競輪選手の児童養護施設への寄付

更新日:2012年4月13日

発表内容

目的

(社)日本競輪選手会愛媛支部に所属する競輪選手が、松山競輪出走時における寄付金等を市内の児童養護施設に寄付し、広く児童福祉の推進に役立ててもらうことを目的とする。

日時

平成24年4月28日(土曜日)午前10時~

場所

社会福祉法人 三愛園(松山市和田甲125)

主催者

(社)日本競輪選手会愛媛支部

参加者と人数

選手会愛媛支部選手3名、三愛園職員・園生約30名

内容

(社)日本競輪選手会愛媛支部所属の選手が松山競輪に出走し、1着を取ったときに1回1,000円を寄付した収益金等(147,000円)や、同支部で購入した自転車1台(4万円相当)を同施設に寄付し、児童福祉の増進に役立ててもらうものである。市内には児童養護施設が4施設あり、今回の寄付は平成23年2月(松山信望愛の家)に続き2度目。今後も市内の児童養護施設に対し、順次寄付を行っていく計画である。

お問い合わせ

競輪事業担当部長付
〒790-0948 愛媛県松山市市坪西町796-6
推進監:高須 篤律
担当執行リーダー:丹生谷 英司
電話:089-965-4322
E-mail:keirin@city.matsuyama.ehime.jp

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2012年4月

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