5歳から11歳の新型コロナワクチン接種を開始します

更新日:2022年5月17日

接種予約サイトについてのお知らせ(注意事項)

接種予約サイトを利用して予約をする際、接種ワクチンの種類は「ファイザー社(5歳から11歳まで用)」を選択してください。
※「ファイザー社ワクチン」を選択しても予約枠は表示されません

内容

令和4年1月21日、厚生労働省が小児(5歳から11歳まで)に接種できるファイザー社の新型コロナワクチンについて、薬事承認(※)を行いました。

国内における小児(5歳から11歳まで)の新型コロナウイルス感染症は、中等症や重症例の割合は少ないものの、オミクロン株の流行に伴い新規感染者が増加する中で、重症に至る症例数が増加傾向にあること、感染者全体に占める小児の割合が増えていることが報告されています。

また基礎疾患がある小児では、新型コロナウイルスに感染することで重症化するリスクが高くなると言われています。

そのため国は、今後、様々な変異株が流行することも想定されること、現時点において、特に重症化リスクの高い基礎疾患を有する5歳から11歳の小児に対して接種の機会を提供することが望ましいと考えられることから、厚生労働省の審議会で議論された結果、予防接種法に基づく接種に位置づけ、小児を対象にワクチン接種を進めることとしました。

※本剤は、本邦で特例承認されたものであり、承認時において長期安定性に係る情報は限られているため、製造販売後も引き続き情報を収集中であります。また、本剤の予防効果の持続期間は確立していません。


松山市は、国の方針を踏まえて、5歳から11歳の方への新型コロナワクチン接種を開始します。接種券が届いた方から予約でき、接種は、令和4年3月1日(火曜日)から順次開始します。集団接種は3月6日(日曜日)からです

なお、児(5歳から11歳まで)の新型コロナウイルスワクチン接種は、予防接種法上の「努力義務」(※)の対象ではありません。

接種は強制ではなく、同意がある場合に限り行われます。予防接種についてのお知らせや感染症予防の効果と副反応など国が提供する接種に関する情報などを参考に、有効性と安全性について理解した上で、ワクチンを接種するか、お子さんと一緒にご検討ください。

※「努力義務」とは、特定の予防接種について、接種の対象者や保護者に「受けるよう努めなければならない」「受けさせるため必要な措置を講ずるよう努めなければならない」と定める予防接種法上の規定で、義務とは異なります。感染症の緊急のまん延予防の観点から、皆さまに接種にご協力をいただきたいという趣旨からこのような規定があります。

対象者

ワクチン接種時に松山市に住民票がある満5歳から満11歳の方

※特に、慢性呼吸器疾患、先天性心疾患など、重症化リスクの高い基礎疾患をお持ちのお子さんは、接種が推奨されています。接種にあたっては、事前にかかりつけ医などと相談の上、接種をご検討ください。

※日本小児科学会では、新型コロナウイルス感染症の重症化リスクの高い疾患の一覧表を公表しています。

外部サイトへリンク 新規ウインドウで開きます。日本小児科学会予防接種・感染症対策委員会「新型コロナウイルスワクチン接種に関する、小児の基礎疾患の考え方および接種にあたり考慮すべき小児の基礎疾患等」(外部サイト)

使用するワクチン

小児用ファイザー社ワクチン(mRNAワクチン)

ダウンロードのリンク 新規ウインドウで開きます。ファイザー社ワクチン説明書(5歳から11歳まで用)(PDF:1,051KB)

※12歳以上用ワクチンとは、用法・用量が異なる別のワクチンです。12歳以上用ファイザー社ワクチンと比べ、有効成分が3分の1になっています。

※1回目の接種後、2回目の接種前に12歳の誕生日が来た場合は、1回目の接種時の年齢に基づき2回目も小児用ファイザー社ワクチンを接種することになります。


ファイザー社ワクチン(5歳から11歳用)の有効期限について

ファイザー社ワクチン(5歳から11歳用)は、令和4年4月22日、-90℃から-60℃で保存する場合の有効期間が「9か月」から「12か月」に延長されました。このようなワクチンについては、有効期間が12か月のワクチンとして取り扱って差しつかえないこととしています。
具体的な有効期限は、「ダウンロードのリンク 新規ウインドウで開きます。ロットNO.別 ファイザー社ワクチン(5歳から11歳用)の有効期限(PDF:168KB)」をご確認ください。

接種間隔・回数

通常、3週間の間隔をあけて2回接種します。

※3週間を超えた場合は、できる限り速やかに2回目を接種してください。

※前後に他の予防接種を行う場合、原則として13日以上の間隔をあけてください。

※他の予防接種との同時接種はできません。

接種費用

無料

接種会場等

【個別接種】 令和4年3月1日(火曜日)から  小児科など約70医療機関

ダウンロードのリンク 新規ウインドウで開きます。小児の医療機関一覧(PDF:283KB)


【集団接種】 令和4年3月6日(日曜日)、3月27日(日曜日) フジ本部第3ビル(宮西一丁目6-10)

※随時追加します。

接種券等の発送

令和4年2月22日(火曜日)から 

※今後、満5歳になる方は、誕生月の月末に発送します。

予約開始

令和4年2月24日(木曜日)から
※接種券が届いた方から予約できます。

接種会場の空き状況

会場の空き状況は次のとおりです。(令和4年5月17日午前8:30時点)

※国からのワクチン供給などに応じて接種会場や接種できる人数等が変わります。予約枠は随時追加予定ですが、希望する接種会場の予約が取れない場合は、少しお待ちいただくこととなります。

予約方法

接種場所等で、予約システムでの予約欄に「○」が記載されている医療機関については、下記の方法で予約を行ってください。

「-」が記載されている医療機関については、各医療機関にご連絡をいただきますが、必ず「接種を行う対象者」欄に記載されている内容に当てはまるかご確認の上、ご連絡ください。

(1)松山市新型コロナワクチンコールセンター

電話:089-909-3353 FAX:089-948-8022

受付時間 午前8時30分から午後8時まで(土日祝含む)

※聴覚に障がいのある人は、専用申込書(市ホームページからダウンロードできます)をFAXしてください。

(2外部サイトへリンク 新規ウインドウで開きます。)専用予約サイト(24時間対応) (外部サイト)

※松山市LINE公式アカウントからもアクセスできます。

※医療機関で受け入れできる方が異なります。市ホームページをご確認ください。

予約に必要なもの

  • 接種券に記載された10桁の券番号
  • 氏名(カタカナ)
  • 生年月日
  • 電話番号

接種当日の持ち物

(1)接種券

(2)予診票(事前に必要事項をご記入ください)

※予診票の署名欄に必ず保護者が署名してください。

(3)お子様の本人確認書類(マイナンバーカード、健康保険証など)

(4)母子健康手帳(接種を受けるお子様の接種履歴が管理されているため)

※特に、未就学児の方の接種履歴は母子健康手帳で管理しているため、接種当日には可能な限り母子健康手帳をお持ちください。

接種する場合の注意事項

  • 予診、接種に保護者(親権者または後見人)の同伴が必要です。

※保護者が特段の理由で同伴できない場合は、お子様の健康状態を普段から熟知する親族など適切な方が、保護者から委任を受けて同伴できます。

効果・副反応

5歳から11歳までの小児に対する予防接種に使用することとされた小児用ワクチンの2回接種後7日以降の発症予防効果は90.7%(※)と報告されており、接種を受けることにより新型コロナに感染しても症状が出にくくなるといわれています。

(※)ただし、オミクロン株が出現する前のデータであることに留意する必要があります。

オミクロン株に対しては、現時点で得られている米国での研究結果によると、ファイザー社のワクチンにおける感染予防効果は、5歳から11歳では2回接種後14日後から82日後で31%、12歳から15歳では2回接種後14日後から149日後で59%という報告があり、一定の効果が期待されています。また、成人では、オミクロン株に対する発症予防効果や入院予防効果等が確認されており、5歳から11歳に対しても、同様の効果が期待されています。


また、副反応については、12歳以上の方と同様、接種部位の痛みや倦怠感、頭痛、発熱等、様々な症状が確認されていますが、ほとんどが軽度又は中等度であり、現時点で得られている情報からは、安全性に重大な懸念は認められていないと判断されています。


副反応等の専門的な相談は県コールセンターへご相談ください。

電話番号:0120-567-231(24時間対応)

FAX:050-3852-3213(平日9:00~17:00)

外部サイトへリンク 新規ウインドウで開きます。厚生労働省HP「5から11歳までの子どもへの接種(小児接種)についてのお知らせ」 (外部サイト)

こども医療電話相談

「#8000」をプッシュすることにより、休日・夜間のこどもの症状にどのように対応したらいいか、病院を受診した方がいいかなど判断に迷ったときに、小児科医師・看護師に電話で相談できます。

外部サイトへリンク 新規ウインドウで開きます。子ども医療電話相談事業(#8000)について (外部サイト)

ワクチン未接種者に対する差別の防止について

新型コロナウイルスワクチン接種は強制ではなく、各個人が予防接種による感染症予防の効果と副反応のリスクの双方について理解した上で、自らの意思で接種を受けることとされています。

接種を望まない人に接種を強制することや差別的な扱いをすることがないよう、ご理解・ご協力をお願いします。

コロナ差別に悩んだとき
外部サイトへリンク 新規ウインドウで開きます。法務省ホームページ(新型コロナウイルス感染症人権相談窓口) (外部サイト)

小児ワクチン接種Q&A

  • 小児用ワクチンの接種する量や回数は成人と同じか?
    5歳から11歳までで接種する有効成分の量は、12歳以上で接種する量の3分の1になります。接種回数は12歳以上と同様に3週間間隔で2回接種します。なお5~11歳に使用するワクチンは小児用ファイザー社ワクチンとなります。12歳以上で使用するワクチンとは別製剤です。
  • かかりつけの小児科で接種したいが直接予約できないか?
    かかりつけの方の予約を直接受け付ける医療機関も一部あります。小児の医療機関一覧の「予約システムでの予約」欄に「-」が記載されている医療機関は直接予約を受付けています。ただし、かかりつけの方等「接種を行う対象者」(小児の医療機関一覧に記載)に該当するかどうかご確認の上、各医療機関にご連絡をお願いします。
  • 接種時に必要なものはあるか?
    小児用ワクチンの接種では、原則、保護者の同伴が必要となります。送付された接種券、予診票、母子健康手帳、お子様の本人確認書類(マイナンバーカード・健康保険証・子ども医療費受給資格証など)を忘れずにお持ちください。なお、予診票同意欄には保護者の方のお名前を署名してください。
  • 予約を希望する1回目の接種日時点では11歳だが、2回目接種日前に12歳の誕生日がくる。この場合どうしたらよいか?
    11歳以下と12歳以上では接種するワクチンの種類も量も異なります。1回目の接種後、2回目の接種前に12歳の誕生日が来る場合は、1回目の接種時の年齢に基づき、2回目も1回目と同じ小児用ワクチンを接種します。ただし予約はコールセンターのみの受付となりますのでご注意ください。
  • 基礎疾患があっても接種できるか?
    かかりつけ医とよく相談して接種をご検討ください。
  • 基礎疾患のある子どもの優先予約などはないのか?
    小児ワクチンについては基礎疾患の有無により予約可能時期の前倒しは行っておりません。基礎疾患がある場合はかかりつけ医にご相談ください。
  • ワクチンの接種会場(医療機関)は12歳以上と同じでしょうか?
    小児用ワクチンは取り扱いが12歳以上と異なりますので同じ会場では接種しません。ただし、会場内で動線を分ける等により12歳以上の接種と同じ場所で接種することはあります。
    接種会場については松山市ホームページに掲載いたしますので、ご確認ください。
  • 松山市に住民票があるが、松山市外の居住地でワクチンを接種したい
    住所地外でのワクチン接種は接種を希望する自治体によって取扱いが異なりますので、詳細は接種を希望する自治体にお問い合わせください。なお、接種券は原則、住民票所在地に送付されますので、あらかじめ松山市外の居住地への郵便の転送届等の手続きをお願いします。
  • 松山市外に住民票があるが、松山市で接種できるか?
    原則、ワクチンは住民票所在地での接種となりますが、やむを得ない理由などにより住所地外での接種を認める場合があります。コロナワクチンナビにより住所地外接種届を申請していただくか、松山市コールセンターへご相談ください。なお、松山市外の方のご予約はコールセンターでの予約のみとなりますのでご了解ください。
  • 接種券が届かない
    2月22日から住民票所在地(2月4日現在)に送付しておりますので、2月28日頃までに届かないようであれば松山市コールセンターまでご相談ください(発行に1週間から10日程度を要します)。
  • いつ時点の情報(対象者)で送っているのか
    令和4年2月4日時点で松山市の住民基本台帳に登載され、かつ、令和4年3月31日(令和3年度)で5歳から11歳になる方を対象に送っています。なお、令和4年度に5歳を迎える方については誕生月の月末に接種券を送付させていただく予定です。
  • 転居前の住所が記載された接種券が届いた(転居したために接種券が届かない)
    現在の住所を記載した接種券を再発行いたしますので、松山市コールセンターまでご連絡ください。

新型コロナウイルス感染症の予防接種全般について

↓新型コロナウイルス感染症の予防接種全般についてはこちらをご覧ください。

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お問い合わせ

保健予防課 新型コロナワクチン担当

〒790-0813
愛媛県松山市萱町六丁目30-5 松山市保健所

電話:089-911-1829

E-mail:mtym-cv@city.matsuyama.ehime.jp

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