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ジカウイルス感染症に関する対応

更新日:2016年6月16日

中南米を中心に、ジカウイルス感染症が多数報告されていますが、今回、我が国でも、流行国から帰国後の患者が初めて発生しました。

世界保健機関(WHO)は、平成28年2月1日付けで、ジカウイルス流行地域における小頭症と神経障害の集団発生に関し、「国際的に懸念される公衆の保健上の緊急事態」(Public Health Emergency of International Concern(PHEIC))を宣言しました。

外務省は、WHOが緊急事態を宣言したことを踏まえ、詳細な調査結果が得られるまでの間、特に妊婦及び妊娠予定の方の流行国・地域への渡航及び滞在は可能な限り控えることを呼びかける感染症危険情報を、2月2日付けで出しました。

また、厚生労働省は2月5日付けで、ジカウイルス感染症を四類感染症に追加しました。

ジカウイルス感染症とは

感染経路

ジカウイルス感染症は、デング熱及びチクングニア熱と同様、蚊を媒介して感染します。
ジカウイルスを持った蚊が、ヒトを吸血することで感染します。なお、すべての蚊がウイルスを持っているわけではありません。
稀なケースとして、輸血や性行為による感染が指摘されています。

症状

潜伏期間は、ウイルスを保有する蚊にかまれてから3〜12日間です。
軽度の発熱、発疹、結膜炎、筋肉痛、関節痛、倦怠感、頭痛等が主な症状です。
ジカウイルス感染症は、感染しても症状がないか、症状が軽く、2〜7日続いた後に治り、予後は比較的良好です。
海外の流行地において、蚊にさされてから数日後に、これらの症状がみられた場合は、医療機関を受診してください。

治療方法

有効な抗ウイルス薬はないため、患者の症状に応じた治療(対症療法)を行うことになります。

ジカウイルス感染症を防ぐために

ジカウイルス感染症に対するワクチンはありません。

蚊に刺されないように注意しましょう

長袖、長ズボンを着用するなど、肌の露出を避けましょう。
虫よけ剤を使用し、蚊を寄せ付けないようにしましょう。
室内の蚊の駆除を心がけましょう。

蚊を増やさないようにしましょう

下水溝、植木鉢の受け皿やバケツなど、水が溜まっている場所に、蚊の幼虫が発生します。水が溜まらないように、注意しましょう。

蚊の発生予防対策について

中南米等の流行地域への渡航について

妊婦の方へ

  • 妊娠中の方又は妊娠を予定している方は、流行国・地域への渡航・滞在を可能な限りお控えください。
  • 渡航前に現地の最新の情報を、検疫所ホームページ、外務省海外安全ホームページなどで確認し、渡航の是非を検討してください。
  • やむを得ず渡航する場合は、主治医と相談の上で、厳密な防蚊対策を講じる必要があります。

渡航中

  • 海外の流行地では、蚊に刺されないように注意しましょう。長袖、長ズボンを着用するとともに、蚊の忌避剤を使用し、蚊に刺されないように注意しましょう。

帰国時、帰国後

  • すべての蚊がジカウイルスを持っている訳ではないので、蚊に刺されたことだけで過分に心配する必要はありません。
  • 心配な場合は、帰国された際に、検疫所でご相談ください。
  • 帰国後に心配なことがある場合は、最寄りの保健所にご相談ください。
  • 性行為による感染リスクも指摘されており、流行地域から帰国した男性で、妊娠中のパートナーがいる場合は、パートナーの妊娠期間中は、症状の有無に関わらず、性行為の際にコンドームを使用してください。

流行地域

 外部サイトへリンク 新規ウインドウで開きます。流行地域(厚生労働省ホームページ)(外部サイト)

医療機関の皆様へ

渡航歴や臨床症状からジカウイルス感染症の可能性が考えられる患者を診察した場合には、最寄りの保健所に情報提供をお願いします。

ジカウイルス感染症を疑う症例の要件(平成28年2月24日付け 厚生労働省健康局結核感染症課事務連絡)

次の(1)から(3)にすべて該当し、かつ、他の感染症又は他の病気によることが明らかでない場合、ジカウイルスへの感染が疑われるため、ジカウイルス感染症を鑑別診断の対象とする。ただし、医師がジカウイルス感染症を疑う症例については、この限りではない。

(1)「発疹」又は「発熱(注1)」を認める
(2)「関節痛」、「関節炎」又は「結膜炎(非滲出性、充血性)」のうち少なくとも1つ以上の症状を認める
(3)流行地域(注2)の国から出国後2日から13日以内に上記の症状を呈している

 ※注1:発熱は、ほとんどの症例で38.5度以下との報告がある
 ※注2:外部サイトへリンク 新規ウインドウで開きます。流行地域(厚生労働省ホームページ)(外部サイト)

ジカウイルス感染症が四類感染症に指定されたことに伴い、次の届出基準に基づき、ジカウイルス感染症患者と診断した場合には、法第12条第1項の規定による届出を、直ちに最寄りの保健所に行っていただくようお願いします。

ジカウイルス感染症の臨床症状の特徴等

症状:主として軽度の発熱(38.5℃未満)、頭痛、関節痛、筋肉痛、斑丘疹、疲労感、倦怠感等を呈するもの
(一般的にデング熱、チクングニア熱より軽症だが、血小板減少などが認められる場合もある)

情報提供先

松山市内の医療機関は、松山市保健所へお電話ください。

松山市以外の連絡先は、こちらでご確認ください
外部サイトへリンク 新規ウインドウで開きます。ジカウイルス感染症情報提供先(愛媛県庁ホームページ)(外部サイト)

関連情報


外部サイトへリンク 新規ウインドウで開きます。ジカウイルス感染症に対する対応について(愛媛県庁ホームページ)(外部サイト)
外部サイトへリンク 新規ウインドウで開きます。ジカウイルス感染症について(厚生労働省ホームページ)(外部サイト)
外部サイトへリンク 新規ウインドウで開きます。FORTH 海外で健康に過ごすために(厚生労働省検疫所ホームページ)(外部サイト)
外部サイトへリンク 新規ウインドウで開きます。外務省海外安全ホームページ(外務省ホームページ)(外部サイト)
外部サイトへリンク 新規ウインドウで開きます。日本感染症学会 蚊媒介感染症専門医療機関一覧(日本感染症学会ホームページ)(外部サイト)

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お問い合わせ

保健予防課
〒790-0813 愛媛県松山市萱町六丁目30-5 松山市保健所 1階
電話:089-911-1856
E-mail:hokenyobou@city.matsuyama.ehime.jp

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