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手足口病に注意しましょう

更新日:2015年8月18日

 手足口病は例年7月をピークとして流行します。手足口病について正しく理解して感染予防に努めましょう。

手足口病について

1.手足口病とは

コクサッキーA6、A16やエンテロウイルス71を主な病因ウイルスとし、主に5歳以下の乳幼児を中心に、主に夏に流行する急性ウイルス性感染症です。

2.主な症状は

 潜伏期は3〜5日が最も多く、口の中、手、足を中心に水ほう性の発しんが現れます。38度程度の発熱が患者の3分の1程度に認められますが、通常は高熱が続くことはありません。
 熱がある時は、安静にし、十分な水分補給と栄養補給を心がけましょう。
 まれに髄膜炎や脳炎などの合併症を伴うことがあるため、症状の経過をよく観察し、高熱や頭痛、嘔吐の症状がある場合には早めに受診しましょう。

3.感染経路は

 手足口病にかかった人の咳やくしゃみのしぶきに含まれるウイルスを吸い込むことによる感染(飛沫感染)や水ほうや便などのウイルスが手などを介して、口や目などの粘膜から入る感染(接触、経口感染)です。

4.感染予防法は

 石けんと流水による手洗いと、便の適正な処理が基本です。特に、この病気にかかりやすい年齢層の乳幼児が集団生活している保育施設や幼稚園などでは、職員と子ども達がしっかりと手洗いすることと、おむつ交換の際には排泄物の処理を適切に行い、手を石けんでていねいに洗うことが大切です。また、タオルは個人用とし、こまめに取り替えましょう。
 なお、主な症状が消えた後も約3〜4週間は便の中にウイルスが排泄されることがあるため、引き続き感染予防に気をつけましょう。

お問い合わせ

保健予防課 感染症対策・予防接種担当
〒790−0813 愛媛県松山市萱町六丁目30−5 松山市保健所 1階
電話:089-911-1815  FAX:089-923-6062
E-mail:hokenyobou@city.matsuyama.ehime.jp

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