松本山雪の墓 1基

更新日:2021年5月11日

松本山雪(まつもとさんせつ)の墓」について

松本山雪の墓

文化財の区分

松山市指定記念物(史跡)

指定(登録)年月日

昭和56年1月19日 指定

所在地及び所有者(管理者)

解説

 松本山雪(~1676年)は近江の生まれ、松山藩松平家初代の絵師である。名を恒則、号を山雪・岨巓(そてん)・心易と称した。藩主松平定行に重用されて松山へ来て、久米郡南土居村郷松本庵に居住した。近世初頭愛媛の画流に狩野派の正系を伝え、以後の流れに決定的な影響を及ぼした巨匠である。特に馬の絵はもっとも巧妙であって真に迫っていると激賞されている。そのほか、山水・仏画の領域にも秀でていて、『宮島図屏風』・『牧馬図屏風』(東京国立博物館蔵)・『製茶風俗図屏風』(愛媛県美術館蔵、県指定文化財)等が有名である。延宝4年(1676年)に逝去し、庵近くの万福寺境内に葬られた。

お問い合わせ

文化財課(文化財保護担当)

〒790-0003 愛媛県松山市三番町六丁目6-1 第4別館2階

電話:089-948-6603

E-mail:kybunka@city.matsuyama.ehime.jp

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