【明治150年事業】 坂の上の雲ミュージアム 特別展示「明治の艦船―船からみる近代日本」を開催します

更新日:2018年7月11日

発表内容

概要

 明治150年・秋山真之生誕150年を記念して特別展示「明治の艦船―船からみる近代日本」を開催します。
明治時代に航行した艦船の中には、当初の役目を終えたあと、別の目的のために生まれ変わり、利用されたものがありました。さまざまな役割を果たした船の歴史を辿り、時代や社会の移り変わりや人びとと海の関わりの変化をみることができます。
 本展示では、坂の上の雲ミュージアムが所蔵する艦船模型をはじめ、バルチック艦隊を発見した「信濃丸」や日露戦争の病院船「博愛丸」などを紹介し、船にまつわるさまざまな資料から、近代日本をみつめます。

日時

平成30年7月24日(火曜日)から9月30日(日曜日)まで

場所

坂の上の雲ミュージアム 4階展示室2 (松山市一番町三丁目20番地)

料金

観覧料が必要です。(一般400円、高齢者(65歳以上)・高校生200円、中学生以下は無料)

関連展示「モデルシップの世界」

特別展示「明治の艦船―船からみる近代日本」に関連して、坂の上の雲ミュージアムが所蔵する艦船模型を特別公開します。
【日時】平成30年7月24日(火曜日)から8月30日(木曜日)まで
【場所】坂の上の雲ミュージアム 2階ホール
【料金】無料

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お問い合わせ

坂の上の雲ミュージアム事務所
〒790-0001 愛媛県松山市一番町三丁目20番地
所長:石丸 耕一
担当執行リーダー:池内 伸二
電話:089-915-2601
E-mail:saka-museum@city.matsuyama.ehime.jp

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2018年7月

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