「まつやま子規亭2022 第1夜」を開催します

更新日:2022年10月24日

発表内容

目的

「まつやま子規亭」は、「子規が生きていたら興味をもち、喜ぶもの」、「子規の多彩な好奇心を満たし、ともに楽しむ」、「『正岡子規』に関連するテーマのもの」、「『ことば』を語る、演じる」を基本テーマに、広く市民の皆さんに親しんでもらいながら、松山市の文化を振興するため、平成27年から実施しています。
全3夜で、第1夜は入船亭扇遊さん(落語家)、三遊亭王楽さん(落語家)、林家たけ平さん(落語家)、すず音さん(俗曲師)が、「江戸の演芸を楽しむ」を公演します。

日時

令和4年10月30日(日曜日)  午後6時30分~午後8時 ※午後6時開場
※午後3時から指定席券を配布します。先着順で配布し、座席の指定はできません。

場所

松山市立子規記念博物館 4階講堂

内容

●あいさつ  松山市長 野志 克仁
●「江戸の演芸を楽しむ」  
       入船亭扇遊(落語家)、三遊亭王楽(落語家)、林家たけ平(落語家)、すず音(俗曲師)

チケットの販売

第1夜から第3夜まで、残席があります。 ※当日のチケット購入もできます。
●第1夜 令和4年10月30日(日曜日) 「江戸の演芸を楽しむ」
 入船亭扇遊(落語家)、三遊亭王楽(落語家)、林家たけ平(落語家)、すず音(俗曲師)
●第2夜 令和4年11月19日(土曜日)
 「映画作りという祭り~100%オリジナル脚本・100%地域ロケ映画~」
 大森研一(映画監督)
●第3夜 令和5年2月25日(土曜日) 「長唄囃子に親しむ」
 田中傳次郎(歌舞伎囃子方)

【販売場所】 松山市立子規記念博物館 1階事務所
【入場料】  3回通し券(第1夜~第3夜):チケット1枚8,500円  
       単夜券(第1夜、第3夜):チケット1枚各4,000円
       単夜券(第2夜):チケット1枚2,000円

報道機関の皆さんへのお願い

●取材、撮影は冒頭の10分程度でお願いします。
●フラッシュを使っての撮影はご遠慮ください。

お問い合わせ

松山市立子規記念博物館友の会
電話:089-931-5566 ファクス:089-934-3416

(https://www.sikihakutomonokai.jp/)

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お問い合わせ

子規記念博物館
〒790-0857 愛媛県松山市道後公園1-30
館長:門田 泰敏
担当執行リーダー:大内 平臣
電話:089-931-5566
E-mail:sikihaku@city.matsuyama.ehime.jp

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2022年10月

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