか。

Q:予約のキャンセルや変更はどのようにしたらいいですか。

A:松山市新型コロナワクチンコールセンターに連絡をお願いします。
松山市新型コロナワクチンコールセンター(電話:089-909-3353)にご連絡ください。
開設時間:8時30分~20時(土・日曜、祝日を含む)
※電話番号の掛け間違いにご注意ください。

Q:専用予約サイトに入るため(ログインするため)のパスワードを忘れました。

A:松山市新型コロナワクチンコールセンター(電話:089-909-3353)に連絡をお願いします。
一度ログインして、新たなパスワードを作成すると、初期設定の生年月日ではログインできなくなります。ご家族やご友人の協力で予約を取った場合は、ご家族やご友人が変更している場合もありますので、一度ご確認ください。
それでも、パスワードが分からない場合は、松山市新型コロナワクチンコールセンター(電話:089-909-3353)にお問い合わせください。
開設時間:8時30分~20時(土・日曜、祝日を含む)
※電話番号の掛け間違いにご注意ください。

Q:接種券を紛失しました。

A:松山市新型コロナワクチンコールセンターに再発行の依頼をしてください。
松山市新型コロナワクチンコールセンター(電話:089-909-3353)にご連絡ください。
開設時間:8時30分~20時(土・日曜、祝日を含む)
※電話番号の掛け間違いにご注意ください。

住民票が松山市内外の人の接種、松山市へ転入・転居した人の接種、氏名が変わった人の接種

Q:松山市に住民票がありますが、松山市以外でワクチン接種はできますか。

A事前申請などが必要な場合があります。詳しくは、接種を受ける医療機関のある市町村にご相談ください。
松山市に住民票がある人がワクチン接種を希望する場合、原則、松山市内で接種を受けることになります。
ただし、やむを得ない事情がある場合は、接種を受ける医療機関のある市町村にご相談ください。

Q:住民票が松山市以外にありますが、松山市内の接種会場で接種を希望しています

A「住所地外接種届」の申請により接種できる場合があります。
 原則として、住民票のある市町村の接種会場でワクチン接種を受けることになります。
 ただし、やむを得ない事情がある場合は、事前に「住所地外接種届」を申請することにより、松山市内の医療機関等でワクチン接種ができます。( 「住所地外接種届」について、詳しくはこちら。)

以下の方法で「住所地外接種届」を申請してください。

下記の人は、住所地外接種届が不要となっています。

  • 入院・入所中の人や基礎疾患を持つ人が主治医の下で接種する場合
  • 国や都道府県の「大規模接種会場」で接種を受ける場合
  • 職域単位での接種を受ける場合

なお、住所地外接種届を申請した人の予約は、松山市新型コロナワクチンコールセンター(電話:089-909-3353)のみとなります。
開設時間:8時30分~20時(土・日曜、祝日を含む)
※電話番号の掛け間違いにご注意ください。

Q:他の自治体で1回目を接種した後、松山市に転入しました。2回目の接種はどうしたらいいですか。

A:松山市内での接種は可能です。接種会場は集団接種会場のご案内となります。
 松山市で接種券付きクーポン券の再発行を行います。転入前の自治体で発行された接種券付きクーポン券(1回目の接種済証と2回目の接種券)を用意し、松山市新型コロナワクチンコールセンター(電話:089-909-3353)にご連絡ください。
開設時間:8時30分~20時(土・日曜、祝日を含む)
※電話番号の掛け間違いにご注意ください。
 なお、接種券がお手元に届いてから、2回目接種の予約が取れますので、ご注意ください。

Q:転居前の住所(住民票を異動する前の住所)が記載された接種券が、届いた(持っている)。(転居したため、接種券が届かない)

A現在の住民票の住所を記載した接種券を再発行いたします。松山市新型コロナワクチンコールセンター(電話:089-909-3353)まで、ご連絡ください。

Q:接種券が届いたあとに、市内転居した場合や氏名が変わった場合はどうしたらいいですか。

A:原則、住所変更や氏名変更した場合は接種券の再発行が必要です。
松山市新型コロナワクチンコールセンター(電話:089-909-3353)にて再発行の手続きをしてください。
1週間から10日前後で郵送できます。
開設時間:8時30分~20時(土・日曜、祝日を含む)

接種後(副反応・生活)

Q:ワクチンを受けた後に熱が出たら、どうすれば良いですか。

A:ワクチンによる発熱は接種後1~2日以内に起こることが多く、水分を十分に摂取し、必要な場合は解熱鎮痛剤を服用するなどして、様子をみていただくことになります。
 ワクチンによる発熱は接種後1~2日以内に起こることが多く、水分を十分に摂取し、必要な場合は解熱鎮痛剤を服用するなどして、様子をみていただくことになります。このほか、ワクチン接種後に比較的起きやすい症状としては、頭痛、疲労、筋肉痛、悪寒(さむけ)、関節痛などがあります。
 ワクチンによる発熱か、新型コロナウイルス感染症かを見分けるには、発熱以外に、最近、咳や咽頭痛、鼻水、味覚・嗅覚の消失、息切れ等の症状が始まっていないかどうかが、手がかりとなります。(ワクチンによる発熱では、通常、これらの症状はみられません。)
 ワクチンを受けた後、2日間以上熱が続く場合や、症状が重い場合、ワクチンでは起こりにくい上記の症状がみられる場合には、医療機関等への受診や相談をご検討ください。

Q:ワクチンを受けた後の発熱や痛みに対し、市販の解熱鎮痛薬を飲んでもよいですか。

A:ワクチンを受けた後の発熱や痛みに対し、市販の解熱鎮痛薬で対応いただくことも考えられますが、特に下記のような場合は、主治医や薬剤師にご相談ください。
 ワクチンを受けた後の発熱や痛みに対し、市販の解熱鎮痛薬(※)で対応いただくことも考えられますが、特に下記のような場合は、主治医や薬剤師にご相談ください。

  • 他のお薬を内服している場合や、妊娠中、授乳中、ご高齢、胃・十二指腸潰瘍や腎機能低下など病気治療中の場合(飲める薬が限られていることがあります。)
  • 薬などによりアレルギー症状やぜんそくを起こしたことがある場合
  • 激しい痛みや高熱など、症状が重い場合や、症状が長く続いている場合
  • ワクチン接種後としては典型的でない症状がみられる場合

 なお、ワクチンを受けた後、症状が出る前に、解熱鎮痛薬を予防的に繰り返し内服することについては、現在のところ推奨されていません。
 (※)市販されている解熱鎮痛薬の種類には、アセトアミノフェンや非ステロイド性抗炎症薬(イブプロフェンやロキソプロフェン)などがあり、ワクチン接種後の発熱や痛みなどにご使用いただけます。(アセトアミノフェンは、低年齢の方や妊娠中・授乳中の方でもご使用いただけますが、製品毎に対象年齢などが異なりますので、対象をご確認のうえ、ご使用ください。)

Q:ワクチン接種後の副反応はどこに相談したらよいですか。

 A:副反応等の専門的な相談は、県コールセンター「新型コロナウイルスワクチン接種後の相談窓口」へご相談ください。

  • 県コールセンター電話番号:0120-567-231(24時間対応)
  • 県コールセンターFAX:050-3852-3213(平日9時から17時)

Q:ワクチンを接種した日はお風呂に入れますか。

Aワクチンを接種した日にお風呂に入っても構いません。ただし、体調が悪い時は無理をせず、様子を見るようにしてください。
 ワクチンを接種した日に入浴することに特別な問題はないと考えられます。注射した部位を強くこすらないようにしましょう。現時点において、ワクチンを接種した後に、入浴した場合としなかった場合での、免疫のつき方や、副反応の違いなどを比較した研究は確認されていません。
 ただし、ワクチン接種した日を含め、ワクチン接種後に体調が悪い時は、入浴を控えることも検討してください。

Q:ワクチンの接種後もマスクは必要ですか。

Aワクチンを接種することで、接種した人の発症を予防する効果だけでなく、感染を予防する効果も示唆するデータが報告されています。しかしながら、その効果は100%ではないため、引き続き感染予防対策を継続していただくようお願いします。
 ワクチン承認後に実施された様々な研究結果から、ワクチンを接種することで、新型コロナウイルス感染症の発症だけでなく、感染を予防する効果も示唆するデータが報告されています。しかしながら、その効果は100%ではなく、変異によりワクチンの効果に影響が生じる可能性もあります。
 このため、ワクチンが普及し、感染者数を十分抑えることができるまでは、引き続き効果的な感染予防対策を組み合わせることで、可能な限りご自身や周りの方を守っていただくようお願いします。 具体的には、「3つの密※」の回避、マスクの着用、石けんによる手洗いや手指消毒用アルコールによる消毒の励行などをお願いします。
※密集・密接・密閉

その他

Q:副反応による健康被害が起きた場合の補償はどうなっていますか。

A健康被害が予防接種によるものであると厚生労働大臣が認定したときは、予防接種法に基づく救済(医療費・障害年金等の給付)が受けられます。
 一般的に、ワクチン接種では、一時的な発熱や接種部位の腫れ・痛みなどの、比較的よく起こる副反応以外にも、副反応による健康被害(病気になったり障がいが残ったりすること)が生じることがあります。極めて稀ではあるもののなくすことができないことから、救済制度が設けられています。
 救済制度では、予防接種によって健康被害が生じ、医療機関での治療が必要になったり、障がいが残ったりした場合に、その健康被害が接種を受けたことによるものであると厚生労働大臣が認定したときは、予防接種法に基づく救済(医療費・障害年金等の給付)が受けられます。認定にあたっては、予防接種・感染症・医療・法律の専門家により構成される国の審査会で、因果関係を判断する審査が行われます。
 新型コロナワクチンの接種についても、健康被害が生じた場合には、予防接種法に基づく救済を受けることができます。なお、健康被害救済の給付額は、定期接種のA類疾病と同じ水準です。
 現在の救済制度の内容については、外部サイトへリンク 新規ウインドウで開きます。こちら(外部サイト)をご参照ください。

Q:接種のことでかかってきた電話で個人情報を聞かれました。

A詐欺の可能性があります。
接種を受ける際の費用は全額公費です。
保健所や自治体、製薬会社などがワクチン接種や予約のために金銭を要求することはありません。
ワクチン接種に関連した不審な電話やメールがあれば、自治体や警察に相談してください。


小児ワクチン接種Q&A

ワクチンの接種に関すること

Q:小児用ワクチンの接種する量や回数は成人と同じか?

 A:5歳から11歳までで接種する有効成分の量は、12歳以上で接種する量の3分の1になります。
 接種回数は12歳以上と同様に3週間間隔で2回接種します。なお5~11歳に使用するワクチンは小児用ファイザー社ワクチンとなります。12歳以上で使用するワクチンとは別製剤です。

接種について(予約、接種券など)

Q:かかりつけの小児科で接種したいが直接予約できないか?

 A:一部医療機関では、かかりつけの方の予約を直接受け付けています。
 「小児(5歳から11歳)へのワクチン接種を行う実施医療機関一覧」の「予約システムでの予約」欄に、「-」が記載されている医療機関は、直接予約を受付けています。
 ただし、その医療機関で接種可能かどうかは、「小児(5歳から11歳)へのワクチン接種を行う実施医療機関一覧」の「接種を行う対象者」欄を確認の上、各医療機関へご連絡ください。
ダウンロードのリンク 新規ウインドウで開きます。※「小児(5歳から11歳)へのワクチン接種を行う実施医療機関一覧」は、こちら。(PDF:288KB)

Q:予約を希望する1回目の接種日時点では11歳だが、2回目接種日前に12歳の誕生日がくる。この場合、どうしたらよいか?

A:11歳以下と12歳以上では、接種するワクチンの種類も量も異なります。1回目の接種後、2回目の接種前に12歳の誕生日がきた場合は、1回目の接種時の年齢に基づき、2回目も1回目と同じ5歳から11歳用の小児用ワクチンを接種します。
 ただし、接種予約は、松山市新型コロナワクチンコールセンター(電話:089-909-3353)のみの受付となります。ご注意ください。

Q:接種時の注意点や必要なものはあるか?

 A:小児用ワクチンの接種では、原則、保護者の同伴が必要となります。
 送付された接種券、予診票、母子健康手帳、お子様の本人確認書類(マイナンバーカード・健康保険証・子ども医療費受給資格証など)を忘れずにお持ちください。なお、予診票同意欄には保護者の方のお名前を署名してください。

Q:基礎疾患があっても接種できるか?

A:かかりつけ医とよく相談して、接種をご検討ください。

Q:基礎疾患のある子どもの優先予約などはないのか?

 A:小児用ワクチンについては、基礎疾患の有無により予約可能時期の前倒しは行っておりません。基礎疾患がある場合は、かかりつけ医にご相談ください。

Q:ワクチンの接種会場(医療機関)は12歳以上と同じでしょうか?

A:小児用ワクチンは、取り扱いが12歳以上用のワクチンと異なりますので、同じ会場では接種しません。ただし、会場内で動線を分ける等により、12歳以上用のワクチンの接種と同じ場所で接種することはあります。
接種会場については、「接種会場」のページをご確認ください。

Q:小児用ワクチンの接種券が届かない

 A:満5歳になる方は、誕生月の月末に発送します。 なお、5歳から11歳の方で新しく松山市民になり、接種を希望される方は、接種券の発行申請が必要です。
  接種券の発行申請は、松山市新型コロナワクチンコールセンター(電話:089-909-3353)へご相談ください(接種券の発行には、1週間から10日程度を要します)。

Q:小児用ワクチンの接種券は、いつ時点の情報(対象者)で送っているのか

A:令和4年2月4日時点で松山市の住民基本台帳に登載され、かつ、令和4年3月31日(令和3年度)で5歳から11歳になる方を対象に送っています。
 なお、令和4年度に5歳を迎える方については、誕生月の月末に接種券を送付します。
 また、5歳から11歳の方で新しく松山市民になり接種を希望される方は、接種券の発行申請が必要です。接種券の発行申請は、松山市新型コロナワクチンコールセンター(電話:089-909-3353)へご相談ください(接種券の発行には、1週間から10日程度を要します)。

努力義務

Q:小児(5歳から11歳)の接種は「努力義務」が適用されるようになったのですか。

A:小児(5歳から11歳まで)の接種について、オミクロン株流行下での一定の科学的知見が得られたことから、小児(5歳から11歳まで)についても、令和4年9月6日から努力義務の規定を適用することが妥当であるとされました。
 ただし、接種は強制ではなく、ご本人や保護者の判断に基づいて受けていただくことに変わりはありません。

接種後(副反応など)

Q:子どもがワクチン接種後に発熱しました。対応は成人の場合と同じで良いでしょうか。

A:ワクチン接種後の発熱に対しては、日本小児科学会より、発熱の程度に応じて解熱鎮痛薬を使用できることが示されています。ご不安な場合は都道府県の相談窓口や、かかりつけ医にご相談ください。
 厚生労働省では、各都道府県に対し、新型コロナワクチン接種後の副反応に係る相談窓口等の設置と、専門的な医療機関を円滑に受診できる体制の確保をお願いしています。小児(5~11歳)に対しては、保護者からの相談も受け付けていますので、都道府県の相談窓口をご活用ください。
なお、副反応を疑う症状に対する診療体制の構築については、外部サイトへリンク 新規ウインドウで開きます。こちら(外部サイト)でも解説しています。
 ワクチン接種後の発熱に対して、日本小児科学会では、外部サイトへリンク 新規ウインドウで開きます。ホームページ(外部サイト)の中で下記のように示しています。
「ワクチン接種後の発熱は、ほとんどが接種当日から翌日にかけてみられ、1日程度で解熱する場合が多いとされています。程度が軽い場合は、冷却などで様子をみていただくことでかまいません。発熱の程度に応じて解熱薬を使用することもできます。こどもで安全に使用できる解熱薬として、アセトアミノフェンがあげられます。サリチル酸系、ジクロフェナクナトリウム、メフェナム酸などの解熱薬は、インフルエンザや水痘などのウイルス感染時に使用した場合の急性脳症発症や重症化との関連の可能性があるため、使用を控えてください。
 熱性けいれんを起こしたことがある場合、何らかの病気で治療を受けている場合、薬などでアレルギー症状を起こしたことがある場合などは、発熱時の対応について事前にかかりつけの先生にご相談ください。
 発熱が長く続く場合、発熱以外の症状もある場合などもかかりつけの先生にご相談ください。」

ご不安な場合は、前述の都道府県の相談窓口や、かかりつけ医にご相談ください。

Q:ワクチン接種後の副反応はどこに相談したらよいですか。

 A:副反応等の専門的な相談は、県コールセンター「新型コロナウイルスワクチン接種後の相談窓口」へご相談ください。

  • 県コールセンター電話番号:0120-567-231(24時間対応)
  • 県コールセンターFAX:050-3852-3213(平日9時から17時)

厚生労働省 新型コロナワクチンQ&A[小児接種(5歳から11歳)]

オミクロン株対応ワクチンについてQ&A

ワクチンの接種に関すること

Q:オミクロン株対応ワクチンとは、どのようなワクチンですか。

A:オミクロン株対応ワクチンは、mRNA(メッセンジャーRNA)ワクチンの一つで、従来株(新型コロナウイルス感染症発生時の株のこと。オリジナル株、起源株ともいいます。 )に由来する成分と、オミクロン株に由来する成分の両方を含む「2価ワクチン」です。従来のワクチン(従来株のみに由来する成分を含むワクチン)と比較して、オミクロン株に対する重症化・感染・発症予防効果がそれぞれ強いことが期待されています。
 オミクロン株対応ワクチンは、mRNA(メッセンジャーRNA)ワクチンの一つで、従来株(新型コロナウイルス感染症発生時の株のこと。オリジナル株、起源株ともいいます。)とオミクロン株の2種類の、スパイクタンパク質の設計図となるmRNAを成分として含む「2価ワクチン」です。従来のワクチン(従来株のmRNAのみを成分として含む「1価ワクチン」)と比較して、オミクロン株に対する重症化予防効果や、短い期間である可能性はあるものの、感染予防効果、発症予防効果がそれぞれ強いことが期待されています。
 また、異なる2種類の抗原(体内で免疫反応を誘導する物質)があることにより、誘導される免疫も、より多くの種類の新型コロナウイルスに反応するため、今後の変異株に対しても有効である可能性がより高いと期待されることが確認されています。
 オミクロン株対応ワクチン(2価ワクチン)については、令和4年(2022年)9月12日に、ファイザー社とモデルナ社のワクチンが薬事承認され、これらのワクチンによる接種が、同月20日より、予防接種法に基づく特例臨時接種に位置づけられ、全額国費負担での接種が可能となりました。
 各ワクチンはそれぞれ以下の方に対して接種することが可能となっています。

  • ファイザー社の2価ワクチン: 従来のワクチンで1・2回目接種を終えた12歳以上のすべての方
  • モデルナ社の2価ワクチン: 従来のワクチンで1・2回目接種を終えた18歳以上のすべての方

Q:オミクロン株対応ワクチンの接種には、どのような効果がありますか。

A:オミクロン株対応ワクチンの接種により、従来のワクチンの接種と比較して、中和抗体価と中和抗体応答率が同等以上であることが確認され、重症化・感染・発症を予防する効果が期待されています。

 ファイザー社のオミクロン株対応2価ワクチン(従来株/オミクロン株BA.1)については、海外で実施された臨床試験において、従来の1価ワクチン(従来株)を3回接種した者を対象に、本ワクチンの追加(4回目)接種から1か月後のオミクロン株BA.1に対する中和抗体価(*1)と中和抗体応答率(*2)を評価したところ、従来ワクチンの追加接種に比べて、それぞれ優越性と非劣性が示されたことが確認されています。
 モデルナ社のオミクロン株対応2価ワクチン(従来株/オミクロン株BA.1)については、海外で実施された臨床試験において、従来の1価ワクチン(従来株)を3回接種した者を対象に、本ワクチンの追加(4回目)接種から28日後のオミクロン株BA.1に対する中和抗体価と中和抗体応答率を評価したところ、従来ワクチンの追加接種に比べて、それぞれ優越性と非劣性が示されたことが確認されています。
 また、新型コロナワクチン接種後の中和抗体価と発症予防効果との相関性(※1)や、オミクロン株による新型コロナウイルス感染症に対する、従来の1価ワクチンの効果が報告されている(※2)ことから、オミクロン株対応2価ワクチンの追加接種による、一定の発症及び重症化を予防する効果が期待され、日本ではファイザー社製、モデルナ社製のどちらも令和4年(2022年)9月12日に薬事承認がなされています。
 なお、厚生科学審議会において、現時点の医学的知見に基づき、従来の1価ワクチンとオミクロン株対応の2価ワクチンの免疫原性(*3)の比較から、オミクロン株対応2価ワクチンの追加接種により、従来の1価ワクチンを上回る重症化予防効果と、短期間の可能性はあるものの、オミクロン株に対する感染・発症予防効果が期待される、と判断されています。
(*1)ウイルスの感染力または毒素の活性を中和できる抗体の数値
(*2)中和抗体価がベースライン値(1回目接種前の数値)から4倍以上に上昇した被験者の数
(*3)抗体の産生や細胞性免疫を誘導する性質

Q:オミクロン株対応ワクチンが追加接種のみで、1・2回目接種として使用されないのはなぜですか。

A: オミクロン株対応ワクチンは、現時点で追加接種として臨床試験が実施されており、追加接種の用法のみで薬事承認がなされています。

 オミクロン株対応ワクチンは、現時点で追加接種として臨床試験が実施されており、追加接種の用法のみで薬事承認がなされています。
 今後、新たなデータが得られれば1・2回目接種の用法も含めて薬事承認がなされることも考えられますが、現時点では、薬事承認に基づき、1・2回目接種としては使用しないこととしています。

Q:オミクロン株対応ワクチンは、インフルエンザワクチンなどほかのワクチンと同時に接種できるのですか。

A: オミクロン株対応ワクチンは、インフルエンザワクチンとの同時接種が可能です。
インフルエンザワクチン以外のワクチンは、オミクロン株対応ワクチンと同時に接種できず、2週間以上間隔をあけて接種することとなります。
 オミクロン株対応ワクチンは、従来の新型コロナワクチンと同様に、インフルエンザワクチンとの同時接種が可能です。
 インフルエンザワクチン以外のワクチンは、オミクロン株対応ワクチンと同時に接種できません。互いに、片方のワクチンを受けてから2週間以上あけて接種してください。

接種後(副反応など)

Q:オミクロン株対応ワクチンにはどのような副反応がありますか。

A: 主な副反応として、注射した部分の痛み、頭痛、疲労、発熱等がありますが、現時点で重大な懸念は認められないとされています。
 ファイザー社のオミクロン株対応2価ワクチン(従来株/オミクロン株BA.1)については、主な副反応として、注射した部分の痛み、頭痛、関節や筋肉の痛み、疲労、寒気、発熱等がありますが、ほとんどが軽度又は中等度で回復性が認められること、本ワクチンの追加接種に係る安全性プロファイルは、従来の1価ワクチンによる追加接種とおおむね同様であり、現時点で重大な懸念は認められないことが、薬事承認審査で確認されています。
 モデルナ社のオミクロン株対応2価ワクチン(従来株/オミクロン株BA.1)については、主な副反応として、注射した部分の痛み、頭痛、関節や筋肉の痛み、疲労、寒気、発熱等がありますが、ほとんどが軽度又は中等度で回復性が認められること、本ワクチンの追加接種に係る安全性プロファイルは、従来の1価ワクチンによる追加接種と比較して明確な差異はなく、現時点で重大な懸念は認められないことが、薬事承認審査で確認されています。
 本ワクチンは、新しい種類のワクチンのため、これまでに明らかになっていない症状が出る可能性があります。接種後に気になる症状がみられた場合は、接種医、あるいは、かかりつけ医にご相談ください。

ワクチン接種に関するお問い合わせ(市ワクチンコールセンター、国、県)

1.松山市新型コロナワクチンコールセンター

ワクチン接種に関する一般相談や予約の受け付け、接種券の再発行などの個別のお問い合わせに対応するため、令和3年3月1日から松山市新型コロナワクチンコールセンターを開設しています。

  • 電話番号:089-909-3353 (FAX:089-948-8022)
  • 開設時間:8時30分~20時(土・日曜、祝日を含む)
  • 業務内容:新型コロナウイルスワクチン接種に関する相談、接種券の再発行、ワクチン接種の予約受付など

2.新型コロナウイルスワクチンに関する相談:国(厚生労働省)

  • 電話番号:0120-761-770(フリーダイヤル)
  • 開設時間:9時~21時(土・日曜、祝日を含む)

3.新型コロナウイルスワクチンの副反応に関する相談:愛媛県

副反応等の専門的な相談は、県コールセンター「新型コロナウイルスワクチン接種後の相談窓口」へご相談ください。

  • 県コールセンター電話番号:0120-567-231(24時間対応)
  • 県コールセンターFAX:050-3852-3213(平日9時から17時)

4.その他

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お問い合わせ

保健予防課 新型コロナワクチン担当

〒790-0813
愛媛県松山市萱町六丁目30-5 松山市保健所

電話:089-911-1829

E-mail:mtym-cv@city.matsuyama.ehime.jp

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