競輪選手が児童養護施設へ寄付を行います

　（一社）日本競輪選手会愛媛支部に所属する競輪選手が、チャリティオークションの収益金や松山競輪出走時における寄付金等を市内の児童養護施設に寄付し、広く児童福祉の推進に役立ててもらうことを目的とします。

平成26年6月15日（日曜日）午前10時～

社会福祉法人　親和園（松山市中野町甲589番地）

（一社）日本競輪選手会愛媛支部

選手会愛媛支部選手2名、親和園職員・園生約90名

　（一社）日本競輪選手会愛媛支部がチャリティオークションを行った際の収益金及び所属選手が松山競輪に出走し、1着を取ったときに1回1,000円を寄付した収益金等(170,000円)を同施設に寄付し、児童福祉の増進に役立ててもらうものです。市内には児童養護施設が4施設あり、今回の寄付は平成23年2月（松山信望愛の家）、24年4月（三愛園）に続き3度目です。残る1施設（愛媛慈恵会）についても今後、寄付を行う予定です。