「地域の持続性調査(市版SDGs調査2020)」で松山市が13位に選ばれました

更新日:2020年5月13日

発表内容

内容

 ブランド総合研究所が実施した「地域の持続性調査(市版SDGs調査2020)」で松山市が政令指定都市、中核市、県庁所在市の計83市中、総合13位になりました。
 中四国エリアでは1位です。
 また分野では、生活満足度が全国12位、愛着度が全国9位、定着意欲度が全国8位です。

調査概要

 市民の生活を、「幸福度」、「満足度」、住んでいる市の持続性につながる「愛着度」、「定住意欲度」の4つの指標をスコア化し、その平均点を「SDGs指数」として算出しています。

SDGs

 2015年の国連サミットで全会一致で採択された、持続可能な開発目標がSDGs(Sustainable Development Goals)です。

 2030年を目標年に、貧困や食料問題、環境問題のほか、教育や健康、経済成長などの課題を広く網羅した17の目標で構成され、豊かさを追求しながら地球環境を守り、「誰一人取り残さない」「すべての人が参加する」という考えで、全ての国が取り組む世界共通の目標です。

お問い合わせ

企画戦略課
〒790-8571 愛媛県松山市二番町四丁目7番地2
課長:田中 健太郎
担当執行リーダー:井上 圭二
電話:089-948-6341
E-mail:kikaku@city.matsuyama.ehime.jp

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2020年5月

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